2016年8月の試乗記のニュース記事一覧 | 自動車 | Push on! Mycar-life

2016年8月の自動車 試乗記ニュース記事一覧

【アストンマーティン DB11 試乗】“GT”究極の高みへ…山崎元裕 画像
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【アストンマーティン DB11 試乗】“GT”究極の高みへ…山崎元裕

アストンマーティンは、2013年に創立100周年を迎えた。そしてこれまでの100年に続く、次なる100年、すなわちセカンド・センチュリーに、さらに大きな成長を遂げるために、アストンマーティンはさまざまなニューモデルの開発に積極的だ。

【VW ザ・ビートル デューン 試乗】デューンバギーの面影はないけれど…中村孝仁 画像
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【VW ザ・ビートル デューン 試乗】デューンバギーの面影はないけれど…中村孝仁

そもそも、“Dune”が何を意味するか。「砂丘」である。しかし、その砂丘に込められたVWの意図を理解する読者は既に少なくなっているかもしれない。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】ハイブリッドにEVの魅力を積極的に取り入れた…斎藤聡 画像
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【トヨタ プリウスPHV 試乗】ハイブリッドにEVの魅力を積極的に取り入れた…斎藤聡

先代『プリウスPHV』は、ハイブリッド車であるプリウスの派生モデル的な作りで、どちらかといえばハイブリッド車に軸足を置いて作られていた。新型プリウスPHVは、その考え方を大きく改めているところが最大の相違点だろう。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】デザイン、走り、プリウスとは全く別のクルマになった…松下宏 画像
試乗記

【トヨタ プリウスPHV 試乗】デザイン、走り、プリウスとは全く別のクルマになった…松下宏

『プリウスPHV』のプロトタイプ車に試乗した。従来のPHVはいかにもプリウスの派生車という感じで特徴に欠ける部分があったため、今回はプリウスとの違いをデザインでも走りでも明確化してきた。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】これがプリウスの本命だ…高山正寛 画像
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【トヨタ プリウスPHV 試乗】これがプリウスの本命だ…高山正寛

「ますます発売が楽しみになった」。これが試乗後の素直な感想だ。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】「普段はEV、長距離レジャーはHV」具現化したミライ型プリウス…諸星陽一 画像
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【トヨタ プリウスPHV 試乗】「普段はEV、長距離レジャーはHV」具現化したミライ型プリウス…諸星陽一

現行『プリウス』ベースのPHV、新型『プリウスPHV』は、バッテリーにリチウムイオンを採用。急速充電(CHAdeMO規格)では約20分で80%充電が可能。AC200Vでは約2時間20分で充電を完了できる。

【マツダ アクセラ 試乗】とんでもなくいいものでごめんなさい…岩貞るみこ 画像
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【マツダ アクセラ 試乗】とんでもなくいいものでごめんなさい…岩貞るみこ

モデル末期になると新鮮さが失われ、次に出てくる新型が気になるのは人の常。けれど、マツダの場合、末期になればなるほどクルマが成熟していく。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】今度は目論見通りのクルマに…中村孝仁 画像
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【トヨタ プリウスPHV 試乗】今度は目論見通りのクルマに…中村孝仁

まだ発売前ということで、試乗はサーキットということになったが、新しい『プリウスPHV』は、ほぼトヨタの目論見通りに仕上がっている印象を受けた。

【トヨタ エスティマ 試乗】まだまだ現役! 史上もっとも気持ち良い走りと質感…青山尚暉 画像
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【トヨタ エスティマ 試乗】まだまだ現役! 史上もっとも気持ち良い走りと質感…青山尚暉

日本を代表するスタイリッシュミニバンのエスティマはまだまだ現役、どころか今回のビッグチェンジで強豪ライバルとも互角に戦える完成度を持つに至っているのだからびっくりだ。

【メルセデスベンツ Eクラス 試乗】非の打ち所がないとは、こういうことか…岩貞るみこ 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 試乗】非の打ち所がないとは、こういうことか…岩貞るみこ

★をどうつけるかで、悩んでしまった。5つの項目のどれを見ても、削る要素がないからだ。強いて言えば価格なのだろうけれど、その項目はないし。国産コンパクトから見れば高額。ただ、価格が高いとか低いとか、そんな単純な話じゃない。

【プジョー308 ディーゼル 試乗】スムーズにしてトルクフル、時代にマッチした1.6ディーゼル…諸星陽一 画像
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【プジョー308 ディーゼル 試乗】スムーズにしてトルクフル、時代にマッチした1.6ディーゼル…諸星陽一

PSAが日本に向けてディーゼル攻勢をかけてくる。その第一弾として投入されたのが、1.6リットルと2リットルのディーゼルターボで、『308』には2種のディーゼルターボ、『508』には2リットルディーゼルターボが積まれた。

【トヨタ プレミオ / アリオン 試乗】フルモデルチェンジならばもっと良かった…松下宏 画像
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【トヨタ プレミオ / アリオン 試乗】フルモデルチェンジならばもっと良かった…松下宏

トヨタの『プレミオ/アリオン』がマイナーチェンジを受けた。プレミオは1957年に発売された『コロナ』をルーツとするモデルで現行モデルは通算13代目、アリオンは1970年にデビューした『カリーナ』がルーツで現行モデルが通算9代目だ。

【マツダ アクセラ 試乗】同乗者に絶対喜ばれる「Gベクタリングコントロール」…会田肇 画像
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【マツダ アクセラ 試乗】同乗者に絶対喜ばれる「Gベクタリングコントロール」…会田肇

マツダは新型『アクセラ』の発表にあたって、「『ジェネレーション2』に向けて開発中の次世代技術を前倒しで採用して商品価値を高めていく」(小飼雅道社長)とした。新型アクセラに採用されたその技術の効果を試乗を通じて早速チェックしてみた。

【メルセデスベンツ Eクラス 試乗】 世界最高の先進技術満載は間違いないのだけど…中村孝仁 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 試乗】 世界最高の先進技術満載は間違いないのだけど…中村孝仁

満を持して登場したメルセデス『Eクラス』。そこに搭載された先進技術の数々は、90分程度の試乗時間ではとてもじゃないが、すべてを試すのは不可能だった。

【ルノー カングー 6MT 試乗】このスノッブさは初代オーナー向き!?…島崎七生人 画像
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【ルノー カングー 6MT 試乗】このスノッブさは初代オーナー向き!?…島崎七生人

都下某所のレポーターの自宅近くを犬の散歩で歩いていて、思いのほか『カングー』が多く生息していることに最近、気付いた。

【DS 4 クロスバック 試乗】デザインに特化したDSブランドらしいモデル…松下宏 画像
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【DS 4 クロスバック 試乗】デザインに特化したDSブランドらしいモデル…松下宏

シトロエンからDSが独立し、『DS4』のマイナーチェンジに合わせてDS4クロスバックが追加設定された。日本ではシトロエン自体がニッチな存在なのに、それから更にDSを分けることにどれだけ意味があるか分からないが、本国の方針に従って分けることになった。

【ジャガー F-PACE ディーゼル 試乗】近年のジャガーの文脈上に生まれた…島崎七生人 画像
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【ジャガー F-PACE ディーゼル 試乗】近年のジャガーの文脈上に生まれた…島崎七生人

生まれながらにスマホがあった世代なら何とも思わないだろう。が、「Eタイプいいよね」などと今でも心の中で思うオジサンにとって、ジャガーからSUVが登場しただなんて、紙の硬キップが一瞬にしてSUICAに変わった…それほど「エエッ!?」な驚きではある、本当は。

【BMW M2クーペ 試乗】極上のBMWらしさを満喫できる…島崎七生人 画像
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【BMW M2クーペ 試乗】極上のBMWらしさを満喫できる…島崎七生人

試乗車は白いボディ色だったこともあり、一見、プレーンにも見えた。ところが前後フェンダーは専用に張り出させてあり、よくよく観察してみれば 空力を根拠に相応の迫力を身につけていることがわかる。さすが“M”だ。

【ルノー カングー EDC 試乗】実用性そのままに、ますます快適な走り…島崎七生人 画像
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【ルノー カングー EDC 試乗】実用性そのままに、ますます快適な走り…島崎七生人

『カングー』の新規ユーザーの8割は国産車からの乗り換えだそう。確かに日本車でこのタイプのクルマは探そうにも見当たらない。

【メルセデスベンツ Eクラス 試乗】良くて当たり前、乗って「やはり間違いない」…諸星陽一 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 試乗】良くて当たり前、乗って「やはり間違いない」…諸星陽一

世界のEセグメント車のベンチマーク、メルセデスベンツの『Eクラス』がフルモデルチェンジ。5代目へと移行した。

【ジャガー F-PACE 試乗】日本市場で最も静粛性の高いディーゼル…中村孝仁 画像
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【ジャガー F-PACE 試乗】日本市場で最も静粛性の高いディーゼル…中村孝仁

ジャガー『F-PACE(Fペイス)』のモデルラインナップは簡潔でわかり易い。グレード名は下からピュア、プレステージ、R-SPORT、そしてSの4グレード。そして上級のR-SPORTとSには3.5リットルV6ガソリン、下級の2モデルは2リットル4気筒ディーゼルのみだ。

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