光岡自動車のSUV『Buddy(バディ)』が一部改良され、12月2日から販売が開始された。
フェラーリは、ブランド史上初となるクロスオーバー「プロサングエ」を開発しているが、そのプロダクションモデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ハイパフォーマンスカーとして完成させた3つの価値
◆SUVのような出立ちも視点を変えれば
◆2.4リットルターボと組み合わせる「CVTの逆襲」
◆サーキット走行を楽しむならMT車を待つべき
◆2ピニオン式となったパワーステアリングで、バランスの良い特性に
カーケア用品メーカーのソフト99コーポレーションが公開しているカーケア情報管理アプリ『どらあぷ』の最新バージョン(ver.6.0)が12月1日にリリースされた。
その日は、抜けるような蒼空に恵まれていた。陽の光を浴びて、湘南の海はキラキラと小さな光の粒を反射させている。
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック『グラディエーター・ルビコン』を日本初導入し、11月30日より受注を開始した。価格は770万円(パールコート塗装車は775万5000円)。
ポルシェが現在開発中と見られる、ハイライディング『911』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆PHVシステム全体で326hpのパワー
◆コンパクトカー初の新世代「BMW iDrive」
◆GPSによるジオフェンシング技術を使用して指定エリアを識別
スズキは11月29日、まもなく発売する軽自動車『アルト』新型の特設サイトを開設した。
◆BRZは一般道で走った印象に“意外” サーキットは好印象だったが…?
◆GR 86 AT車×一般道 の組み合わせは好印象!
◆2人乗りグレード設定を考えてもいいと思えるリアシートの狭さ
ホイールメーカーのレイズは11月25日、VOLK RACING(ボルクレーシング)ブランドの『TE37V 10th Anniversary Edition』に17、18インチを追加、発売した。
ホイールメーカーのレイズは11月25日、gramLIGHTS(グラムライツ)ブランドから新製品『57D Mark-II』(57ディーマークツー)を発売した。57Dシリーズの新作は“ネオクラシック”向けだ。カラーはホワイト(OXZ)、サイズは15インチ×8Jで、インセットは±0もしくは+13。
マイナーチェンジしてさらに進化した新型『アルテオン』。フロント、リヤ周りのエクステリアデザインをリフレッシュするとともに、 ダッシュパネル全体のデザインも改良を加え、上質かつ洗練されたインテリアを創出。
ヤリスとは違う「小さな高級車」
バイポーラ型ニッケル水素バッテリーが実現した上質
カーメイトは11月26日、オンラインでの新製品発表会を行い、360度ドライブレコーダー「d'Action 360(ダクション360)」シリーズの新モデル「DC4000R」を発売したと発表した。
スズキは11月25日、新型『Sクロス』(Suzuki S-Cross)を発表した。従来の『SX4 Sクロス』の後継モデルとなる。
アウディジャパンは27日、SUPER GT第8戦富士300kmRACEが行われている富士スピードウェイで、アウディ『RS3』新型を発表した。予選が終わったあと発表会を行った。2017年以来4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
アウディのEV初のRSモデル『RS e-tron GT』は、サステナブルな未来に向けたアウディの新たなブランドアイコンとなるモデル。
新たなジャンルを印象づけるスタイリング
レヴォーグとのボディ剛性の違いを如実に感じる
第一印象は“ゴキゲン”の一語
WRX S4はレヴォーグと車台を共有する4WD、4ドアセダンのスポーツカーだ。20年にレヴォーグがフルモデルチェンジしたのに合わせ、S4も第2世代へと進化した。
SUBARU(スバル)は11月25日、新型『WRX S4』(日本仕様)を発表した。