ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『3シリーズ』のプレオーダーの受付を1月30日より開始、3月9日より販売を開始すると発表した。
イードが展開する自動車ニュースサイト『レスポンス』の姉妹サイトとして、1月29日、バイクとクルマを愛する女性のためのメディア『Lady Go Moto!』(レディゴーモト https://www.ladygomoto.com/ )がローンチされた。
ポルシェジャパンは1月30日、昨年のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『911カレラS』および『911カレラS4』の予約受注を開始した。
マクラーレンオートモーティブは1月28日、スーパーシリーズの新型オープンモデル『720Sスパイダー』をクロスドック晴海(東京都中央区)でアジア初公開した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』に新エンジン「1.5 TSI Evo」を日本初採用した新グレード「TSI R-Line」を追加し、1月29日より販売を開始した。
アウディ ジャパンは、『RS4アバント』 を6年ぶりにフルモデルチェンジし、1月28日より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2018年に発売した『X2』のラインアップに、Mパフォーマンスモデルの「X2 M35i」と、クリーンディーゼルエンジン車の「X2 xDrive18d」を追加し、1月28日より販売を開始する。
「プロ仕様」がウケてるというトヨタの本格ピックアップトラック『ハイラックス』。そのハイラックスに、トヨタ公式カスタムとも言える特別仕様車「Z“Black Rally Edition”」(ブラックラリーエディション)が登場した。
東名・新東名経済波及効果検討会、中日本高速道路(NEXCO中日本)東京支社は、1969年~2018年の50年間で、東名高速道路の整備による日本全体の生産額増加効果は累計約60兆円にのぼると発表した。
ソニックデザインは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能セダン『M5』をベースに、よりサーキット走行性能を高めた新型『M5コンペティション』を1月25日より発売する。
◆RR駆動は健在。エンジンはパワーアップ ◆フロントマスクを中心にイメージチェンジ ◆最新の車載コネクティビティを採用
ポルシェは1月18日、『718ケイマン』をベースにした「ケイマンGT4ラリー」(Porsche Cayman GT4 Rallye)を量産することを決定した、と発表した。
◆あらゆるステージで気持ち良い速度の伸び ◆感心させられたノイズコントロール ◆誰にでも似合うクルマではない
◆本格SUVの需要はまだまだある ◆ハイラックスの悪路走破性を試す ◆「トラック」であることを忘れる乗り心地
アストンマーティンは1月20日、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)に、「タグホイヤー・エディション」を設定すると発表した。
ポルシェは1月19日、新型『911』(Porsche 911)の価格を欧州で発表した。ドイツ本国のベース価格は、12万0125ユーロ(約1500万円)と公表されている。
スバル『WRX STI』の2019年モータースポーツ仕様が、デトロイトモーターショー2019で初公開。1990~2000年代にかけてWRCで活躍したラリーマシンの伝説のカラーリングを復活させた。
マクラーレンオートモーティブは1月16日、マクラーレン『600LTスパイダー』(McLaren 600LT Spider)を発表した。
『XT6』は、日本市場にも導入されている『XT5』の上に位置するキャデラックの最上級クロスオーバー車。デザインには、最新のキャデラックのデザイン言語を反映。
VW『パサート』2020年モデルでは、改良新型としては異例の外装デザインの一新を実施。とくに、フロントグリルは大型のメッキデザインとなり、フォルクスワーゲンの4ドアクーペ、『アルテオン』を思わせる表情に変化。ヘッドライトは、最新のLEDに改められた。