ボルボ・カー・ジャパンは、7人乗りフラッグシップSUV『XC90』を1月27日より発売する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのスーパースポーツセダン「Vシリーズ」の最軽量モデル『ATS-V』を発表、1月27日より販売を開始する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのスーパースポーツセダン「Vシリーズ」の新モデル『CTS-V』を発表、1月27日より販売を開始する。
ボルボ・カー・ジャパンは1月27日、全面改良したフラッグシップSUV『XC90』を発売した。世界初となる2種類の安全技術を標準装備したほか、プラグインハイブリッド(PHV)を初導入したのも特徴。価格は774万~1009万円となっている。
ボルボ・カー・ジャパンは1月27日、全面改良したフラッグシップSUV『XC90』を発売した。右折時に対向車との衝突を回避・軽減するなど世界初となる2種類の安全技術を標準装備しているのが特徴で、価格は774万~1009万円。
アウディの3ドアハッチバック『A3』の改良型が、北欧のウィンターテストに現れた。今回初めてカメラが捉えた。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月17日に閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)はプラグインハイブリッドモデルの、『330e』と『225xeアクティブツアラー』を発表。戦略的な価格設定により、多くのユーザーにBMWのプラグインハイブリッドを提供することで、CO2排出量の低減に貢献するという。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2015年12月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比2.4%減の439億円で、3か月ぶりのマイナスとなった。
2月27日・28日にポートメッセなごやで行われる「NAGOYAオートトレンド2016」内で、「名古屋旧車天国」が開催される。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『2シリーズ アクティブ ツアラー』にPHVモデル『225xe』を設定し、1月26日より注文受付を開始する。納車は2016年3月からを予定。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『3シリーズ』のPHVモデル『330e』を発表、1月26日より注文の受付を開始する。納車は2016年3月からを予定。
三菱自動車は恒例となっているSUVウインター試乗会を開催。開発中の『アウトランダーPHEV』の試乗をメディアに解禁した。今回試乗したクルマは、開発中とはいえ新しいデザインや装置、機構などが採用されているわけではない。
最高40.8km/リットルの超燃費性能を誇る新型『プリウス』。ただし、40.8km/リットルは燃費スペシャルモデルの「Eグレード」のみの数値で、一般的なグレードはすべて37.2km/リットル(E-Fourは34.0kmリットル)だ。
“日本を代表する高級車”といえば、トヨタ『クラウン』の名が筆頭に挙げられるだろう。今を遡ること60年あまり、1955年の登場以来、伝統とアイデンティティを保ちながら先進的な技術を積極的に取り込み、高級車ベストセラーの座を保ち続けてきた。
ビー・エム・ダブリューは1月26日、中核モデルである3シリーズのプラグインハイブリッドモデル(PHEV)『330e』の受注を開始した。価格は554万~599万円で、納車は3月からを予定している。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトハッチバック『ポロ』に限定モデル「プレミアム エディション」と「プレミアム エディション ナビ パッケージ」を設定。1月26日に発売する。
東京オートサロン2016来場者の投票で決定する「東京国際カスタムカーコンテスト2016」のグランプリに、N lab.の「S660 ネオクラシック」が選ばれた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月26日、BMW「3シリーズ セダン」および「2シリーズ アクティブ ツアラー」のプラグインハイブリッド(PHV)モデル『330e』『225xe アクティブツアラー』を2車種同時に発表した。
映画『007』シリーズの最新作として、2015年11月に公開された『スペクター』(『SPECTRE』)。同作品に登場した「ボンドカー」が、オークションに出品されることが分かった。
全日本空輸(ANA)は、1月25日から国内線機内インターネット「ANA Wi-Fiサービス」を開始すると発表した。