フォルクスワーゲンが5月4日、オーストリアで開幕した「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」で発表した『ゴルフGTIクラブスポーツS』。同車が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、市販FF車のラップタイプ記録を更新した。
ホンダと広州汽車の中国合弁、広汽ホンダは、先月中国で開催された北京モーターショー16において、新型SUV『アヴァンシア』を初公開した。
トヨタ自動車の豪州法人、トヨタオーストラリアは5月6日、シドニーにおいて、『86シューティングブレークコンセプト』を初公開した。
今回初公開されたのは、3世代目となる新型『ティーダ』。日産は2014年秋、欧州市場で新型『パルサー』を発売したが、この新型パルサーが、中国市場へ新型ティーダとして投入される。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが2016年内に、米国テネシー州チャタヌーガ工場で生産を開始する新型SUV。同車の車体の試作が始まった。
フランスの自動車メーカー、シトロエンは、先月中国で開催された北京モーターショー16において、新型『C6』を初公開した。
スズキは、中国で開催された北京モーターショー16において、『イグニス』のコンセプトカーを出展した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンはキャデラック『CT6』を発表した。このブランドは近年、ユーザーの世代交代がなされているという。
2代目となったジャガー『XF』は、初代のクーペライクなデザインを継承しつつ、空力特性を更に向上させたという。
米国の『ワーズオートワールド』誌は、「10ベストインテリアオブ2016」の1台に、新型BMW『7シリーズ』を選出すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックのセダンラインナップに最上級の『CT6』を追加し、9月より販売を開始すると発表した。日本におけるキャデラックの歴史は古く、1915年にまで遡るという。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが導入を開始しているジャガーの中核車種『XF』。今回のフルモデルチェンジで若干のポジショニングが変更されたという。
ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンは、新型『マゴタン』を中国で開催された北京モーターショー16で初公開した。
思わず「装甲車?」とも勘違いしそうになる迫力の展示が米国製スーパーSUV『ジョージ・パットン』だ。第二次世界大戦で活躍したジョージ・パットン陸軍将軍に因んで名付けられ、その名前は中国でも知られるほどの人気だという。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月4日、オーストリアで開幕した「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」において、『ゴルフGTIクラブスポーツS』をワールドプレミアした。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー16において、コンセプトカーの『BUDD-e』を中国初公開した。
チェコの自動車メーカー、シュコダは、SUVコンセプトモデル『VisionS』を、中国で開催された北京モーターショー16で公開した。
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は4月中旬、『ヴェノムGTスパイダー』が427.4km/hの最高速を計測し、世界最速のオープンカーになったと発表。オープンカーの世界最高速記録達成の様子を収めた映像が、ネット上で公開された。
メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムSUVである『GLE』にメルセデス AMG GLE 43 4マチックを追加した。価格は1150万円。
ホンダの英国法人は、英国のスポーツカーメーカーのアリエル社との間でエンジンサプライヤー契約を更新し、『シビック タイプR』用エンジンの供給を継続すると発表した。
フルモデルチェンジして2代目になったジャガー『XF』。2014年に導入された『XE』とデザイン性で共通項が多いが、XFはエグゼクティブサルーンという位置づけ通り、より力強いスタイリングになっているという。