トヨタ自動車はミドルクラスミニバンの新型『ノア』&『ヴォクシー』を1月13日に発売した。現在、東南アジアでのコロナウィルス影響拡大などに伴う部品供給不足により、多くの車種で生産遅れが発生している。
◆車体のねじり剛性は50%以上向上
◆最大出力400hp超の3.0リットルV6ツインターボ
◆高性能モデルらしい専用のエクステリア
ホンダはこの春発売予定の『ステップワゴン』のコンセプトとデザインを発表。ユーザーの志向性に合わせてAIRとスパーダを用意し、カラーやマテリアルにおいても差別化された。そこでCMFデザイナーに詳しく話を聞いた。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月21日、現在開発中の新型EVの『ID.BUZZ』のプロトタイプが、今後数週間をかけて、欧州主要都市の公道を走行すると発表した。
キャデラックは1月21日、フルサイズSUVの『エスカレード』の高性能モデル、『エスカレードV』(Cadillac Escalade-V)の写真を公開した。
◆重箱の隅を箸でつついても悪いところがない
◆ハッチバックという形式に賞味期限が来ている?
◆時代の移り変わりに適応しているのか
◆2.4リットルボクサーを搭載する新型 WRX
◆400ccの排気量差は予想以上に大きい
◆ハンドリングとフットワークに感銘を受けた
◆BMWの中でもパーソナルユース感が強いモデル
◆シルキー6も時代とともに変わった
◆とにかくロングツーリングはお手の物
◆外観/ボディサイズ/視界/運転のしやすさ比較
◆内装のデザイン/視認性/操作性比較
◆前後席の居住性比較
◆荷室&収納設備比較
◆デザイン・居住性・使い勝手比較編のまとめ
◆GTカーとしての『NEW FAIRLADY Z』の実力は
◆でも単なるGTカーではない「ピュアスポーツカー」
◆なななんと!機械式のデフが入っているのだ
◆結論
マツダの社内にある様々な開発部門の中で、人間の感覚を研究し、車の質感や操作性を作り込んでいくのが車両実研部クラフトマンシップ開発グループだ。その中で、「モデルベース開発(MBD)」が活用されているという
◆最新ライバル車にも見劣りしない走り
◆改めて感じたドライビングポジションのよさ
◆小さな高級車好みに刺さる「Super Edgy」
三菱自動車は新型『エクリプスクロス』に、スポーティ&ワイルドなラリーアートパーツを装着したコンセプトモデル『エクリプスクロス ラリーアートスタイル』を東京オートサロン2022で見せた。
メルセデスベンツ日本は新型『Cクラス』第3のボディタイプとなる「C220d 4マチック オールテレイン」を発表、1月18日より販売を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのラグジュアリーSUVである『レンジローバー』新型の受注を1月17日から開始した。
北陸・富山から世界へ! 自動車レースの最高峰でも認められたBBSクオリティ
◆「アップグレード感」すら抱く進化
◆欧州車にも負けないライド&ドライブフィーリング
◆走りにもちょっとこだわりたい、という人にも
ダイハツは東京オート2020にフルモデルチェンジした『アトレー』をベースにしたカスタマイズカー2台を出展。並びに歴代ハイゼットを展示し、いわばハイゼット祭りとなっている。
ARTISAN SPIRITSは東京オートサロン2022にて、SEMA SHOW2021で話題となったレクサスのカスタムカーやGR86のカスタムカーなど6台の展示を行っていた。
ホンダは1月14日に開幕した「東京オートサロン2022」で、2022年内に発売を予定している『シビックタイプR』のプロトタイプを展示した。
日産自動車は1月14日、新型『フェアレディZ』(日本市場向けモデル)を東京オートサロン2022で公開した。併せて特別仕様車「プロトスペック」を発表。新型フェアレディZは特別仕様車プロトスペックを皮切りに、6月下旬頃より販売を開始する。