イタリアのフェラーリ初の市販ハイブリッド車、『ラ・フェラーリ』。同車に、オープン版のスパイダーが登場する可能性が出てきた。
ロールスロイス『ドーン』は、ロールスロイスのラインナップの中で、最もインフォーマルでカジュアルなイメージを持つクルマだという。
26日、アウディ ジャパンは富士スピードウェイにてサブブランド「Audi Sport」(アウディ スポーツ)の導入を発表。アウディの重要なブランド要素であるスポーツイメージのさらなる訴求を図っていく。
アウディジャパンは2世代目となるフラッグシップスポーツモデルの『R8』を発表した。2016年は年間100台限定とし、価格は2456万円から。3月26日より受注を開始し、発売は7月5日からである。
アウディ ジャパンは、フラッグシップスポーツ『R8』をフルモデルチェンジし、3月26日より受注を開始、7月5日より初年度分として限定100台を販売する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月上旬、新型レーシングカー、『ゴルフGTI TCR』を欧州で発表した。
エコドライブよりも「走る歓び」を体感したいドライバーには朗報が相次いでいる。現行で100km/hと規制している高速道路の最高速度について、安全性の条件を満たす区間に限って120km/hへの引き上げを認める方針を決めたという。
米国の自動車大手、フォードモーターの高級車ブランド、リンカーンは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『ナビゲーター コンセプト』を初公開した。
NEXCO中日本は、東名高速 EXPASA足柄(下り)で開催中のイベント「NERV中日本 エヴァンゲリオン足柄」にて「エヴァンゲリオン足柄イベント」を3月27日に開催する。
『ラティオ』は『マーチ』のセダン版ともいえる日産でもっとも小さなセダンで日本仕様もタイで生産されている。
ランボルギーニのユーザーカスタマイズプログラムである“アド・ペルソナム”。日本での期待について、アド・ペルソナム・マネージャーのヴィットリオ・ガバ氏は、「日本のユーザーはユニークなクルマを作りたいという気持ちが強い」とコメント。
BMWグループのMINI は3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、新型MINI『コンバーチブル』の「ジョンクーパーワークス」(JCW)を初公開した。
データシステムは、マツダコネクト搭載車用のビデオ入力キット「VIK-U68」を開発、3月25日より販売を開始した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『330e iパフォーマンス』を初公開した。
NEXCO東日本はじめ高速道路運営各社と日本道路交通情報センターは、4月28日から5月8日までのゴールデンウィーク期間における、高速道路の渋滞予測と対策を発表した。
毎日の生活の運動量を計測してくれるフィットネスバンド。進化した万歩計としてすでに定着した感がある。GARMINではこのジャンルの製品として『vivofit』、『vivosmart』を発表してきた。今回紹介するのはvivofitの進化版といえる『vivofit2』だ。
ドイツの高級車メーカー、アウディは3月23日(日本時間3月23日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、新型『R8 スパイダー V10』を初公開した。
日産自動車は3月23日(日本時間3月23日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『GT-R』の2017年モデルをワールドプレミアした。
スバル(富士重工)は3月23日(日本時間3月23日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、新型『インプレッサ』を初公開した。セダン、そしてハッチバックも刷新される。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは3月23日(日本時間3月23日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、アキュラ『NSX GT3』を初公開した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは3月23日(日本時間3月23日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、アキュラ『MDX』の2017年モデルを初公開した。