2016年7月の試乗記のニュース記事一覧 | 自動車 | Push on! Mycar-life

2016年7月の自動車 試乗記ニュース記事一覧

【ジャガー F-PACE 試乗】同セグメントのベストSUVの1台「ただし…」…中村孝仁 画像
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【ジャガー F-PACE 試乗】同セグメントのベストSUVの1台「ただし…」…中村孝仁

ジャガーは今、ブランドの変革を遂げている真っ最中だそうである。曰く旧来のイメージから脱却して、自らをパフォーマンスブランドと位置付けるということだという。

【ボルボ V40 試乗】上質さ、より明るく新鮮に…島崎七生人 画像
試乗記

【ボルボ V40 試乗】上質さ、より明るく新鮮に…島崎七生人

“トールハンマー”と呼ぶ寝かせたT字型LEDヘッドランプや新アイアンマーク、新しいグリルなどで新世代のボルボデザインに歩調をあわせた『V40』。もともとスタイリッシュ方向に長けたスタイリングは、無理なくリフレッシュに成功した…そんな印象だ。

【アウディ Q7 試乗】高級セダンを思わせる乗り心地…松下宏 画像
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【アウディ Q7 試乗】高級セダンを思わせる乗り心地…松下宏

フルモデルチェンジを受けたアウディ『Q7』は、ボディがわずかに小さくなり、同時に重量は最大で300kgもの大幅な軽量化が図られた。それでも全長は5mを超え、全幅もドアミラーを含めた数値は軽く2mを超える。

【ジャガー F-PACE 試乗】頭文字“F”に偽りなし…武田公実 画像
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【ジャガー F-PACE 試乗】頭文字“F”に偽りなし…武田公実

SUV、ないしは本格的クロスカントリー4WDの代名詞とも言うべきランドローバー社とともに企業グループを組むジャガーが、あえて同社初の試みとして送り出してきたSUVがいかなるものなのか?

【ジャガー F-PACE 試乗】ウソのようだけれど、本当にスポーツカーだった!…鈴木ケンイチ 画像
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【ジャガー F-PACE 試乗】ウソのようだけれど、本当にスポーツカーだった!…鈴木ケンイチ

背の高いSUVがスポーツカーとは「大きく出たな!」というのが正直な思いであった。

【ホンダ フィットHV 3700km試乗 前編】道を選ばない走破力とパンチのあるエンジン…井元康一郎 画像
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【ホンダ フィットHV 3700km試乗 前編】道を選ばない走破力とパンチのあるエンジン…井元康一郎

ホンダの主力コンパクトカー『フィットハイブリッド』で3700kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。

【ボルボ V40 試乗】数値にあらわれないブラッシュアップを感じる…中村孝仁 画像
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【ボルボ V40 試乗】数値にあらわれないブラッシュアップを感じる…中村孝仁

ボルボ『V40』がマイナーチェンジされた。デビューから3年が経過し、この間数多くのバリエーションを展開してきたV40。当初は衝撃的な269万円というCセグメントでも安いモデルとしてデビューしたが、今やラグジュアリーモデルへと進化している。

【ムルティストラーダ 1200エンデューロ 550km試乗】ダートエリアへも“ひとっ飛び”の高速巡航力…青木タカオ 画像
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【ムルティストラーダ 1200エンデューロ 550km試乗】ダートエリアへも“ひとっ飛び”の高速巡航力…青木タカオ

ドゥカティ『ムルティストラーダ1200エンデューロ』を2日間かけて、全行程550kmの道のりで乗り込んだ。市街地、高速道路、ワインディング、オフロードなど、あらゆるシチュエーションで、それも雨が降ったりドライになったりしたなか走ることができた。

【BMW 118d 試乗】5日間・900kmを走破し感じた“ポジ”と“ネガ”…中村孝仁 画像
試乗記

【BMW 118d 試乗】5日間・900kmを走破し感じた“ポジ”と“ネガ”…中村孝仁

一般的にディーゼルエンジン車は同程度の性能を持つガソリンエンジン車と比較して20~30万円ほど高い。BMW『118d』も例外ではなく、ガソリンの118iより21万円高い。

【スズキ バレーノ 試乗】インド製であることよりも「日本軽視」が問題…松下宏 画像
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【スズキ バレーノ 試乗】インド製であることよりも「日本軽視」が問題…松下宏

スズキが『イグニス』に次いで投入した登録車の『バレーノ』は、日本の自動車メーカーとして初めてインド製のクルマを輸入したことで話題になった。

【MINI クーパーSD クラブマン 試乗】スポーツエンジン並みのフィール&レスポンス…島崎七生人 画像
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【MINI クーパーSD クラブマン 試乗】スポーツエンジン並みのフィール&レスポンス…島崎七生人

先代はハッチバックのストレッチ版だったが、最新の『クラブマン』は現行の3ドア/5ドアと較べても格上のクラス感が特徴だ。その上でのディーゼルエンジンの搭載となると「さてどんな走りっぷりだろう?」と、さまざまにイメージを巡らせつつの試乗となった。

【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】旧 プリウス と同じシステムでも、走りは独自フィール…松下宏 画像
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【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】旧 プリウス と同じシステムでも、走りは独自フィール…松下宏

40km/リットルを超える燃費を出すプリウスが発売された後で、何で今さら旧型プリウスのメカニズムを使ったハイブリッド車なのか、疑問に感じる人も多いのではないか。

【BMW 118d 試乗】快適だがさりげなくスポーティ、紛れもなくBMW…島崎七生人 画像
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【BMW 118d 試乗】快適だがさりげなくスポーティ、紛れもなくBMW…島崎七生人

『118d』が搭載するのは、2リットルの4気筒ディーゼルターボ(150ps/32.6kgm)。JC08モード22.2km/リットルの燃費性能も実現、スペックからも走りと高効率を両立させたモデルであることが読み取れる。

【MINI クーパーD 試乗】乗って「なるほど」5ドアならではの走り…島崎七生人 画像
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【MINI クーパーD 試乗】乗って「なるほど」5ドアならではの走り…島崎七生人

荷物やペットを載(乗)せるにしても、後席用ドアがあったほうが便利。そんな実利を高めた5ドアの評判は高いようだが、もうひと押し商品性を高めたのがディーゼルモデル。「クーパーD」比較で3ドア+18万円の318万円という車両本体価格も実に絶妙だ。

【MINI クーパーD クラブマン 試乗】長距離趣味にすこぶる良い組み合わせ…中村孝仁 画像
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【MINI クーパーD クラブマン 試乗】長距離趣味にすこぶる良い組み合わせ…中村孝仁

MINI『クーパーDクラブマン』を一週間にわたって借用し、およそ550km走破してみた。全く普段使いとして特別なインプレをするわけではなく、日常に溶け込ませてみた。その結果は…

【トヨタ 86 試乗】アクセル操作でリアの制御しやすく、“ファン”なクルマに…諸星陽一 画像
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【トヨタ 86 試乗】アクセル操作でリアの制御しやすく、“ファン”なクルマに…諸星陽一

トヨタのスポーツクーペ『86』がマイナーチェンジを受け、富士スピードウェイのショートサーキットを使って試乗会が行われた。

【レヴォーグ STIスポーツ 試乗】1.6リットルモデルという賢い選択肢…諸星陽一 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ 試乗】1.6リットルモデルという賢い選択肢…諸星陽一

スバル『レヴォーグ』の最上級グレードに設定された「STIスポーツ」は、2.0リットルエンジンだけではなく、1.6リットルエンジン搭載車にも用意された。

【MINI クーパーSD 試乗】ガソリン車を置いてきぼりにする加速感…中村孝仁 画像
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【MINI クーパーSD 試乗】ガソリン車を置いてきぼりにする加速感…中村孝仁

新しいMINIのディーゼルにはエンジンの設定が何と4種類ある。新たに追加された『3/5ドアハッチバック』用と『クラブマン』用の「D」及び「SD」で、これらはすべて異なっているのだ。

【BMW 225xe アクティブツアラー 試乗】このPHVの真価は「エコ」以外のところにある…中村孝仁 画像
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【BMW 225xe アクティブツアラー 試乗】このPHVの真価は「エコ」以外のところにある…中村孝仁

EVは家庭に充電施設が必要不可欠だと思うのだが、PHVの場合、必ずしもそうではない。何故なら、ガソリンだけでも走れてしまうからである。そこで疑問に思うことはPHVは果たしてHVとは異なる新たな選択肢か?ということである。

【MINI クーパーD 試乗】ミニらしいハンドリングが楽しい1.5ディーゼル…諸星陽一 画像
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【MINI クーパーD 試乗】ミニらしいハンドリングが楽しい1.5ディーゼル…諸星陽一

『MINIクーパー』に1.5リットルディーゼルエンジンを搭載する5ドアモデルが追加された。

【レヴォーグ STIスポーツ 試乗】“ガチガチのスポーティ”とは違う走り…諸星陽一 画像
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【レヴォーグ STIスポーツ 試乗】“ガチガチのスポーティ”とは違う走り…諸星陽一

スバル『レヴォーグ』の最上級グレードとして「STI」の名を冠したグレードが登場した。従来のSTIモデルは完成車への架装が基本であったが、今回のSTIモデルは、すべて生産ラインで製造される。

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