BMWは2月22日、開発中の新型EV『i7』のプロトタイプの新たな写真を公開した。i7は、BMW『7シリーズ』次期型のEV版に位置付けられる大型EVサルーンだ。電動SUVのBMW『iX』に搭載された第5世代の「BMW eDrive」テクノロジーを採用している。
メルセデスベンツは2月16日、メルセデスAMGの市販EV第2弾、メルセデスAMG『EQE 53 4MATIC +』(Mercedes AMG EQE 53 4MATIC +)を欧州で発表した。
メルセデスAMGは2月16日、メルセデスベンツの新型EV『EQE』をベースにした高性能モデル、メルセデスAMG『EQE 43 4MATIC』(Mercedes AMG EQE 43 4MATIC)を欧州で発表した。
ジープは2月17日、新型『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)の欧州仕様車を発表した。欧州では、プラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)のみが設定される。
株式会社トムスが『東京オートサロン2022』で出展し好評を得たコンプリートカー3車種を2月18日より専用サイトにて受付開始した。
アウディは2月15日、改良新型『A8』(Audi A8)のプラグインハイブリッド車(PHV)を欧州市場で発売した。
MINIは2月16日、MINIハッチバックのEV、『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)改良新型に、「Resolute Edition」を欧州で設定すると発表した。
アウディは2月15日、改良新型『S8』(Audi S8)を欧州市場で発売した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Vクラス』の一部改良および原材料費の高騰等に対応した価格見直しを行うとともに、新たに『V220d エクスクルーシブ ロング プラチナスイート』を追加し、2月18日より販売を開始した。
アウディは2月15日、改良新型『A8』(Audi A8)を欧州市場で発売した。メルセデスベンツ『Sクラス』新型やBMW『7シリーズ』と競合する最上位サルーンだ。
カーシェアリングサービス「タイムズカー」が会員カードを使わずアプリのみでクルマのドアを解施錠できる新機能を追加、2月15日から個人会員のiOS版公式アプリ向けに先行リリースされた。
メルセデスベンツ日本は、新型『Cクラス』(セダン/ステーションワゴン)にエントリーモデル『C180アバンギャルド』を追加し、2月17日より予約注文の受付を開始した。価格はセダンが599万円、ステーションワゴンが625万円。
ポルシェジャパンは、コンパクトSUV『マカン』に新モデル『マカンT』を追加し、2月17日より予約受注を開始した。価格は840万円。
ビー・エム・ダブリューは2月16日、新型電気自動車(EV)『i4』を日本発表した。日本市場に投入されるBMWブランドのEVとしては4車種めだが、初のセダンタイプのEVモデルとなる。価格は750万円からとなっている。
マセラティは2月15日、現在開発を進めている新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)を、3月22日にワールドプレミアすると発表した。新たなプロトタイプ車両の写真も公開している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『4シリーズ グランクーペ』に新型EV『i4』を追加し、2月16日より販売を開始した。納車は3月以降を予定している。
◆グロスブラック仕上げの専用7スロットグリル ◆10.25インチの助手席スクリーンをオプション設定 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8エンジンを設定
◆「#」記号とそれに続く数字の組み合わせを採用 ◆メルセデスベンツによって設計 ◆気温マイナス40度の氷と雪の上で走行テスト
問題画面を左右にスワイプするだけでサクサク問題が解ける「サクとく」機能搭載、正しい知識で安全運転をサポート
フォルクスワーゲンは、3月11日に米国で開幕する「サウスバイサウスウエスト(SXSW)カンファレンス&フェスティバル」において、新型EVの『ID.BUZZ』を北米初公開する。復活の「ワーゲンバス」にとって、初の一般公開の場になるという。
FCAジャパンは商用車の『デュカト』の導入を発表。主にキャンピングカー市場に向けて販売するという。そこで、ローンチマネージャーに詳細を聞いた。