2017年8月の試乗記のニュース記事一覧 | 自動車 | Push on! Mycar-life

2017年8月の自動車 試乗記ニュース記事一覧

【360度 VR試乗】スバル初代 レガシィ は「GT-Rを喰うつもりだった」…今も通用する軽快感に感動 画像
試乗記

【360度 VR試乗】スバル初代 レガシィ は「GT-Rを喰うつもりだった」…今も通用する軽快感に感動

いまの感覚で初代スバル『レガシィ』を見るとどう映るのか!? これはスバルファンの興味のひとつではないだろうか? ということで、スバルが保管していたピッカピカの初代レガシィ(89年式 2.0GT)で、テストコースでの試乗を敢行した。

【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】リーマンショック前のホンダが戻ってきたような気がした…井元康一郎 画像
試乗記

【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】リーマンショック前のホンダが戻ってきたような気がした…井元康一郎

乗ったのはハイブリッドパワートレインを搭載する「ハイブリッド S」「ハイブリッド L」、そしてガソリン車のスポーティグレード「RS」の3機種。それぞれ1時間ずつのショートドライブだったが、そのファーストインプレッションをお届けする。

【アウディ Q2 1.0TFSIスポーツ 試乗】あっちが立てば、こっちが立たず…中村孝仁 画像
試乗記

【アウディ Q2 1.0TFSIスポーツ 試乗】あっちが立てば、こっちが立たず…中村孝仁

アウディSUV系モデルレンジのボトムエンドに位置する『Q2』。前回1.4リットル版を試乗した時にも話したが、骨格のベースは『A3』である。一方でエンジンベースは『A1』で、今回は前回乗れなかった1.0リットルをお借りして乗ってみた。

【ホンダ フリード 3800km試乗 後編】「あえて王道を外す」独自性は影をひそめたが…井元康一郎 画像
試乗記

【ホンダ フリード 3800km試乗 後編】「あえて王道を外す」独自性は影をひそめたが…井元康一郎

ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジしたサブコンパクトクラスのミニバン『フリード』の「ハイブリッドG ホンダセンシング」で東京鹿児島を3800kmほどツーリングした。前編ではシャシー性能、先進安全装備について述べた。

【BMW 530e 試乗】PHEVも結局、使う人によってはハイブリッドと同じ…中村孝仁 画像
試乗記

【BMW 530e 試乗】PHEVも結局、使う人によってはハイブリッドと同じ…中村孝仁

多くの試乗記は、試乗会で短時間試してみるか、あるいは雑誌媒体などでは通常、箱根あたりまで往復してそのクルマを評価する。

【360度 VR試乗】スバルのエンジニア=テストドライバー、鍛えられた“トップガン”が魅せる走り 画像
試乗記

【360度 VR試乗】スバルのエンジニア=テストドライバー、鍛えられた“トップガン”が魅せる走り

スバルには専門のテストドライバーは存在しない。各部門のエンジニアそれぞれが特訓を受けて鍛えられた、いわば専任開発評価ドライバーである。

【スバル WRX STI 試乗】ただの4ドアスポーツじゃない「全方位4ドアスポーツ」だ…中村孝仁 画像
試乗記

【スバル WRX STI 試乗】ただの4ドアスポーツじゃない「全方位4ドアスポーツ」だ…中村孝仁

ちょっと気の利いたキャッチをつけようとあれこれ考えてみたものの、全く良いのが浮かばず、ベタに4ドアスポーツとしたが、これ、本当に下手なスポーツカーなら楽々カモれる実力を備えた4ドアセダンである。

【MINI クーパーS E クロスオーバー 試乗】よくできたPHEVだが、479万円という価格に悩む…丸山誠 画像
試乗記

【MINI クーパーS E クロスオーバー 試乗】よくできたPHEVだが、479万円という価格に悩む…丸山誠

ミニ史上初のプラグインハイブリッドが『クーパーS E クロスオーバー オール4』。そのネーミングからわかるように4輪駆動モデルだが、前後アクスルに機械的なつながりはなく、前輪をエンジン、後輪はモーターで駆動するいわゆるe4駆タイプ。

【スバル WRX STI / S4 試乗】C型の上着を脱ぎ捨てたような身軽さ…井元康一郎 画像
試乗記

【スバル WRX STI / S4 試乗】C型の上着を脱ぎ捨てたような身軽さ…井元康一郎

SUBARUの2リットル級スポーツセダン、『WRX』改良版、SUBARU車における通称「D型」モデルをテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。

【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】ホンダらしい爽快感を味わうなら「S」…島崎七生人 画像
試乗記

【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】ホンダらしい爽快感を味わうなら「S」…島崎七生人

試乗車のグレードは「ハイブリッドS」。同「L」に対してエクステリアとインテリアの仕立てがよりスポーティになり、走りのムードを高めた仕様といったところだ。

【ホンダ フリード 3800km試乗 前編】シエンタ とは明らかに違うキャラクター…井元康一郎 画像
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【ホンダ フリード 3800km試乗 前編】シエンタ とは明らかに違うキャラクター…井元康一郎

ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジした1.5リットル級ミニバン『フリードハイブリッド』第2世代モデルで、東京鹿児島間を3800kmほどツーリングする機会があった。

【BMW M2クーペ サーキット試乗】高速サーキットでも楽しめる実力…丸山誠 画像
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【BMW M2クーペ サーキット試乗】高速サーキットでも楽しめる実力…丸山誠

2017年7月に富士スピードウェイで、「BMW MOTORSPORT FESTIVAL 2017」が開催された。多くの自動車ファンにBMWの走りを体験してもらうために、初の試みとして開催したという。

【360度 VR試乗】スバルテストコースに独占潜入!WRX でバンク最高速走行 画像
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【360度 VR試乗】スバルテストコースに独占潜入!WRX でバンク最高速走行

スバルの周回テストコースにレスポンスが独占潜入!そそり立つ42.3度の“壁”で、『WRX STI』を振り回す。最高速のままレーンチェンジからシングルレーンチェンジにおける超安定性を確認する。

【スバル レヴォーグ 試乗】旧世代プラットフォームで上手く期待に応えた…井元康一郎 画像
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【スバル レヴォーグ 試乗】旧世代プラットフォームで上手く期待に応えた…井元康一郎

富士重工業あらためSUBARUのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』改良版の生産試作車を伊豆・修善寺にあるクローズドコース「日本サイクルスポーツセンター」でテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。

【VW up! 試乗】頭の中がグチャグチャになった…中村孝仁 画像
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【VW up! 試乗】頭の中がグチャグチャになった…中村孝仁

はっきり言おう。何とも悩ましいクルマであった。1週間で350km弱を走行した。ほとんど町内回り使用で、高速は全体の2割ほど。VW『up!』の話である。

【トヨタ ハリアーターボ 試乗】「将来が楽しみなクルマ」である理由…中村孝仁 画像
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【トヨタ ハリアーターボ 試乗】「将来が楽しみなクルマ」である理由…中村孝仁

今年で誕生20年の節目を迎えたトヨタ『ハリアー』。現行モデルが登場したのは2013年で、この世代からそれまでの『カムリ』ベースではなくて『RAV4』ベースに変わった。

【360度 VR試乗】スバル車の元祖「スバル360」で360度動画を撮影してみた 画像
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【360度 VR試乗】スバル車の元祖「スバル360」で360度動画を撮影してみた

航空機エンジニアが造るとクルマはこうなる。いま改めて見ても現代に蘇らせるべき巧みなスペース効率術と軽量化技術に目がテン!!

【トヨタ カムリ 試乗】トヨタ車とは思えない、コクのある個性派ぶり…島崎七生人 画像
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【トヨタ カムリ 試乗】トヨタ車とは思えない、コクのある個性派ぶり…島崎七生人

時代の空気がそうなのか、レポーターもこの春、レクサス『LC』に試乗した際、新型『カムリ』のCMのように“自分にとっての思い出のクルマ”に思いを巡らせていた。もう1度乗りたいあのクルマ、あのクルマの再来のようなこのクルマ…といった風に。

【ランドローバー ディスカバリー 試乗】ノイズと振動を一切感じさせないお買い得ディーゼル…丸山誠 画像
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【ランドローバー ディスカバリー 試乗】ノイズと振動を一切感じさせないお買い得ディーゼル…丸山誠

5代目『ディスカバリー』は、これまでのイメージをがらりと変えスタイリッシュに変身して現れた。弟分の『ディスカバリースポーツ』とよく似たデザインだが、ディスカバリーのボディはひとまわり大きくされている。

【ホンダ フィット 試乗】ご自慢の低床は一体、誰のためなのか?…岩貞るみこ 画像
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【ホンダ フィット 試乗】ご自慢の低床は一体、誰のためなのか?…岩貞るみこ

どんなにかっこいい人でも、一つ嫌いなことがあると、急に冷めちゃうことってないだろうか。マイナーチェンジした『フィット』。ボディ剛性をよくして、乗り心地もアップ。ブレーキを踏んだときの違和感も減った。

【トヨタ ハリアーターボ 試乗】これならセッカチな御仁も文句はあるまい…吉田匠 画像
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【トヨタ ハリアーターボ 試乗】これならセッカチな御仁も文句はあるまい…吉田匠

トヨタのミドルサイズSUV、『ハリアー』がマイナーチェンジした。国内専用モデルとして2013年に登場した3代目ハリアーのMMC版で、“ハリアーネスのさらなる進化”をそのテーマとしたというが、そこには内外装の洗練や高級化も当然施されている。

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