ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、中間グレードを4WD化した限定車「ロンジチュード4×4」を設定し、5月7日より販売を開始する。150台限定で価格は465万円。
ブレーキパッドには慣らし運転が必要。最近のパッドは焼いてあるから不要という話もあるが、
愛車のオーディオシステムのグレードアップに興味を抱く方々に向けて、カーオーディオ機器の選び方のキモを解説している当連載。現在はシステムの核となる「メインユニット」のトレンドを分析している。今回からはモニターを備えないタイプの機器について検証していく。
BMWは4月20日、新型『7シリーズ』(BMW 7 Series)を欧州で発表した。BMWの新デザインを導入している。
株式会社ユピテルが生誕10周年を迎えたオリジナルキャラクター「霧島レイ」の世界観に新キャラクターを加えた新ユニット「羽衣6」を結成。これまで以上のコンテンツ事業の拡大に向け、盛りだくさんなさまざまな展開が発表された。
アウディ(Audi)は4月19日、コンセプトカーの『アーバンスフィア』を発表した。次世代のEVパワートレインを搭載する大型EVミニバンを提案している。
カーオーディオシステムの構築法はさまざまある。当特集ではその1つ1つについて、利点や楽しみ方のポイントを解説している。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」にて組み上げるシステムにスポットを当てる。さて、この方法を選択することで得られる利点とは…。
日産自動車は4月25日、新型『フェアレディZ』の価格を発表。6速MTおよび9速AT各4グレードを展開し、価格は524万1500円から696万6300円となる。
オイルフィルターはエンジンオイルを濾過して異物を回収してくれるものだが、
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、EXUS UX/TOYOTAヤリスハイブリッド/TOYOTAヤリスクロスハイブリッド用「POWER AIR FILTER LMD」が新発売。4月22日より発売が開始される。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を使いこなすことにより聴こえ方をより良い方向へと変えられる。当連載では、それをプロに任せつつも自分でもやってみることを推奨し、機能の扱い方を解説している。現在は、「クロスオーバー」の操作方法を説明している。
フェラーリは4月19日、『296GTS』(Ferrari 296 GTS)をワールドプレミアした。ミッドリアエンジンレイアウトのクーペ『296GTB』のオープン版で、「GTS」はグラン・ツーリスモ・スパイダーを意味している。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、LEXUS NX用「SUS POWER AIR FILTER LM」の発売が開始された。対象車種グレードにより価格は¥4,950~¥6,490(税込)。
カーオーディオシステムのバージョンアップを考えているのなら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。当連載では、「カーオーディオ・プロショップ」という“音のプロ”がいること、そして彼らが頼れる存在であることを紹介している。
ランボルギーニは2022年内に、クロスオーバーSUV『ウルス』に2台の新しいバージョンを設定すると公式発表しているが、その1台と見られるプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
リーズナブルにデメリットもなく、うるさくなることもなくチューニングできる補強パーツ
セットで装着することで、最も空力性能が得られるセッティング
日産自動車の米国部門は4月13日、ニューヨークモーターショー2022において、新型『パスファインダー』(Nissan Pathfinder)のオフロード仕様「ロッククリーク」を発表した。
キャンピングカー製造・販売のレクビィ(愛知県)が、広島電鉄の車両シートをそのまま内装に使用したキャンピングカー「プラスMR5100」を発表。広島県のコンセプトショップ『+ONEDER吉島』にて、2022年4月23日(土)より販売が開始される。
サウンドの惚れ込んで仕様を決めたモレルのスピーカー群。アウディA3のコクピットにはピッコロIIをはじめとしたスピーカー群がインストールされる。青森県のingraphの入念なインストールと調整で高音質&美しいコクピットデザインが完成した。
BMWは2022年内に、次期『M2』 の生産をメキシコ工場で開始すると発表した。同時に、次期M2のプロトタイプの写真を公開している。