無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」は、Yahoo! JAPANの20周年を記念し、自車位置アイコンを「憧れの旧車と最新の車」に設定できる企画を期間限定で開始した。
『DS 4』はもともと、クーペとSUVのクロスオーバーとして生まれた。だからそれをベースにSUVらしさを高めたという『DS 4 クロスバック』の成り立ちを聞いて、疑問に思ったことを覚えている。
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は5月12日の決算会見で、今後の商品戦略について語り、今秋の『インプレッサ』を皮切りに毎年新型車を投入し、2018年にプラグインハイブリッド車(PHV)、21年に電気自動車(EV)を発売することを明らかにした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月13日、『7シリーズ』のプラグインハイブリッドモデルを今秋、日本に導入する予定だと発表した。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月31日、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の最終的な設計が、完了していないことが判明した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月13日、ランドローバー『レンジローバー イヴォーク』などのトランスミッションコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アルパインは、高精細なWXGA液晶搭載モデルを設定した新型リアビジョンシリーズを発表。6月20日より順次、販売を開始する。
フェラーリ『GTC4ルッソ』には、パフォーマンス、多用途性、スポーツラグジュアリーの3つの特徴があるという。
スバル(富士重工業)が、『レヴォーグ』に設定を予定しているSTIブランドの最上級グレード。同車に関して、最初の予告イメージが公開された。
パイオニアと位置情報クラウド企業のHERE は5月11日、自動運転向け地図を効率的に更新・運用するデータエコシステムの構築に向けた実証実験を行うことで合意したと発表した。
首都高速道路によると、大井JCT(湾岸線→羽田線)の経路が2016年6月8日~2019年9月末までの40カ月間の長期通行止めとなる。
日産自動車と三菱自動車は5月12日、両社による幅広い戦略的アライアンスに関する覚書を締結したと発表した。三菱自動車の発行済み株式34%を、日産自動車が2370億円で取得するのが柱となる。
5月12日、日産自動車と三菱自動車が資本提携を発表した。これにより、世界の自動車メーカーの勢力図は大きく変わる。
5月12日、三菱自動車との資本提携を発表した日産自動車。燃費データ不正により、創業以来の危機に瀕している三菱自動車に、日産が救いの手を差し伸べた形となった。
ホンダは、『ステップ ワゴン』『ステップ ワゴン スパーダ』について、安全運転支援システムやナビ装着用スペシャルパッケージ、ETC車載器などを標準装備したグレードを設定するなど、一部改良して5月13日に発売すると発表した。
富士重工業は、5月12日に開催した臨時取締役会において、2017年4月1日付で、社名を「株式会社SUBARU」(英文表記:SUBARU CORPORATION)に変更することを決議した。
日産自動車の開発部門を担当する坂本秀行副社長は5月12日の決算発表会見で、三菱自動車工業の燃費データ不正問題を受けた社内調査について「不正やそうした疑問がないと結論付けた」と述べた。
メルセデスベンツ日本は、『メルセデスAMG GT』および『メルセデスAMG GT S』を一部改良し、5月12日より販売を開始した。
フェラーリジャパンはジュネーブモーターショー2016でデビューした『GTC4ルッソ』を極東エリアで初めて公開した。価格は3470万円。
鈴鹿サーキットは、ヒストリックイベント「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」を11月19日・20日に開催すると発表した。
三菱商事は、2016年3月期業績発表で、重要な投資案件のリスクとして三菱自動車に関して「燃費試験における不正行為は、事実関係の究明が最優先と考えている」と説明した。