マクラーレンのスーパーシリーズ第2世代となる『720S』。スーパーシリーズは、マクラーレンの事業の核となるものであり、また、720Sは、同じスーパーシリーズの『650S』よりも軽く、速くなっているほか、性能も大幅に向上しているという。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、5年ぶりにフルモデルチェンジした新型BMW『X5』を日本市場に導入、2月27日より販売を開始した。
◆フロントグリルを中心にエクステリアを変更 ◆新型XC60に導入された先進運転支援システムを拡大採用 ◆ツインチャージャーのPHVパワートレインを改良
◆i-MMDの特性を生かすと上質なセダンになる ◆シビック寄りのアコードとの間 ◆インサイトにはホンダの電動化に対する魂が込められている ◆環境車でもデザインが良くなければ買ってもらえない
11年ぶりにフルモデルチェンジしたジープ『ラングラー』。日本にはアンリミテッドスポーツ、アンリミテッドサハラ、スポーツの3グレード構成となり、アンリミテッドスポーツには新開発の2リットルターボエンジンが搭載されている。
◆71.4kgmの大トルク。加速はガソリンのSQ5より速い ◆48Vのマイルドハイブリッドで燃費を追求 ◆最新の先進運転支援システムを採用
◆新開発の2.9リットルV型6気筒ツインターボを搭載 ◆RSモデルらしいスポーティなエクステリア ◆「アウディバーチャルコクピット」はRS専用仕様
ランボルギーニ『ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー』は、「ウラカン」で開発された技術とコンバーチブル(スパイダー)の高揚感をひとつにし、サーキットと公道のどちらでも楽しめるクルマだという。
無限は、ホンダより発売されている新型『インサイト』に装着する各種パーツを12月14日より全国の取扱店で販売している。
メルセデスベンツは2月20日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新型『CLAシューティングブレーク』(Mercedes-Benz CLA Shooting Brake)を初公開すると発表した。
トヨタ自動車は20日、ウェブサイトを更新し、新型『RAV4』日本仕様のプロトタイプを初公開した。日本発売は2019年春頃、とアナウンスされている。
ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』に、1.5リットルVTECターボエンジンを搭載した新しいグレード「TOURING・Honda SENCING(ツーリング・ホンダセンシング)」を追加設定し、1月31日より全国で販売している。
マツダは、アメリカ・カリフォルニア州で新型『マツダ3』の試乗会を行った。写真と動画で紹介する。
トヨタ自動車は大阪オートメッセ2019(2月9~11日、インテックス大阪)に、直前のデトロイトモーターショー2019で世界初披露されたばかりの新型『スープラ』を持ち込んだ。量産仕様の展示および車内公開は日本国内では初めてだ。
レクサスの新たな主力モデルとして2018年11月に登場した都会派クロスオーバーSUV『UX』。今回は、2リットルガソリンモデルの「UX200 F SPORT」を36枚の写真で紹介する。
大阪オートメッセ2019(9~11日、インテックス大阪)での注目は、直前に発売されたスズキ『ジムニー』新型をベースにしたカスタムカーだ。もともと人気の軽自動車規格クロスカントリーだ。
カスタムカーの展示会のひとつの見所は、直前に発売された新型量産車を、ショップがどのようにカスタマイズしてくるか、だ。大阪オートメッセ2019(2月9~11日、インテックス大阪)での注目の1台がスズキ『ジムニー』新型だ。
トヨタ自動車は2月18日、『ハイエース』の海外向け新シリーズをフィリピンで世界初公開した。
◆WLTCの影響で販売台数減 ◆A6からe-tronまで新車攻勢多数 ◆2019年は新規2店舗オープン、110億円の投資 ◆日本とドイツの共通点は多数
◆3.0リットル直6ツインターボエンジンには3Dプリント技術を導入 ◆「コンペティション」仕様はプラス30hpの510hp ◆ベース車両のX3とX4に対して高性能さをアピールする内外装
◆1.8リットルと2.0リットル、2種類のハイブリッド ◆新世代のTNGAのGA-Cプラットフォームがベース ◆日本にも導入予定の新型カローラ・セダン