排気ガスを出さず、水のみを排出する燃料電池自動車の『クラリティ フューエルセル』。トヨタ『MIRAI』とともに自動車の未来を担う試金石となる1台である。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月末、欧州向けの『ザ・ビートル』に2017年モデルを発表した。
フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノースポールは5月下旬、F1モナコGPの舞台において、『クリオR.S.16』を初公開した。
レクサスは、米ワインスタイン社と協力してレクサス ショートフィルムシリーズ第3弾となる新作ショートフィルムを4本制作。その第2作目であるダミアン・ウォルシュ=ハウリング監督作品「MESSiAH」をシドニー映画祭で6月14日に初上映する。
パワーソースは、敢えての★2つ。これは本当に切実な願いで、改良していただきたいゆえの厳しい評価なのである。トヨタ『パッソ』は、振動が大きい。それもこのクルマが一番、使われるであろう40km/hあたりで。
プロドライブとスバル(富士重工)は6月4日、マン島TTコースにおいて、『WRX STI』が市販四輪車の最速ラップタイムを記録した、と発表した。
燃費データの不正が発覚したスズキが国内のユーザーから早くも厳しい洗礼を受けた。5月の車名別新車販売ランキングによると、スズキの看板車種の「アルト」は総合順位で7位となったが、前年同月比9.8%減の7211台と大きく落ち込んだ。
LCCと高速バスが連携した「AIR & BUS成田発伊勢行きツアー」で東京から伊勢へ。G7サミット明けの6月1日、伊勢神宮内宮前で高速バスを降り、「外宮と内宮を結ぶ最古の街道」といわれる古市参宮街道を、江戸時代のお伊勢参りのにぎわいを感じながら歩いた(写真30枚)。
スペインの自動車メーカー、セアトのコンパクトハッチバック『イビーサ』の次世代型プロトタイプを捕捉した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフGTE』に続くプラグインハイブリッド(PHEV)モデル第2弾『パサートGTE』シリーズを6月7日より発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル『ゴルフGTE』の価格を6月7日から30万円引き下げると発表した。
トヨタマーケティングジャパンは、改良新型『エスティマ』について、「好奇心を、動かそう。」をキーメッセージにした新キャンペーン「Sense of Wonder」を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは6月6日、ドイツで開幕したテニス選手権、「メルセデスカップ」において、新型『Eクラス エステート』(日本名:『Eクラス ステーションワゴン』)を初公開した。
京商は、「1/64スケール ランボルギーニ ミニカーコレクション」を数量限定でサークルK・サンクスにて7月5日より発売する。
成田からLCCでセントレア、高速バスで伊勢湾をぐるっと走って伊勢市へ。高速バスを下車し、「外宮と内宮を結ぶ最古の道」といわれる古市参宮街道を歩いたあと、伊勢市駅前でレンタサイクルを借り、下町風情ただよう新道や宮町、高柳を走る(写真40枚)。
フランスの自動車大手、ルノーは6月6日、新型『トゥインゴGT』を欧州で発表した。
GfKジャパンは、全国のドライバー約1万3000名に対し、レンタカー利用に関する調査を実施。その調査結果を発表した。
日本が誇る300km/hオーバーカーを速度無制限のアウトバーンで試して来た!! それが日産『GT-R』の新生2017年モデルだ。
『XE』は『XF』に対し全長285mm、全幅30mm、全高40mmそれぞれ小さく、ホイールベースは125mm短い。最小回転半径も20cm小さく5.5mで、車重もおよそ100kg軽量だ。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが6月6日、ドイツでワールドプレミアする新型『Eクラス エステート』(日本名:『Eクラス ステーションワゴン』)。同車のインテリアが、先行公開された。
現地5日、「ルマン24時間レース」(決勝18~19日)の公式現地テストデーがあり、悲願の同レース総合初優勝を目指すトヨタの今季マシン「TS050 ハイブリッド」2台もこれに参加。ドライバーの中嶋一貴と小林可夢偉は、ともに「順調です」との旨をコメントしている。