SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『クロストレック』の特別仕様車「Limited Sun Blaze Edition」を発表した。価格は335万5000円からで、3月13日から5月19日までの期間限定で注文を受け付ける。
日産自動車の米国部門は、SUV『ムラーノ』の2025年モデルに、新たに開発した「オーロラブルーメタリック」という塗装色を採用すると発表した。この新色は、自動車業界で長年続いてきたグレースケール主流の傾向に挑戦する、日産の新たな戦略を象徴している。
SUBARU(スバル)は『インプレッサ』の特別仕様車「ST Black Selection」を発表した。価格は305万8000円からとなっている。
メルセデスベンツは、新型『CLA』をイタリア・ローマでワールドプレミアした。新型CLAは、あらゆる面で前モデルを上回る性能を実現している。
メルセデスAMGは、最高出力1,000 馬力を優に超えるスーパーSUVの開発許可を得ており、昨年11月にはプロトタイプの画像を 1 枚だけ公開したが、公道で走行するAMGのプロトタイプを初めて撮影、あらゆる角度からの撮影に成功した。
三菱が現在開発中のクロスオーバーSUV、『パジェロスポーツ』次期型プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
トヨタ自動車は13日、『クラウン』シリーズ第4のモデルとなるSUV『クラウン(エステート)』を発売した。ハイブリッドとプラグインハイブリッドをラインアップし、価格は635万円から。
BMWのプレミアムコンパクト4ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』がフルモデルチェンジし、日本での販売を開始した。全幅1800mm、全高1435mmと日本市場に最適なサイズをアピールしており、SNSでも注目が集まっている。
フェラーリ『12(ドーディチ)チリンドリ スパイダー』をポルトガルで行われた国際試乗会で走らせた。このクルマは昨年クーペで話題となったモデルの“屋根開き版”だ。
メルセデスベンツは、新型『CLA』を3月13日にイタリア・ローマでワールドプレミアすると発表した。
トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型EVで、SUVの『C-HR+』を発表した。このモデルは、欧州のC-SUVセグメントにおける電気自動車市場で、大胆でスタイリッシュ、かつ高性能なモデルに位置付けられている。
メルセデスベンツは、新型ミニバンのプロトタイプの写真を公開した。スウェーデンのアリエプローグで冬季テストを実施し、極寒条件下での性能を確認している。
BMWグループは、電動SUV『iX』の改良新型の生産を、ドイツ・ディンゴルフィング工場で開始した。
ベントレーは、新型『コンチネンタルGT』および『コンチネンタルGTコンバーチブル』の外装パーソナライゼーションオプションを大幅に拡充したと発表した。エクステリアのアクセントカラーは、460億通りを超える可能性を持つという。
ホンダがスーパースポーツ『NSX』の後継モデルを開発中との情報をキャッチ。初代が1990年に登場し、2016年にハイブリッドとして復活したNSXだが、2022年に生産終了した。
改めてご紹介すると、車名『ATTO 3』の“ATTO”は、1 秒の100京分の1を表わす物理学で測定可能な最小の時間の単位の“attosecond”に由来するのだそう。
アウディは3月4日、新型『A6アバント』を世界初公開した。先行してバッテリーEVの『A6 e-tron』が発表されていたが、エンジン車のA6も、新たなハイブリッド技術を採用しフルモデルチェンジする。これを受けSNS上のファンからは高評価の声が多くあがっている。
ポルシェは現在、フラッグシップSUV『カイエンEV』のプロトタイプをテストしているが、今回スクープ班が豪雪のフィンランド山中で捕捉したプロトタイプは、よりスタイリッシュな「カイエンクーペ」のボディだ。
キャデラックは、フラッグシップ電動SUV『エスカレードIQ』のロングホイールベース仕様、『エスカレードIQL』を米国で発表した。
ポルシェが現在開発中の2ドアスポーツカー、『718ボクスター/ケイマン』の完全電気バージョンを、スクープ班のカメラがフィンランド山中で始めて鮮明に捉えた。
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』にハイブリッドモデル「LX700h」を追加し、3月24日に発売すると発表した。LXシリーズで初となる電動化モデルの登場。価格は1590万円からだ。