◆BMW最小のグランクーペ
◆BMWオペレーティングシステム 7.0
◆BMWデジタルキーを設定
◆車台は新型1シリーズと共有
SUBARU(スバル)は東京モーターショー2019に次期型『レヴォーグ』のコンセプトモデルを出品した。その開発テーマやデザインの特徴について、それぞれの担当者に話を聞いた。
メルセデスベンツのコンパクトクロスオーバーSUV、『GLA』に設定される最強モデル『AMG GLA45』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
『ヴィッツ』改め『ヤリス』。2020年2月中旬発売予定の同車プロトタイプでサーキットを走る機会が用意されたので、今回はその報告をしておきたい。
◆クラス随一の上質感はさらに磨かれた
◆前後に「飽和特性ダンパー」を採用
◆マツダ3セダン(ガソリン)も選択肢になる価格
BMW『5シリーズ』のハイパフォーマンスモデルである『M5セダン』改良新型の姿を、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
◆本国デビューから9年目のシャラン
◆ミッドシップのV8は最大出力495hp
◆シボレー初の8速デュアルクラッチ
◆0~400m加速は11.2秒
◆M2コンペティションのプラス40hp
◆カーボンファイバーで軽量化
◆軽量スポーツシートはM4 CSと共通
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』に特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」を設定し、2020年1月23日に発売する。
東京モーターショー2019のホンダブースでは、新型『アコード』が展示されていた。北米で先行発表されていた新型アコードだが、右ハンドルの日本仕様が公開されるのははじめて。上級セダンのトレンドにならい、ファストバックスタイルに進化しているのが特徴だ。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズスポーツセダン『S60』を8年ぶりのフルモデルチェンジし、11月5日より販売を開始した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ライズ』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店、モデリスタ店を通じて11月5日に発売した。
◆ボルボ久々の新型セダン
◆安定の最新ボルボ・ルック&インテリア
◆走らせた印象はとにかく何もかもスムース
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ライズ』を11月5日より発売した。
ダイハツ工業は11月5日、1リットル3気筒ターボエンジンを搭載する新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。一括企画開発手法DNGA商品の第2弾となるモデルで、トヨタ自動車にも『ライズ』モデル名でOEM供給、同時発売された。
モーターショーといえば量産メーカーの新型車が並ぶのがふつうだ。ところが東京モーターショー2019「OPEN ROAD」にはさまざまなカスタムカーが並び、自動車の世界の広がりを見せてくれる。
カー用品全般を取り扱うオートバックスを運営するオートバックスセブンが10月1日から12月31日までの間、45周年感謝祭を開催している。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは3日から5日まで、新型ランドローバー『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の世界観を体験できる「LAND ROVER NEW DEFENDER POP UP」を、東京・代官山T-SITEで開催する。会場では「ディフェンダー90」を特別展示する。
BMWの欧州Eセグメントモデル、『5シリーズ』のLCI(Life Cycle Impulse=改良モデル)開発車両が、セダンとツーリング揃ってニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは3日より、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の先行予約を、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始する。