VWは現在、通称「ワーゲンバス」の再来と伝えられる『ID.BUZZ』を開発しているが、いよいよその最終デザインがヴェールを脱いだ。「Spyder7」がスクープした。
アウディの主力Dセグメントモデル『A4』次期型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。今回の車両は、ステーションワゴンの「A4アバント」だ。
11月2日より2年ぶりにラスベガスで開催されたSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開し、世界初披露となる32台のカスタムカーを展示した。
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間から、軽トラ積載用3面開きシェル「BOO3」が2022年2月1日(火)より販売開始される。
二酸化炭素排出量問題は年々、注目が高くなるほか、昨今の原油高はドライバーを直撃する。カタログ燃費の新基準(WLTCモード)で、リッターあたり28.0km(以前のJC08だと34.8km)という数字は、後光がさして見えるほどだ。
◆「テクニカルマッスル」を掲げる外装デザイン
◆最新のトヨタオーディオマルチメディアは従来型の5倍の処理能力
◆従来型の5.7リットルV8から3.5リットルV6ツインターボにダウンサイズ
マセラティジャパンは、ブランド初のハイブリッドSUVとなる『レヴァンテ ハイブリッド』の販売を12月6日から開始した。価格は1134万円。
◆自然吸気の2.5リットル車に「カーボンエディション」
◆マツダ・コネクテッド・サービスと最新の「i-ACTIVSENSE」
◆2.5ターボはスポーティな内外装
◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm
◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
なんとなく電気自動車の世界が現実味を帯びてきたような気がする。もちろん、日本はまだまだEV化が進んでおらず、世の中はハイブリッドが支配的だ。
メルセデスベンツが現在開発中のミドルクラス・クロスオーバーSUV、『GLE』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
光岡自動車が霊柩車や搬送車などのいわゆる“特装グループ”車種の販売体制を強化する。
日本気象株式会社は同社が運営する天気・防災サイト「お天気ナビゲータ」(天なび)の機能として『路面凍結予測』の提供を12月3日より開始した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ GR86/スバルBRZ(ZN8/ZD8)用のスポーツマフラー新製品「リーガマックスプレミアム」が発売された。
ダイハツのコンパクトSUV『ロッキー』に、待望のハイブリッド車が追加され話題となっている。1.2リットルエンジンを発電機として使い電気モーターで走るシリーズ式ハイブリッドで、その名は「e-SMART HYBRID(e-スマートハイブリッド)」。
カスタムプロボックス専門店「Cloud8(クラウドエイト)」がプロボックスのアウトドアカスタム車「CAMP BOX01(キャンプボックス)」を発売する。
アルパインのカーディーラー、アルパインスタイルの新店舗「ALPINE STYLE名古屋155」が12月4日にグランドオープンした。
メルセデスベンツは2021年、ライバルのBMW『5シリーズ』との競争力を高めるため、ミドルセダン『Eクラス』のエクステリアデザイン、エンジンの微調整、インテリアテクノロジーを改善したが、すでに次期型の開発に着手しているようだ。
街ゆくクルマをふと眺めていて、その足元に視線が釘付けになる瞬間がある。内から湧き出すような強さ、美しさ、品格。見慣れたクルマでも、足元から全身を包むようなオーラが湧きあがる姿に、クルマの“顔”とはフロントだけでなく、サイドにもあるものなのだと確信する。
◆第5世代の「BMW eDrive」テクノロジー
◆次期7シリーズ向けに開発されたサスペンションやブレーキを採用
◆氷点下の環境下で耐久性を確認
日本ミシュランタイヤ株式会社はBFGoodrichブランドの自動車用タイヤに、新製品として「BFGoodrich TRAIL-TERRAIN T/A(ビーエフグッドリッチ トレール テレーン ティーエー」)ラインナップを追加、2022年2月4日より順次発売を開始する。
◆レヴォーグの基本を譲り受けてさらに高性能に
◆まるでFR車に乗っているかのような走り
◆500万円以下で買えるのは相当なバーゲンプライス