マセラティは4月9日、次期『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEVプロトタイプの新たな写真を公開した。マセラティが属するステランティスのカルロス・タバレスCEOが、公道走行する様子を紹介している。
純ガソリン車でもハイブリッド車でも重要な消耗部品がバッテリー。実際どうなったら寿命なのか、DIYでも交換できるのか。そこを改めて考えてみよう。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを紹介している当連載。現在は、「メインユニット」のセレクト法を解説している。今回は、ケンウッドの「ディスプレイオーディオ」の特長を紐解く。
◆ディーゼルの弱点は“ゲロゲロ音” ◆ディーゼルの強みは「頼りがい抜群な加速」 ◆煮えたぎる思いを受け止めてくれるのは
実績のある2.8L STEP2キットをベースに軽量・高剛性の鍛造BCDピストンと組み合わせたアップグレード版
日産自動車の元祖高級ミニバン『エルグランド』。現行型で生産終了の噂もあったが、どうやら次期型の開発が進められている可能性が高いことがわかった。スクープサイト「Spyder7」では最新情報をもとに、そのデザインを予想する。
カーオーディオでは、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つだ。当特集では、そこのところを楽しみ尽くすためのコツを全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊ね、紹介している。今回は、“ハイエンドスピーカー”の選び方を解説する。
1980年代は熱い時代でした。2度も発生したオイルショックや、排ガス規制によりクルマに厳しい1970年代が明け、クルマが再び魅力を増していく年代でした。
何でもかんでもアゲ系が注目されている昨今、無いならば作ってしまおうプリウスクロス!をコンセプトに50プリウスをデモカーとしてカスタムを始めた同企画、このたびやっと第弐形態が完成したのだ。
米MONSTERのハイグレードスピーカーケーブル「M600S」3モデルを4月上旬に発売する。価格は、14ゲージの「M600S14」が1,210円(1.0mにつき/税込)、16ゲージの「M600S16」が770円(1.0mにつき/税込)、18ゲージの「M600S18」が550円(1.0mにつき/税込)。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティは、「サウンドチューニング」の巧拙によっても変わってくる。なおその設定は難しく操作はプロに任せた方が確実だ。しかし併せて自分でやっても楽しめる。ゆえに当連載では、自分で行う際のコツを解説している。
◆ディフェンダーの原点は「農民のための車」 ◆「サクサク」と動く90の運動性能 ◆見た目そのままの『Gクラス』とは違う方向性
「PAPAGO!」ブランドのドライブレコーダーを販売するPAPAGO JAPANから、3カメラ同時録画対応の「GoSafe 490G」の一般販売が開始された。クラファンで先行販売されていた「GoSafe 490GM」の通常型番モデル。
カーオーディオでは、「どんなシステムを組むか」も悩みどころの1つとなる。そこのところを“楽しみながら”悩んでいただこうと当特集を展開している。今回は「パッシブシステム」と「アクティブシステム」について考える。さて、これらはそれぞれ何なのか…。
マツダは4月7日、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の日本仕様を公開した。新世代ラージ商品群の第一弾となる2列シートミッドサイズSUVだ。日本市場での販売開始は今年初秋を予定している。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、TOYOTAヤリスクロス/ヤリスクロスハイブリッド(MXPB10/MXPJ10)用の「SpecS車高調キット」が新発売。4月7日より販売が開始された。
スズキの軽自動車『スペーシア』で3600kmほどツーリングする機会があった。2021年末の一部改良の前のモデルであるが、差分に言及しつつインプレッションをお届けしたい。
株式会社阿部商会が取り扱うドイツ製サスペンションブランドBILSTEIN(ビルシュタイン)より、TOYOTA RAV4 4WD用のサスペンション新製品「B6」ダンパーの販売が開始された。
鮮烈なレッドのイメージカラーを使ったインテリアのデザインが美しい佐々木さんのBMW420i。コンペでも戦えるサウンドをテーマにしてハイレベルなインストール&調整を実践。そんなユーザーの思いを百戦錬磨の岩手県・サウンドフリークスが応える。
◆オンロード性能と悪路走破性の完全両立、そのレベルが桁違い ◆オンロード性能はさすがに欧州勢ほどではないだろうと、高をくくったが… ◆もう“欧州車派”だとは口が裂けても言えなくなった
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、高性能オイルフィルター「RACING OIL FILTER」の適合車種にLEXUS LX600とMAZDAキャロルが追加され、販売が開始された。