ボーズは「CES 2016」の期間中、米国ラスベガスのダウンタウンにおいて同社が自動車メーカーにOEMする、車載オーディオの新たなプロダクトラインを発表した。会場にはコンセプトの異なったデモカー4台を置き、ボーズが目指す次世代のサウンドをいち早く試聴できた。
「東京オートサロン」では毎回、懐かしい車に出会うことが少なくない。今回もそんな車があった。その1台がトヨタ東京自動車大学校の『パブリカ』だ。
BMWグループのMINI は1月16日、新型MINI『コンバーチブル』の「ジョンクーパーワークス」(JCW)を欧州で発表した。
スズキは1月21日、コンパクトクロスオーバーの『イグニス』を、2月18日に発売すると発表した。都内の発表会で鈴木俊宏社長は、国内で年10万台を掲げている登録車の販売目標に向け「大きな原動力になるクルマ」と位置付けた。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月17日に閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。
チューニングカーショップのトップシークレットは、東京オートサロン16に『Super GT-R 1000』を出展した。
スズキは、東京モーターショー15にコンセプトモデルとして出展した『イグニス』を2月18日に発売する。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱の名物開発者たちが、次世代自動車技術展「オートモーティブワールド2016」に集結。
運輸総合管理システム「トラックメイト」シリーズを販売するタイガーは、通信型ドライブレコーダー「Samly」の動画閲覧や走行データ解析が可能なクラウド型サービス「WEBドラサービス」を2月10日にリリースする。
スズキは、全車マイルドハイブリッド搭載のコンパクトクロスオーバー『イグニス』を2月18日より発売する。
アクサダイレクトは、安全運転で保険料を割引くテレマティクス保険の開発を、ベンチャー企業のスマートドライブ社と開始した。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱の名物開発者たちが、次世代自動車技術展「オートモーティブワールド2016」に集結。特別講演として、自動運転やクルマの近未来についてディスカッションが行われ、白熱したコメントや議論が飛び交った。
ダイハツが東京オートサロン2016に出展した『コペン セロ クーペコンセプト』は、スポーティさと高級感を表現すべく、深みのある赤に塗られている。
独自の立ち位置を持つスマート『フォーツー』に対し、先代もそうだったように何かとプラットフォームを共有しないと成り立たない『フォーフォー』。それが宿命であり、個性や独自性を感じさせない点だろう。
コードネームG20、BMWのミドルサルーン『3シリーズセダン』次世代型のプロトタイプを北欧で捉えた。
会場で大きな注目を集めた、ホンダ車ベースの2台のカスタマイズモデル。『S660ネオクラシック・コンセプト』と『N-ONEフレンドリー2シーター』は、ホンダアクセスの有志「N lab.」のメンバーによる「仕事ではないけれど本気で作った」コンセプトカーだ。
2年に1度、インドで開催される同国最大のモーターショー、デリーモーターショー(オートエキスポ)。同ショーにおいて、GMのシボレーブランドが、コンセプトカーを初公開する。
昭和シェル石油は、東京電力エリアの一般家庭向け新電気料金プランとして、「ガソリンが10円/L安くなる電気(名称:ドライバーズプラン)」を4月1日から販売する。