メルセデスベンツ『Gクラス』(ゲレンデヴァーゲン)の派生モデルとして登場する、『LAPV(Light Armored Patrol Vehicle)』(軽装甲パトロール車両)モデルのプロトタイプをカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリューは1月26日、コンパクトMPVである2シリーズ アクティブツアラーのプラグインハイブリッドモデル(PHEV)『225xe アクティブツアラー』の受注を開始した。価格は488万~509万円で、納車は3月からを予定している。
日産自動車は東京オートサロン16に『DAYZ Bolero』を出展した。同社が『マーチ』などで展開してきた「Bolero(ボレロ)」を今回デイズに新設定した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2015年(1-12月)の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年比4.8%減の5411億円で、3年連続のマイナスとなった。
自動車用品などの輸入・販売を手がけるティー・エム・ワークス(本社・山梨県富士河口湖町)は車のパワーをアップする装置を出展した。しかも、その装置はマッチ箱ほどの大きさで、誰でも簡単に取り付けられるという。
レクサスは、東京オートサロン16に『RC F GT500仕様』を出展した。
コードネーム「F60」、MINI『クロスオーバー』次期モデルが、ウィンターテストに現れた。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、超高級オープンカー『ドーン』の予約注文を全国4拠点の正規ディーラーを通じ1月21日より開始した。価格は3740万円から。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『4シリーズ グラン クーペ』に特別仕様「イン スタイル」を設定し、200台限定で2月13日より販売を開始する。
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は1月25日、都内で会見し、6月から希望小売価格を平均2%値上げする方針を明らかにした。
先代『トゥーラン』は、走りも運転のしやすさも出来は第一級で、2名+柴犬1匹の我が家だが、普段使いに欲しいと思い、犬に、2列目中央席に座る練習をさせたほどだった。私にとって、実用車の鑑…そう認定しているメイクのひとつである。
日産自動車は東京オートサロン16に『リーフ aero style』を出展。同車は、内外装をスタイリッシュにドレスアップし、さらに専用VCM(ビークルコントロールモジュール)で乗り手にも走りの爽快感が得られるようにした。
2年に1度、インドで開催される同国最大のモーターショー、デリーモーターショー(オートエキスポ)。同ショーにおいて、欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが新型車を初公開する。
20日午前3時40分ごろ、新潟県上越市内の国道8号を走行していた大型トレーラーが路外に逸脱。道路左側の民家建物に突っ込む事故が起きた。トレーラーの運転者が軽傷を負ったが、民家の住人にケガはなかった。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月17日に閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月17日に閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。
20日午後7時ごろ、東京都大田区内の都道を走行していた大型観光バスが路外に逸脱。中央分離帯に乗り上げる事故が起きた。この事故で乗客24人が軽傷。警察はバスを運転していた58歳の男を逮捕している。
『スバル XV ハイブリッド STI コンセプト』は、スバル XVの持つスポーティ&カジュアルなデザイン表現やハイブリッドによる軽快な走りと、STIブランドのスポーティさを融合し、「ワクワク」する愉しさを表現したコンセプトモデル。
「踏んだだけ加速する」「切っただけ曲がる」という誠実な運転感覚は欧州系フォード車の伝統だ。1.5リットルのダウンサイジングターボを得た新型『フォーカス』も例外ではない。
日産自動車は、東京オートサロン16に『NISSAN GT-R NISMO N Attack Package』を出展した。
今や花盛り状態の高級ブランドにおけるSUV。その中でレクサス『RX』は、海外では1998年から展開してきたこのクラスのパイオニア的存在だ。当然、最新モデルでもそのポテンシャルは入念に磨き込まれた…と感じる。