ハンドメイドで愛車にオーディオを取り付けていたマッケンジーさん。クルマの乗り換えをタイミングにプロショップでのインストールを思い立つ。複数のショップでスピーカー交換を断られる中、出会ったのが埼玉県の東京車楽。ここからシステム構築が加速する。
ホンダの純正アクセサリーを販売するホンダアクセスは、9月20日、コンパクトミニバン『フリード(FREED)』および『フリードプラス(FREED+)』の一部改良を受けて、フリード改良新型モデル専用アクセサリーを10月18日に全国で発売すると発表した。
カーオーディオユニットを取り付けるにあたってのセオリーやテクニックについて解説している当コーナー。まずは「スピーカー」インストールに関する事柄から紹介している。前回までは、スピーカーを取り付ける際に「インナーバッフル」が必要となることを解説した。
スカイラインの黄金時代を知るバブル世代としては、このクルマのデザインやサイズ感に1mmも心が動かないことはさておき、「プロパイロット2.0」である。
カーオーディオを始めたいと思っても、何から何まで分からないことずくめ…。そんなふうに思っている方は少なくないはずだ。しかし、始めるための頼れる“窓口”が存在している。それが“カーオーディオ・プロショップ”だ。
BMW『5シリーズセダン』の最強モデル『M5セダン』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
クルマの中で良い音を聴くための手助けとなる『サウンド調整術』について考察している。前回からは「タイムアライメント」の調整方法解説を開始し、まずは当機能の「タイプ解説」を行った。今回はそれに引き続き、簡易的なタイプの操作方法を紹介していく。
ボルボのクロスオーバーSUV『V60クロスカントリー(CC)』を短時間する機会があったので、インプレッションをリポートする。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの重要項目の1つ、“低音強化”について考えている。ここまでは、低音を増強するべき理由や手軽な低音増強法を紹介してきた。それに引き続き今回は、より本格的な低音増強アイテム、“ユニットサブウーファー”について考察していく。
2019年上半期のSUV販売でトップを飾り、国民的SUVの1台となったホンダ『ヴェゼル』。今回は、1月に追加された「走りのヴェゼル」、1.5リットルターボ搭載の「TOURING・Honda SENSING(ツーリング・ホンダセンシング)」を46枚の写真で紹介する。
◆いつの間にか車名に付いていた「数字」 ◆典型的な高級ワゴンの要素しか持たない ◆ツインクラッチをよくぞここまで躾けた
好きなユニットにこだわってシステム構築&音作りを実施した伊藤サンのワゴンR。フロント3ウェイはロックフォードの往年の名作であるFNQをチョイス。Aピラーの加工などで栃木県のlc sound factoryが高い技術力を見せつけるインストールを実施した。
『スープラ』のこの骨太感はいままでのトヨタ車にはない感触だ。当然の話しだが、ここがBMWとのコラボの表れである。その兄弟車であるBMW『Z4』とは何が違うのか。そこを探る意味があるのかどうかは別として、気になる事はハッキリさせよう。
BMWのMPV『2シリーズ アクティブツアラー』次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ドイツ発の人気ブランド“グラウンドゼロ”から、新たなDSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)が登場した。その名は『GZDSP 6-8X PRO』。さて、当機のストロングポイントはどこにあるのか。その全容を解説する。
マツダは、9月20日より、マツダにおける新世代商品の第2弾となるクロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を、全国のマツダ販売店を通じて開始した。
奈良県のブリーズにて注目の新製品プロセッサーであるPLUG&PLAYを搭載したデモカー2台の試聴会が開催される。
三菱自動車はコンパクトSUV『RVR』を一部改良し、全車をサポカーSワイドに該当させ、8月22日より全国で販売している。
全国を転戦する総合カーオーディオイベント『ACG2019』の第2戦目となる『in 中国九州』が、9月1日、山口県・きらら博記念公園駐車場にて開催された。当日は朝から雨が降りしきるあいにくの天候。しかし! エントラントたちにとってはそんなことはノー問題♪
都会派クロスオーバーSUVの元祖、トヨタ『ハリアー』の次期型に関する情報を、スクープ情報サイトSpyder7編集部が入手した。予想CGとともに、その内容に迫る。
◆遠くからでも目を引くデザインに ◆平凡な広さだが、上質ムードで居心地良し ◆感銘を受ける“ハンドリング”