“カーオーディオ・プロショップ”の魅力とバリューをご紹介しながら、併せて、カーオーディオの面白さ、奥深さもお伝えしていこうと試みている当連載。今月のテーマは「スピーカー装着における匠の技術」。その中から今週は、“デッドニング”について解説していく。
ラゲッジにド派手なカスタムインストールを施したカスタマイズファクトリーNACKS制作のスペーシアカスタム。もちろんコクピットまわりを含めたキャビンにも加工&ペイントの大ワザが大量投入されている。鮮烈なピンク系ペイントが内外装を統一している。
車内で音楽を愉しむとき、ナビやヘッドユニットで再生するだけではなく、携帯プレーヤーを使うという手がある。
昨今の自動車メーカー各社では安全性を追求しながら省燃費を目指すクルマが多くラインナップされている。
1月15日(金)~17日(日)の3日間に渡り、千葉県は幕張メッセで開催される新春のメジャーイベント『東京オートサロン2016』。
オーディオを語るとき、S/Nがいいねとか、S/Nがもう少しとか言ったりする。
国産ハイエンド・カーオーディオブランドの雄、“BEWITH(ビーウィズ)”が、新たなフラッグシップ・スピーカーを発表した。その名は『Confidence(コンフィデンス)lll』シリーズ。その実力の神髄に迫っていく。
カーオーディオの醍醐味の1つである、“サウンドチューニング”についてのあれこれを解説している当連載。今月のテーマは「タイムアライメント」。今週はまず、この機能の「目的」から解説していく。
2015年、もっとも注目を集めたカーオーディオユニットの代表格、“NR-MZ100PREMI”。これまで「Push on! Mycar-life」では、さまざまな切り口で、当モデルの性能を検証してきたが、今月は“総合力”をテーマに、その実力に迫っていこうと思う。
海外カーオーディオブランド製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2015】。その上位入賞モデルの実力を検証している。今週は、「2chパワーアンプ6万円以上部門」を見ていく。
「ワイドFM」が始まっていることをご存じだろうか。今月の【カーライフよろず知恵袋】では、これが何なのか、どのようにして楽しめばいいのかをじっくりと解説していく。まず今週は、その概要からお伝えする。
昨日に引き続きつけてみた!シリーズ第2弾はクルマのアクセル開閉度を電子的に変えるスロットルコントローラーです。
“カーエレクトロニクス”関連の最新事情を解説している当連載。今月は、「ETC2.0」についてリポートしていく。「ETC」のことはご存じだと思うが、「2.0」が付くと、ピンと来ない方もまだまだ多いのではないだろうか。これが何なのかを、詳細に解説していく。
Push on! Mycar-lifeデモカーは今年世界を騒がせたVWのゴルフ5ヴァリアント。1.4L+スーパーチャージャー+ターボというハイパワーでまずまずの高燃費。日本の税制的にも有利なクルマで経費的にも助かっている。
“カーオーディオ・プロショップ”の魅力をお伝えすべく鋭意連載中の当コーナー。今月からは、その仕事の1つ1つを詳しく解説していきながら、“プロショップ”のバリューを掘り下げていこうと思う。併せて、カーオーディオの面白さ、奥深さにも、ディープに迫っていく。
内外装をピンクのイメージカラーで統一したスペーシアカスタム。埼玉県のカスタマイズファクトリーNACKSが制作したこのクルマ、実はママのお買い物&子供送迎車だと言うから驚き。内外装から足まわりまでをフルカスタムしたレベルの高いカスタムワザが光る。
カーオーディオにおける楽しむべきポイントの1つ、“サウンドチューニング”についてのノウハウを解説している。今月のテーマは「イコライザー」だ。その最終回となる今回は、バンド数が多いタイプでの操作のコツをレクチャーする。
“サブウーファー”にまつわるあれこれを解説してきた当特集。最終回となる当回では、“鳴らし方の極意”をレクチャーする。せっかく導入する“サブウーファー”。その魅力を味わい尽くさなくてはもったいない。そのためのコツを、詳しくご紹介していく。
スピーカーの表記にある最低共振周波数(f0)。最下限に現れるピークをエフゼロと呼んでいる。最低共振周波数(f0)は再生の限界と考えてよく、単位はHz。
“低音”を強化するための頼れる存在、“サブウーファー”について解説している。第3回目となる今回は、「本格タイプ」をご紹介していこうと思う。「本格」たるメリットはどこにあるのか、どのような種類があるのか、それらを詳細に検証していく。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの強い味方である、“カーオーディオ・プロショップ”。その魅力をお伝えしている当連載。まず今月は、“カーオーディオ・プロショップ”のあらましをご紹介してきた。第5回目となる今回は、店内の雰囲気についてリポートする。