ブランド別、おすすめ“スターティングセット”大図鑑! 第4回 「ヴァイブオーディオ編」 | Push on! Mycar-life

ブランド別、おすすめ“スターティングセット”大図鑑! 第4回 「ヴァイブオーディオ編」

これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に、具体的な“スターティングセット”を紹介している。なお当週刊特集は30社以上におよぶ海外人気カーオーディオブランドの製品を正規輸入している“イース・コーポレーション”監修のもと、お贈りしている。

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ヴァイブオーディオ・CVEN62C-V4
  • ヴァイブオーディオ・CVEN62C-V4
  • ヴァイブオーディオ・SLICK6C-V7
  • ヴァイブオーディオ・POWERBOX60.4-V7
  • ヴァイブオーディオ・OPTISOUNDAUTO8-V2
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これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に、具体的な“スターティングセット”を紹介している。なお当週刊特集は30社以上におよぶ海外人気カーオーディオブランドの製品を正規輸入している“イース・コーポレーション”監修のもと、お贈りしている。

今回は、“イース・コーポレーション”の扱う数々の実力ブランドの中から、英国発の人気ブランド“ヴァイブオーディオ”をフィーチャーする。同社はリーズナブルな優秀機を多々擁するブランドとしても知られている。そんな“ヴァイブオーディオ”の豊富な製品ラインナップから注目機をピックアップし、価値ある3セットを組んでみた。

『超リーズナブルな本格“2ウェイ+サブ”セット』


まずは、“外部パワーアンプ”を用いて構築する本格的な“フロント2ウェイ+サブウーファー”システムを紹介する。当セットで使うユニットは以下の3つだ。
ヴァイブオーディオ・SLICK6C-V7ヴァイブオーディオ・POWERBOX60.4-V7ヴァイブオーディオ・OPTISOUNDAUTO8-V2

(写真左)ヴァイブオーディオ・SLICK6C-V7、(写真中)ヴァイブオーディオ・POWERBOX60.4-V7、(写真右)ヴァイブオーディオ・OPTISOUNDAUTO8-V2


☆16.5cm2wayコンポーネントスピーカー『SLICK6C-V7』(税抜価格:2万円)
☆4ch(4/3/2ch)パワーアンプ『POWERBOX60.4-V7』(税抜価格:2万8500円)
☆8inch(20cm)4Ωサブウーファー搭載ウルトラスリムウーファーBOX『OPTISOUNDAUTO8-V2』(税抜価格:3万4000円)

というわけで当セットのシステム合計金額は、8万2500円。“外部パワーアンプ”を活用する本格的なシステムでありながらもこの価格で収まるあたりは、流石は“ヴァイブオーディオ”と言ったところだ。

それでいて、得られる効果はなかなかに大きい。スピーカーは2万円(税抜)というお手軽モデルながらも純正スピーカーと比べて絶対的に高性能。それを、一般的なメインユニットに内蔵されているパワーアンプと比べて格段にハイパワーな“外部パワーアンプ”で鳴らせるのだからさらにその性能を引き出せる。

かつ、サブウーファーまでも導入できるので、“低音増強”も抜かりなく行える。ちなみにここで取り上げているサブウーファーボックスは、ユニットサブウーファーを装着していながらもシート下に収められるほどの小型・薄型化が成されている。さらには“バスレフ”方式が採用されているので、低音再生レンジも広く力強く鳴らせる。低価格かつ省スペース、その上高音質というお買い得モデルとなっている。

「フルシステムをリーズナブルに組み上げる」という選択肢もアリだ。1つ1つはお手頃モデルではあっても、積み上げれば総合力が高まるので得られる満足度も相応に高くなる。参考にしていただきたい。

『一点豪華主義的“上級スピーカー交換”セット』


追加するユニットをスピーカーだけにとどめ、そのスピーカーに予算を集中的に投下する、という作戦もアリだ。その好例としてこちらのセットを紹介したい。チョイスするモデルはこれだ。ヴァイブオーディオ・CVEN62C-V4

(写真)ヴァイブオーディオ・CVEN62C-V4


☆16.5cm2wayコンポーネントスピーカー『CVEN62C-V4』(税抜価格:11万円)

当機は“ヴァイブオーディオ”の豊富なラインナップ中の最上位グレードとなる『CVEN(シーベン)シリーズ』の2ウェイコンポーネントスピーカーだ。けれども価格は至ってリーズナブル。10万円をわずかに超える程度に収められている。

しかしながらその音質性能は、最上位グレードと言うにふさわしいクオリティが確保されている。それを成し遂げるべく、音のことを最優先に考えて各部が丁寧に作り込まれている。アルミダイキャストで作られたバスケットは背圧のヌケが考慮された設計となっていて、振動板には軽量・高反発を極めたコンポジットペーパーコーンが使われている。またツイーターにはドイツの“ムンドルフ社”の高品位なコンデンサーが組み合わされている。

なお、当機の場合は以下のような鳴らし方も可能となる。もしも使用しているメインユニットに4chアンプが内蔵されており、さらに簡易的な“タイムアライメント”機能が搭載されているならば(フロントスピーカーとリアスピーカーのそれぞれに“タイムアライメント”が掛けられるようになっているのなら)、フロント出力を当機のミッドウーファーにダイレクト接続し、リア出力を付属のコンデンサを介してツイーターに接続する。そうすると内蔵アンプの1chずつを使ってパワフル & 高効率に各スピーカーをマルチ駆動でき、かつ、“タイムアライメント”を各スピーカーユニット1つ1つに個別に設定できるので、より緻密なサウンドコントロールが可能となる。リアスピーカーは鳴らせなくなるが、メインユニットの能力をフロントスピーカーに注力できるので、ワンランク上のサウンドが聴けるようになるのだ。

このような鳴らし方は、他のスピーカーでも付属のパッシブクロスオーバーネットワークが“バイアンプ接続”に対応していれば可能となる。スピーカーが良いモデルであればあるほど、この駆動スタイルはより大きな効果を発揮する。覚えておいて損はない。

『中級モデルで組む本格“2ウェイ+サブ”セット』


次いでは、1つ目として紹介したセットと同様に、本格的な“フロント2ウェイ+サブウーファー”システムを構築するプランを取り上げる。使用するユニットはこの3モデルだ。
ヴァイブオーディオ・BLACKDEATH6C-V6ヴァイブオーディオ・CVENS4-V4ヴァイブオーディオ・SLICKCBR12-V7

(写真左)ヴァイブオーディオ・BLACKDEATH6C-V6、(写真中)ヴァイブオーディオ・CVENS4-V4、(写真右)ヴァイブオーディオ・SLICKCBR12-V7


☆16.5cm2wayコンポーネントスピーカー『BLACKDEATH6C-V6』(税抜価格:5万円)
☆4ch(4/3/2ch)パワーアンプ『CVENS4-V4』(税抜価格:10万4000円)
☆12インチ(30cm)2ΩDVCサブウーファー搭載ウーファーBOX『SLICKCBR12-V7』(税抜価格:3万4000円)

1つ目のセットと大きく異なるのは、パワーアンプだ。グレードをグッと上げてみた。“外部パワーアンプ”も10万円を超えてくると、そのサウンドは別次元に入ってくる。余裕を持ってトルクフルにスピーカーをドライブできることに加え、音楽をより高解像度に、高S/Nに再生できる。

そしてスピーカーには上級エントリーモデルをチョイスした。高級な“外部パワーアンプ”の能力をより引き出せるような組み合わせとしてみた。

なお、“サブウーファーボックス”には敢えてリーズナブルなモデルを選んだ。しかし『SLICKCBR12-V7』はお手頃なモデルながらも、30cmという大口径ユニットサブウーファーが使われていて、低音再生能力は十二分。しかも当機も“バスレフ”タイプ(デュアルポート)であるので、よりパワフルに重低音を再生できる。また、1Ω接続にも対応しているので、後に1Ω接続が可能なサブウーファー用のモノラルchアンプを使えば、さらに重低音をパワーアップさせることも可能となる。長く使える優秀機であるのだ。

バリュー高く本格システムを組み上げたいと思ったら、当セットを大いに参考にしていただきたい。

さて次週はスペシャルバージョンとして、“イース・コーポレーション”が取り扱うその他のブランドによる“複合セット”を紹介する。乞うご期待!

《太田祥三》

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