トヨタは、フルモデルチェンジした『カローラ』に、ワゴンタイプの「カローラツーリング」を設定して、9月17日に発売した。
パイオニアは10月2日、カロッツェリアの新型『サイバーナビ』を発表した。その新たなポジショニングが“オンデマンドカーナビ”という立ち位置だ。NTTドコモが提供する「In Car Connect」に対応することで、車内を多彩なエンタテイメント空間へと発展させたのだ。
走りは、せっかちな私をやさしくなだめて、幸せな気分を引き出してくれるけれど、アクティブレーンキーピングアシストは、みぞおちに鉄拳をくらわす勢いで効いてくる。
トヨタは9月17日、フルモデルチェンジした『カローラ』(セダン)の販売を開始した。
◆奇抜さで人を驚かせるシトロエンは過去の話
◆クリーンで安全なクルマ=いいクルマ
◆なごみ系の演出にもシトロエンらしさ
日産自動車は、『ノート e-POWER NISMO』『ノート e-POWER NISMO S』『ノート NISMO S』に特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定し、11月より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は3日、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC coupe)改良新型を日本市場向けに発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始した。
◆スポーツサルーンのようなハンドリング
◆乗り心地と静粛性は、さすがアウディ
◆サッシレスの構造にこだわりを感じる
メルセデス・ベンツ日本は10月3日、プレミアムミドルサイズSUVの『GLC』(Mercedes-Benz GLC-Class)改良新型を日本市場で発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始した。
EVモードで静かに走れるハイブリッドが増速中の日本において、ディーゼルエンジンは漢気にあふれすぎ、住宅街で駐車しているときなど、ご近所との友好関係を保ちたい身としてはあせってしまう。
ビー・エム・ダブリューは、スタイリッシュなデザインと機能的な室内空間を実現し、MINIラインアップの中でもクリエイティブな個性を持つ『MINIクラブマン』を大幅改良し、2日より全国のMINI正規ディーラーで販売を開始した。
BMWのハイパフォーマンスサルーン『M5セダン』次期型の開発車両をキャッチした。ブルーとエメラルドグリーンの車両が露出したのは初めてだ。
ホンダのBセグメントセダン『グレイス』で550kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
◆M専用のエクステリア
◆4.4リットルV8ツインターボは625hp
◆後輪駆動を重視した4WD
◆アウディ初のSUVクーペ
◆スポーツカーの血統を感じさせる走り
◆『ウルス』と共通のプラットフォーム
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』『GLCクーペ』改良新型(Mercedes-Benz GLC-Class)を発表、10月3日より注文受付を開始する。
ビー・エム・ダブリューは、コンパクトSUV『X1』の内外装を一新し、10月3日より販売を開始する。
クラリオンの自動遠隔出庫(長距離呼び寄せ)システム「ロングレンジサモン」が10月2日、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クラブマン』をモデルチェンジし、10月2日より販売を開始した。
BMWの欧州Dセグメントセダン『3シリーズ』に設定される高性能モデル、『M3セダン』の最新プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。その姿からは、フロントマスクが大きく変わること、特にキドニーグリルが巨大化していることがわかる。
三菱電機は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「移動を、くらしのヨロコビに」をテーマに出展する。