ルノー・ジャポンは、独自のハイブリッドシステムを搭載した新型SUV『アルカナ』を5月26日より発売する。価格は429万円。
◆最小回転半径はおよそ5.5mに抑える
◆標準ボディとロングホイールベースの2種類
◆「プラグ&チャージ」と双方向充電を採用
◆トヨタとの米合弁工場で生産開始
◆自然吸気のSKYACTIV-G 2.5は最大出力187hp
◆ターボ専用のエクステリア
◆他のグレードと一線を画す「フィールドジャーニー」
◆400km走ってわかった乗り味、乗り心地
◆もっと早く出すべき仕様であった
マセラティが開発中の2ドアスポーツカー『グラントゥーリズモ』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆空力性能を引き上げた専用のエクステリア
◆3種類から選択できるインテリア
◆4.0リットルV8ツインターボを専用チューン
BMWは2月22日、開発中の新型EV『i7』のプロトタイプの新たな写真を公開した。i7は、BMW『7シリーズ』次期型のEV版に位置付けられる大型EVサルーンだ。電動SUVのBMW『iX』に搭載された第5世代の「BMW eDrive」テクノロジーを採用している。
MINIブランドは現在『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型を開発中だが、その最新プロトタイプを目撃。今回スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてコックピットを捉えることに成功した。
メルセデスベンツは2月16日、メルセデスAMGの市販EV第2弾、メルセデスAMG『EQE 53 4MATIC +』(Mercedes AMG EQE 53 4MATIC +)を欧州で発表した。
メルセデスAMGは2月16日、メルセデスベンツの新型EV『EQE』をベースにした高性能モデル、メルセデスAMG『EQE 43 4MATIC』(Mercedes AMG EQE 43 4MATIC)を欧州で発表した。
ジープは2月17日、新型『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)の欧州仕様車を発表した。欧州では、プラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)のみが設定される。
株式会社トムスが『東京オートサロン2022』で出展し好評を得たコンプリートカー3車種を2月18日より専用サイトにて受付開始した。
アウディは2月15日、改良新型『A8』(Audi A8)のプラグインハイブリッド車(PHV)を欧州市場で発売した。
MINIは2月16日、MINIハッチバックのEV、『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)改良新型に、「Resolute Edition」を欧州で設定すると発表した。
◆まさに威風堂々、初の3列シートとして登場
◆先代とは大きく異なる高級感ある仕上がり
◆キャデラック エスカレードの手強いライバルに
アウディは2月15日、改良新型『S8』(Audi S8)を欧州市場で発売した。
◆「S」の素性をさらに磨き込んだ「990S」
◆1gも車重を増やさず実現した「KPC」
◆ベストバランスのロードスター
12年ぶりに日本市場へ再参入する韓国の現代ヒョンデ)自動車が、その主力モデルとして投入するのがバッテリーEV(BEV)「アイオニック5」だ。予約は5月からスタートし、7月よりデリバーされるが、その前に試乗する機会を得た。そこで感じたことをレポートしたい。
メルセデス・ベンツ日本は、『Vクラス』の一部改良および原材料費の高騰等に対応した価格見直しを行うとともに、新たに『V220d エクスクルーシブ ロング プラチナスイート』を追加し、2月18日より販売を開始した。
アウディは2月15日、改良新型『A8』(Audi A8)を欧州市場で発売した。メルセデスベンツ『Sクラス』新型やBMW『7シリーズ』と競合する最上位サルーンだ。
カーシェアリングサービス「タイムズカー」が会員カードを使わずアプリのみでクルマのドアを解施錠できる新機能を追加、2月15日から個人会員のiOS版公式アプリ向けに先行リリースされた。