東進ドットコムは早くも、センター試験初日の1月16日に試験が行われた地理歴史・公民の科目別の全体概観の掲載を開始した。このあと、より詳細な分析や、問題・解説・解答のほか、新高校2・3年生向けのアドバイスも掲載予定だ。
1月16日9時30分、全国56万3,768人を対象とした平成28年度の大学入試センター試験がついに始まった。千葉大学西千葉地区試験場では、1月16日と17日あわせて3,057人が受験する。午前9時40分時点で、会場内における目立った混乱は報告されていない。
大学入試センター試験が本日1月16日に開始される。2016年度は過去最高の850大学(国立大82、公立大84、私立大527、公立短大15、私立短大142)が参加し、56万3,768人の受験生が志願した。
クリスタル・ケイが1月16日(土)、日本語版エンディングテーマを書き下ろした映画『シーズンズ 2万年の地球旅行』の舞台挨拶に登壇。生で観客の前で初めて「Everlasting」を披露した。
佐々木希が1月16日(土)、主演映画『縁(えにし)The Bride of Izumo』の舞台挨拶に共演の井坂俊哉、平岡祐太、りりィ、佐野史郎、小室ゆら、堀内博志監督らとともに臨んだ。
松坂桃李が1月16日(土)、都内で行われた『パディントン』の公開記念舞台挨拶に登壇。劇中で可愛らしい失敗をするクマのパディントンにちなみ、「甥っ子にお年玉をあげようと思ったら、お金がなくて(笑)。慌てて銀行で下しました」と最近の失敗談を明かした。
結婚を発表した北川景子が1月16日(土)、『の・ようなもの のようなもの』の舞台挨拶に登壇。故・森田芳光監督の妻で森田組のプロデューサー…
ホンダ「無限」ブランドは、空力性能・運動性能に重点をおいたパーツを組む『シビックタイプR』コンセプトモデルや、『S660』スポーツベーシックモデルなどを展示。「モータースポーツで得たノウハウを市販モデルに積極的に反映した例」と同スタッフはいう。
“カーエレクトロニクス”にまつわる最新情報をご紹介している当コーナー。今月のテーマは「ETC2.0」だ。ここまでこれが、「ITSスポットサービス」からの進化版であることを解説してきた。今週からはいよいよ、「ETC2.0」となって何が変わるのかをリポートしていく。
世界最大級のオンラインストリーミングサービス「Netflix」で配信中のオリジナルドキュメンタリー「Making a Murderer(メイキング・マーダラー)~殺人者への道~」が、全米で賛否両論を巻き起こし、…
スズキは『アルト ワークス』、『ハスラー』、『イグニス』の3車種のカスタマイズモデルをステージ上に展示した。現実的なカスタマイズを提案する。
2015年に発覚した、排ガス問題が尾を引くフォルクスワーゲンは、昨年12月にVW最上級サルーン『フェートン』の生産を2016年に終了することを発表した。
ダイハツは、「もっと楽しく。もっと自分らしく。」をテーマに、軽オープンスポーツ『コペン』のデザインコンセプトカーを展示。深みのある赤いボディが目立つ『コペン セロ クーペ コンセプト』は、クーペ仕立ての一台だ。
『STIパフォーマンス コンセプト』は、STI(スバルテクニカインターナショナル)のパーツビジネス、コンプリートカービジネス、モータースポーツといった活動領域を表現したコンセプトカー。
父と子の遊びサイト「oton+to」(オトント)は、小中高生などの子どもを持つお父さんを対象に「お父さんと子どもの遊び等に関する調査」を実施。6割以上のお父さんが「子どもが小学生のうちにもっと遊んでおけばよかった」と後悔していることが明らかになった。
文部科学省は1月12日、高校における英語の改訂の方向性について、たたき台を示した。4技能を総合的に育成する「英語コミュニケーション(仮称)」と発信力を強化する「論理・表現(仮称)」で構成するほか、専門教科「英語」の各科目も見直すとしている。
キッザニア東京は2月3日第2部の午後5時から8時まで、「Global Otomodachi Night」を開催。ブレイクダンス・ワークショップなどのアクティビティが当日に行われるほか、事前のコンテストで選ばれた4名が将来の夢を文章や絵で表現して世界に発信するプログラムを実施する。
小学館とエイト・ソーシャルウェアが共同運営する、小学館公式電子書籍販売サイト「コミック小学館ブックス」は、「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」が劇場公開されることに先駆け、原作漫画「大長編ドラえもん のび太の日本誕生」の電子配信を開始した。
日本気象協会は1月14日、全国・都道府県別の「2016年春の花粉飛散予測(第3報)」を発表した。2016年春の花粉飛散開始は、西日本と東日本で例年より早くなる予測。花粉シーズンの到来まで3週間を切り、早めの対策を呼びかけている。
カナダ・モントリオールで開催された「2014年ファンタジア国際映画祭」で脚本賞を受賞した、人類の禁忌を描くバイオロジック・ホラー『エリザベス 神なき遺伝子』の公開に先駆け、本編映像の一部がどこよりも早くシネマカフェに到着した。
最近、映画館を訪れた人なら、どこまでも果てしなく続くような超高層ビルをなめるように見上げる映像と、やがてそのビルの屋上に駆け上がってくる青年の姿を、予告編の中で目にしたことがあるかもしれない。そして、その後、彼が試みようとしたことも…。