◆大型グリルに新デザインのLEDヘッドライト ◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラを新採用 ◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
株式会社トムスが販売中の「TOYOTA86(ZN6)」後期モデル用カスタムパーツラインナップに、新製品の「オーバーフェンダー」と、好評により復刻が決定した「LEDテールランプ」の追加が発表された。LEDテールランプは4月中旬、オーバーフェンダーは5月より販売開始。
「クルマの中で良い音を楽しみたい」、そう思ったときには「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当連載では、そうである理由を1つ1つ紹介している。今回からは、「システムアップ」をしたいと思った際にさまざまな相談ができることについて説明していく。
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
スタッドレスタイヤの付け替えなど、タイヤを締める際に必要となるのがトルクレンチ。なくてもタイヤ交換は可能だが、それによってタイヤが外れる危険もある。絶対に使ってもらいたいトルクレンチとは!?
ステランティスジャパンは、プジョー『308』『308SW』新型の予約受注を4月13日より開始した。
浄化性能を確保しつつ、優れた排気効率を実現
「カーオーディオを楽しむにはコストがかかる」、そうイメージするドライバーは少なくないに違いない。確かに多くの資金が必要となるケースもあるが、手軽に楽しむ方法もさまざまある。当特集ではそれらを順に紹介している。今回は「DAP」に焦点を当ててみる。
TOYOTAランドクルーザーのフロントコンソールトレイをiPhone充電スタンドに変更できる!
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが540万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。
洗浄力は従来品の2倍、アルミホイールにやさしい新処方(特許出願済)と広拡散スプレーで作業性も大幅に向上
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、SUBARUレヴォーグ・メーカーオプションナビ用と車種別専用パッケージが新登場。4月11日より販売が開始された。
トヨタ『ランドクルーザー』の納期が4年以上だと話題になっているが、車体の基本構造を共通とするレクサスのフラッグシップSUV『LX』なら早く手に入れることができるのか? その答えは、レクサスの公式サイトにあった。
これからの季節にピッタリ。アウトドアで大活躍する、フォルクスワーゲン公認の“夏色”クーラーボックス
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持ちつつも、なんとなくの“壁”を感じて最初の一歩が踏み出せない、そんなジレンマを感じてはいないだろうか。なお“壁”となる要素の1つは、“分かりにくさ”だ。当連載では、その払拭を目指して展開している。
ステランティスジャパンは4月13日、全面改良したプジョーブランドのCセグメントモデル『308』の受注を開始した。プラグインハイブリッド(PHEV)など3つのパワートレインを設定し、価格は305万3000円から530万6000円となっている。
燃費アップ、静粛性アップ、エンジン寿命アップなどなど、さまざまな目的でオイル添加剤は多数販売されている。手軽なオイル添加剤で効果を楽しむのも良いが、オイルメーカーは決して推奨しないその理由とは!?
カーオーディオユニットは、「ただ付けば良い」というものではない。製品の性能を引き出すためにはケアすべき項目や守るべき鉄則等がさまざまある。当連載ではそれらを紹介しながらカーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。
◆最大トルクは従来のおよそ3倍の117.5kgm ◆2ドアのラングラーをベースにホイールベースを305mm延長 ◆ボンネットフードの一部をシースルー化
各種物販事業を手がけるLeveColleがクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて「NanoProCeramicグラフェン10+」を日本先行販売を開始。期間は2022年4月28日23時59分まで。
仕事クルマであるハイエースの音質アップを目指してDSPやパワーアンプを追加したイシヅカさん。さらに詳細な調整を千葉県のアークライドにオーダーして音の完成度に驚いたという。ハイエースの音の良さは仕事のクオリティさえも引き上げているという。