今年2月におこなわれた記者会見で、ホンダの八郷隆弘社長が記者会見で「日本への導入も検討している」と日本発売をにおわせた新型『シビック』。昨年新型が発表され、北米ではカーオブザイヤーを獲得するなど人気と実力の高いモデルだ。
ランボルギーニは日本市場において、ユーザーカスタマイズプログラム、“アド・ペルソナムプログラム”を積極導入する。このプログラムは通常のオプションに含まれないボディカラーやレザー、様々なアイテムの中からユーザーの好みに応じて自由に組み合わせが出来るものだ。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16でワールドプレミアする新型SUVクーペ、『GLCクーペ』。同車の予告スケッチが公開された。
日産『シルフィ』といえばコンパクトなセダンだが、タイでのバリエーションは日本とは一味違う。なんと、190馬力を発生する1.6リットルターボエンジンを積んだハイパフォーマンスバージョンが用意されているのだ。
トヨタ自動車は3月22日、タイで開幕したバンコクモーターショー16において、新型『ヤリスTRDスポルティーボ』を初公開した。
2016年のニュルブルクリンク24時間レースに参戦するスバルSTIチームは22日、富士スピードウェイで今季仕様の参戦マシン『WRX ST』を、メディア・パートナー企業向けにお披露目し、シェイクダウンに臨んだ。
「プリティ(ステージモデル)やプレゼンターのレベルは世界のどのモーターショーにも負けていない」。かつて主催者団体のトップが地元紙のインタビューでそう豪語したバンコクモーターショー。たしかに会場を歩いていると、その数、そして美的水準の高さに驚かされる。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16において、新型『Cクラス カブリオレ』の高性能グレード、『メルセデスAMG C63 4MATICカブリオレ』を初公開する。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16において、『レヴァンテ』の米国仕様車を初公開する。
ドイツの高級車メーカー、アウディを代表するスポーツカー、『R8』。同車の新型ベースに開発が進むオープン版の「スパイダー」の姿を、海外の自動車メディアがスクープした。
ホンダ『クラリティ フューエルセル』のカラーは、内外装とも“フューチャーラグジュアリー”というコンセプトで開発されたという。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは3月18日、『ソニック』の2017年モデルの概要を明らかにした。実車は3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16で初公開される。
デトロイトモーターショー16で初公開されたレクサスの新最上級クーペ『LC500』。そのデザイン部グループ長の森忠雄氏は、六本木で開催されたトークショーにおいて、同車開発におけるエンジニアとのせめぎ合いのなかで、「相通ずるものがあった」と語った。
イタリアのアルファロメオは3月17日、米国で3月23日に開幕するニューヨークモーターショー16において、新型『ジュリア』のフルラインナップを米国初公開すると発表した。
ホンダ『クラリティ フューエルセル』のインテリアは、“アドバンスドモダンラウンジ”というコンセプトでデザインされたという。
新型メルセデスベンツ『Cクラスクーペ』の導入により、Cクラスのラインナップが充実しユーザーの選択の幅が更に広がった。
ホンダ『クラリティ フューエルセル』のインパネは、水平基調にすることによって左右方向の幅を感じさせ、広々とした印象を与える構成になっている。
マツダの中核車種、『アクセラ』。同車の現行モデルに関して、初の大幅改良モデルの姿が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
トヨタ自動車の米国若者向けブランド、「サイオン」は3月16日、同ブランド廃止に伴う最終モデルを3月23日、ニューヨークモーターショー16で初公開すると発表した。
スズキ『バレーノ』は、新開発のBセグメント用プラットフォーム採用により、コンパクトなボディサイズながらゆとりある居住空間と荷室空間を作り上げることができたという。
ドイツの高級車、BMWの米国法人は3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16において、新型アルピナ『B7 xDrive』を北米初公開すると発表した。