『デミオ』改め『マツダ2』となったマツダのBセグメントコンパクトカー。車名変更とともにマイナーチェンジが実施され、エクステリアやインテリア、乗り心地、運転支援システムなどが改善された。
音質向上を果たすためのちょっとした“小ワザ”を紹介している当特集。今回はその第5回目として、市販スピーカーに付属されている“パッシブクロスオーバーネットワーク”の使いこなしについて解説していく。さて、これを用いて可能となる音質向上策とは…。
◆ライバルの追随を許さないシートアレンジ ◆福祉系装備は登録車よりも充実! ◆むろん走りもお見事!なのだ
BMWはコンパクトSAC(スポーツ・アクティビティクーペ)『X2』に、初のPHEVモデル『X2 xDrive25e』を設定することがわかった。その市販型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。
クルマのカスタムの一環でオーディオのインストールをはじめたオーナーの中島さん。デモカーの音が気に入ってフロントスピーカーに選んだのはキッカーだった。インストールデザインにもこだわり群馬県のto be Styleと共にシンプルデザインを作り上げた。
同じく新宿副都心を中心にして、『マツダ3』のセダンにも乗った。しかもこちらは1.8リットル直4ディーゼルターボエンジン搭載のモデル、XDプロアクティブで、パワートレーンもガソリン2リットルのファストバックと異なっている。
◆ここまで来るともはやアートの領域 ◆秘密のシート?による疲れないドライビング ◆足回り良し、パワートレインは今後に期待 ◆新開発の純正オーディオ、これはこれで素晴らしい
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に、具体的な“スターティングセット”を紹介している。なお当週刊特集は30社以上におよぶ海外人気カーオーディオブランドの製品を正規輸入している“イース・コーポレーション”監修のもと、お贈りしている。
日産自動車の欧州部門は9月4日、新型『ジューク』(Nissan Juke)に「Nデザイングレードパッケージ」を設定すると発表した。
『A6アバント』が醸し出す色気は、私の心の奥底にある、見知らぬ土地まで逃避行に連れ出してほしいお姫様症候群をほんの少し刺激するのだ。
カーオーディオにおいてのさまざまなシステムスタイルについて解説している当短期集中連載。今回からは特殊なシステムをピックアップしていく。まず取り上げるのはこちら、“クラリオン”だけが世界で唯一実現できている「Full Digital Sound・システム」を紹介する。
◆BMW Mを象徴する3色のボディカラー ◆ボディカラーに合わせたインテリア ◆3.0直6ツインターボは「コンペティションパッケージ」仕様
◆クリアな視界が確保できるようなシート ◆ダウンサイジングではなくミドルサイジング ◆車が思い通りに走ってくれるかのような感覚
かつてマツダといえばロータリーエンジンがイメージキャラクターであったが、『CX-5』以来マツダのイメージキャラクターはディーゼルエンジンになりつつあるといってもいい。
カーケアは面倒、というユーザーにぴったりのアイテムとして登場したのがソフト99の「レインドロップ」。スプレータイプの簡単&お手軽なコーティング剤でありながら、これ一本でボディとガラス同時に強力な撥水被膜を形成。長く愛車をきれいな状態でキープしてくれる。
◆数字は先代比で狭くなっているのだが ◆アクセルの踏み代と加速感の関係性がいい1.8ディーゼル ◆後ろから押されているような駆動感に安定感も
クローズドコースでの試乗しかできていなかった『マツダ3』に、ようやく一般道で試乗することが叶った。遠くから眺めても、やっぱりファストバックのデザインは美術品のような美しさが際立っている。
◆ジュークらしいデザイン ◆最新コネクト ◆最新の先進運転支援システム ◆1.0リットル直列3気筒ターボ
黒に近い感じの濃いグレーのメタリックカラーに塗られた『マツダ3』ファストバック、実は現車を目にするのは初めてだったが、素直にカッコいいと思った。
SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック』『レガシィ B4』の一部改良モデルを9月3日に発表、11月8日に発売する。
スピーカー交換に端を発した酒主さんのオーディオグレードアップ。続いてオーナーが取りかかったのはサブウーファーの追加&パワーアンプの追加だった。リアシートの足もとスペースを活用したオーディオラックを組むなどオーディオのレベルは急上昇した。