マセラティ・ジャパンはマセラティ史上初のSUV『レヴァンテ』を発表した。デリバリーは2016年9月からで、価格は1080万円から。
三菱自動車は11日午後、国土交通省自動車局に報告を行った。『ekワゴン』など軽自動車4車種だけでなく、『RVR』など三菱製の現行9車種についても、「机上計算により算出したものがあることが疑われる」(相川哲郎社長)ことを明かした。
「ソウルレッド」といえばマツダを代表するボディカラーだが、これに匹敵する力を注いで開発した新色が登場する。近く北米で発売するミッドサイズSUVの新型『CX-9』のシンボルカラーとなる「マシングレー(Machine Gray)」だ。
パイオニアは、後部座席で自分だけの映像を楽しめる、プライベートモニター「TVM-PW900」を6月より発売する。
クラリオンが発表した2016年3月期連結決算の営業利益は前年同期比56.4%増の115億5100万円と大幅増益となった。
ドイツの高級車メーカー、アウディは、改良新型『S3カブリオレ』を欧州で発表した。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品3機種を6月上旬より発売する。
日産自動車は、『ノート』に特別仕様車「Vセレクション+セーフティII」を設定し、5月11日より販売を開始した。
11日午後、国土交通省への報告を行った三菱自動車は、相川哲郎社長、横幕康次執行役員・開発本部長に加えて、初めて益子修会長の3人がそろって会見を行った。
世界で1億台分を超えるとされているタカタ製エアバッグの不具合をめぐる問題。国土交通省が自動車メーカー各社に対し、国内で販売した自動車を対象にタカタ製エアバッグの追加リコール(回収・無償修理)を指示したそうだ。
USSは5月9日、2016年3月期(2015年4月-2016年3月)の連結決算を発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディの小型2ドアクーペ、『A5クーペ』。同車の新型が間もなく、登場することが分かった。
自動車部品のサプライヤーである日立オートモティブシステムズは「北京モーターショー2016」に出展。"Moving Forward! 人・クルマ・社会がつながる未来へ"をテーマに、自動運転やコネクテッドカーなどの次世代ビークルの進化に貢献する先進技術を紹介した。
様々な用途で活躍している筆者のアクションカム「VIRB-J XE」。今まで使ってきてその性能は分かっていたつもりだが、改めて驚かされるほどの高性能を見せつけてくれる場面もあった。今回はドライブレコーダーとして使ってみたときの使用感を中心に紹介する。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは5月2日、空気清浄システムを開発した、と発表した。
フランスのプジョーは4月下旬、今後の市販車に採用される予定の新開発コクピット、第2世代のプジョー「i-Cockpit」を発表した。
イタリアの高級スポーツカー、フェラーリ初の市販ハイブリッド車、『ラ・フェラーリ』。同車の生産が、終了したことが分かった。
富士重工業は、スバル初の水平対向エンジン搭載車『スバル1000』の発売から50周年を記念した特別仕様車の第一弾として『XV』に「2.0i EyeSight プラウドエディション」を設定し、5月31日より発売する。
トヨタ自動車は、『カローラフィールダー』と『カローラアクシオ』に特別仕様車を設定し、5月10日より販売を開始した。
ボルボカーズは、これまでで最強となる367psを発揮する高性能モデル、新型『S60/V60ポールスター』を発表した。
新型ジャガー『XF』のインテリア、特にドライバー周りの空間をジャガーではシアターと捉えているという。