“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム”である『DIATONE SOUND.NAVI』。これが“高音質”であることを、当サイトの読者のほとんどがご存知のはずだ。しかし当機は、それだけが特長ではない。その他にもこれならではのストロングポイントを多々備えている。
幅広いジャンルの音楽を聴く白川さんが愛車のメルセデス・ベンツA170にお気に入りのシステムをインストールしてい楽しんでいた。そんなある日調整で訪れたZEPTでレベルの高いサウンドを体験したことから新たなシステムアップがスタートした。
カーオーディオでは、システム構築法がさまざま存在している。その1つ1つについて、利点や楽しみ方のポイントを解説している当特集。今回は、「単体DSP」を用いる本格的なシステム構築術に焦点を当て、その醍醐味をたっぷりと解説していく。
カーオーディオに興味を持ちつつも、分かりにくさが壁になり馴染めない…、そう感じたことがあるドライバーは少なくないようだ。そんなさまざまな「?」を解消していただこうと当特集を展開している。今回からは、「パワーアンプ」に関する解説をスタートする。
三菱電機の車載用スピーカーの旗艦モデル、『DIATONE・DS-SA1000』。その魅力を改めて浮き彫りにするべく、同機の“使い手”として知られる石川県金沢市の実力店“アンティフォン”の松居さんに話を訊いた。当機が名機たるゆえんとは…。
クルマをCLA180SBに乗り換えたのを機会に本格的なオーディオインストールを思い立ったオーナーの菅谷さん。プロショップでの取り付けにこだわって検索し茨城県のサウンドステーション クァンタムを見つけ出しスピーカー交換の相談に行くこととした。
11月8日に南港ATC(大阪府大阪市)にて開催された『まいど大阪 秋の車音祭 2020』の、参加車両リポートの後編をお届けする。当サイトの登録店からエントリーした注目車両をピックアップし、機材の陣容からサウンドインプレッションまでを紹介していく。
第17回目となる全国区のカーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2020』が、11月8日、南港ATC(大阪府大阪市)にて開催された。当日は絶好の晴天。北から南から実力サウンドコンペティターが集結し、ハイレベルな闘いが繰り広げられた。
エントリーシステムからのステップアップを考えているカーオーディオ中級者に向けて、“本格的”なシステム作りを提案している当特集。今回も前回に引き続き、“単体プロセッサー”を核とするシステムプランを紹介していく。
防振処理を入り口にしてオーディオに目覚めた野崎さん。福井県のパラダに出入りする中、コンテスト出場を思い立ってシステムアップを開始。まずはスピーカーにイートンCOREをインストール、次いでDSPアンプを追加して一気にシステムアップを完成させた。
カーオーディオでは、さまざまな選択肢の中から自分にぴったりなシステムスタイルを選択できる。当特集では、その具体例を1つ1つ紹介している。今回は、“パワーアンプ内蔵DSP”を核とするシステムの構築法について考察していく。
愛車のジムニーにショップのデモボードで視聴して決めたフォーカルのスピーカーをインストールした市川さん。透き通る高域に気を良くして、次にサブウーファー追加を実施する。ここでも愛知県のLEROY(ルロワ)の好サポートが功を奏する。
カーオーディオでは、“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、そうである理由から選び方・使い方までを多角的に解説している。今回は、“ユニットサブウーファー”にフォーカスを当て、その魅力そしてチョイスの勘どころを紹介していく。
狭い街区を縫うように走る道路、不揃いの番地など、日本の道路事情はそのわかりにくさで世界でもワーストクラス。一方で、日本のカーナビゲーションが世界に冠たる実力を身につけることができたのも、こうした事情が背景にあったからこそとも言える。
かつてはヘビーなオーディオユーザーだった野崎さんが防振処理のオーダーで訪れた福井県のパラダで最新のオーディオと遭遇。一気に昔を思い出してシステムアップを開始する。こうしてでき上がったのがハイクオリティなシステムを搭載したN-ONEだった。
北海道の中でもハイファイもカスタムも手がけるショップとして高い技術力を誇っているのがZEPT(ゼプト/北海道伊達市長和町664番地)。室蘭方面と伊達を結ぶ37号線と、札幌へとつながる453号線のT字路のすぐ近くに位置し、クルマでのアクセスも便利なショップだ。
フォーカルのスピーカーの試聴が可能なデモカーを紹介しているこのコーナー。今回はサウンドステーション クァンタムが運営するフォーカル プラグ&プレイ守谷(茨城県守谷市)のデモカーを紹介。超ハイエンドと手軽なシステムの2台をご覧いただこう。
カーオーディオには、ビギナーに分かりづらいポイントが多々ある。その分かりにくさを解消していただこうと当特集を展開している。今回は、「プロセッサー編」の第4回目として、サウンドチューニングをプロに任せた方が良い理由について説明していく。
アウトドアイメージが強いスタイリングなどが気に入ってジムニーを購入したオーナーの市川さん。しかし納車待ちが1年もあり、その間にオーディオのシステムアップを計画。そこで出会ったのが愛知県のLEROY(ルロワ)。こうしてスピーカー選びが始まった。
カーオーディオでは、さまざまなシステムレイアウトを選択可能だ。当特集ではその1つ1つをクローズアップしながら、各方法論ごとのメリットや楽しみ方のコツ等々を解説している。今回は、『ダイヤトーンサウンドナビ』を核に据えた場合について考えていく。
カーオーディオに興味を持ちつつも「なんとなく分かりづらい」、そう感じている方々の“?”を解消していただこうと当特集を展開している。今回は「プロセッサー編」の第3回目として簡易的な「イコライザー」の扱い方について詳しく解説していく。