テスラモーターズは5月18日、外観デザインを一新した『モデルS』の納車および自動駐車機能『サモン』の無料配信を日本で開始したと発表した。
スズキの鈴木修会長は5月18日午後に国土交通省を訪ね、燃費データの試験方法について報告する。国の定めとは異なる方法での試験があった模様で、広報部は「試験方法について国交省に報告する必要が生じた」としている。
ケンウッドは、市販向けカスタムフィット・スピーカーの新商品として、セパレートタイプのフラッグシップモデル「KFC-XS1703」と「KFC-XS1603」を6月上旬より発売する。
クラリオンは、中国のソフトウェア開発会社 武漢光庭信息技術(光庭)との共同出資による合弁会社「武漢楽庭軟件技術有限公司(楽庭軟件)」を5月に設立、6月から事業を開始すると発表した。
テスラモーターズジャパンのニコラ・ヴィレジェ代表は5月18日に都内で会見し、クロスオーバータイプの電気自動車『モデルX』を2016年秋に日本市場に導入することを明らかにした。
マセラティ・ジャパンが発表したマセラティ初のSUV『レヴァンテ』。日本には3グレードが導入される。
ドイツの高級車メーカー、アウディは『A6セダン』と『A6アバント』の2017年モデルを欧州で発表した。
これまで、多くのマセラティは“風”の名前を使っており、今回日本でも発表された新型SUV『レヴァンテ』も同様である。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は5月16日から『7シリーズ』のオプション装備として導入した、車外から遠隔操作で車両を駐車させることができる「リモート・パーキング」のデモンストレーションを都内で報道陣に公開した。
ジャガーは近年、ブランドの捉え方を変更し、新生ジャガーとして新しいポジショニング、自己認識を持って事業に取り組んでいるという。
フォルクスワーゲングループジャパンは5月17日、『ゴルフ』など主力3モデルに先進安全および快適装備を追加するとともに、一部は値下げするなど新たな価格設定で販売を開始した。『ポロ』、ゴルフの最廉価グレードはそれぞれ199万9000円、249万9000円とした。
メルセデス・ベンツ日本は、プラグインハイブリッドモデル『S550e ロング』の装備内容を一部変更し、5月17日より販売を開始した。
マセラティ『レヴァンテ』は、ラグジュアリーやスポーティなどのコンセプトをもとにオプションを装着したパッケージ戦略を展開するという。
トヨタ自動車は、軽乗用車『ピクシス メガ』を一部改良するとともに新たに「レジャーエディション SA II」を設定し、5月17日より販売を開始した。
ブリヂストンは、トヨタが4月20日に発売した『ヴォクシー』『ノア』のスポーツコンバージョン車「G's」モデルに、新車装着タイヤとして「POTENZA RE050A」を納入すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは新型『7シリーズ』に、「センテニアル エディション」を設定すると発表した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズが間もなく、欧州で発表する謎の新型車。同車に関して、最新の予告イメージが公開された。
イタリアのフェラーリ初の市販ハイブリッド車、『ラ・フェラーリ』。同車に、オープン版のスパイダーが設定されることが確定した。
現代女性の共感ポイントをつかむヒントを提供する情報メディア「BWRITE(ブライト)」は、18歳以上の女性200名に対して「女性に聞いた、車と男性についての意識調査」を実施。その結果を発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディの最上級サルーン、『A8』。同車が2017年、欧州でモデルチェンジを受けることが確定した。
TRDの販売する『RC F Circuit club Sport Parts』は、「もっと踏みたい、もっと踏める、もっと乗りたい。楽しい瞬間を少しでも長く」というコンセプトによって生み出された。