「スピーカーをどう鳴らすか」、そこのところを多角的に研究している当特集。その第7回目となる今回は、「2ウェイor3ウェイ」をテーマにお届けする。“3ウェイ”に興味があるという方は特に、当記事を要熟読!
スポーティなアコード ユーロRに対してヘビーなカスタムを導入したオーナーの川本さん。フロントまわりには高音質自慢のユニット群をチョイスして狙ったサウンドを引き出す。インストールを手がけた鳥取県のサウンドステーション ジパングが高品質なデザインを施した。
幅広い層から厚い支持を集めているカーオーディオブランド“グラウンドゼロ”。同社から新たなハイグレードパワーアンプが発売された。そのテストリポートの“Part2”をお届けする。今回は、4chモデルの試聴記の後編と2chモデルのテストの模様を詳細にお伝えする。
カーオーディオでは、サブウーファーが存在感を発揮する。ドアに取り付けられるスピーカーにはサイズ的な制約により重低音の再生能力に限界がある。それを補うためのツールが必要で、それがサブウーファーというわけなのだ。
カーオーディオにおけるさまざまな“こだわり”ポイントについて考察している当特集。今回は、音にこだわろうとする際の「AV一体型ナビ」選びをテーマに話を進めていく。ナビを新しくする予定があり、かつ音にもこだわりたいと思うのなら、当記事を要熟読!
カーオーディオという趣味を“モノ選び”の段階から楽しんでいただこうと、その参考となる情報を1つ1つ紹介している当コーナー。現在は“プロセッサー”をテーマにお贈りしている。今回からはいよいよ、“単体DSP”についての考察をお伝えしていく。
先輩の影響からはじめてプロショップを訪れたオーナーの河口さん。鳥取県のサウンドステーション ジパングで試聴を経てディナウディオのスピーカーをチョイス。現在乗るエクストレイルに乗り換えた後もお気に入りのスピーカーを移設して楽しんでいる。
カーオーディオ製品のクルマへのインストール作業におけるセオリー等々を解説している当コーナー。まずはスピーカーの取り付けにまつわるあれこれを説明している。今回も前回に引き続き、「キャンセリングを防ぐ」ための作業について考察する。
カーオーディオに興味を持ちつつも「システムは未だ純正のまま」という方々に、“カーオーディオ・プロショップ”の門を叩くことをおすすめしてきた当短期集中特集。今回はその最終回として、そこが「イベント参加の窓口」ともなることについて解説していく。
カーオーディオシステムの音の聴こえ方をコントロールするための手段である、“サウンドチューニング”について解説している。ここまでは“タイムアライメント”の調整の仕方を説明してきた。今回は、フロントスピーカーとサブウーファー間の調整方法を紹介する。
「スピーカーに何を使うか」を検討することと同じくらいに、「選んだスピーカーをどう鳴らすか」を考えることも、至って重要だ。それによっても得られる結果が変わってくるからだ。当特集では、そこのところに着目し、“鳴らし方研究”を展開している。
好みのサウンドを奏でるオーディオユニットを厳選。そのすべてのユニットを見せることをテーマにしたのが川本さんのアコード ユーロR。トランクルームには4台のパワーアンプなどを詰め込み、立体的なレイアウトを採用することで魅せるカスタムを完成させた。
ドイツ発の人気カーオーディオブランド“グラウンドゼロ”から、パワーアンプのニューシリーズが発売された。その実力を早速試す機会に恵まれた。当シリーズの特長と魅力を、2回にわたり詳細にリポートする!
トレードインのハイエンドモデルを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。
JVCケンウッドから人気の2カメラドライブレコーダーの最新モデル「DRV-MR745」が11月中旬より発売される。このモデルは昨年10月に発売され高い人気を呼んだ同タイプの「DRV-MR740」をスペックアップしたもの。その実力をプロトタイプでいち早くチェックした。
イース・コーポレーションは、独グラウンドゼロのハイグレードパワーアンプ GZUA SQ-Plusシリーズ2chモデル『GZUA 2.250SQ-Plus』、4chモデル『GZUA 4.150SQ-Plus』、6chモデル『GZUA 6.200SQ-Plus』計3機種を12月上旬より発売する。
初めてのプロショップでのインストールを実践したオーナーの櫻田さん。インストールを手がけたのは広島県のWarps。スピーカー交換やユニットの取り付けを実施して、オーディオをグレードアップするとクルマとの付き合い方が大きく変わってきたという。
11月10日に、栃木県・道の駅うつのみや ろまんちっく村にて開催された『SOUND FANATICS MEETING 2019』リポートの後編をお届けする。今回も、当サイトの登録店よりエントリーしたクルマの中から注目車両7台をピックアップ。
「音質派のための本格サウンドミーティング」、『SOUND FANATICS MEETING 2019』が、11月10日、栃木県・道の駅うつのみや ろまんちっく村にて開催された。当日は、関東を中心に西から東から多くのカーオーディオフリークが大集結した。
4年の歳月をかけ、じっくりコツコツと作り込まれたホンダ・ストリームを紹介している。オーナーはコロコロ・コロ助さん。製作を担当したのは広島県の気鋭ショップ、“ワープス”だ。前回はリアセクションのカスタムをお見せした。