ルノーのコンパクトハッチバック『クリオ』(日本名:ルーテシア)の改良新型プロトタイプを捕捉した。
『クラリティ フューエル セル』は、CO2ゼロ、水だけを排出する燃料電池自動車である以前に、パッケージングに優れた先進のクルマである。
埼玉県所沢市の西武園ゆうえんち西口駐車場で開かれた「第4回 昭和のクルマを守る集い」。この日一番の注目を浴びていたのが、映画「海賊とよばれた男」に出演したオールドカー8台だった。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.36・37『LEXUS TEAM TOM'S』を応援する『gms garage girls』の吉江幸貴さん・吉永愛さん。
フォルクスワーゲングループジャパンは『ゴルフGTI』生誕40周年を記念した400台の限定車『ゴルフGTIクラブスポーツトラックエディション』を発表。5月21日より受注を開始した。
ハッチバックスタイルといいつつ骨太で、どことなくSUVの匂いのするデザインである。後部座席は十分な広さだし、荷室は奥行きもある。遊びに行くにはもってこいのサイズ感。「ちょうどいい大きさ」を作ることにおいては、スズキの感度はとても高い。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.37『LEXUS TEAM TOM'S』を応援する『キーパーエンジェルズ』の豊嶋咲樹さん・能勢ひとみさん。
20日、今季のルマン24時間レースをひと月後に控え、初の総合優勝が期待されるトヨタがメディア説明会を実施。マシン開発リーダーの村田久武氏は、今季投入のニューカー「TS050 HYBRID」を「絶対ルマンで優勝することを目標に開発しました」と評し、手応えをにじませた。
rimOnO(リモノ)は20日、マイクロEVコミューターのプロトタイプを東京・表参道のワイス・ワイスで発表した。『コンセプト01』は布製ボディやバーハンドルを採用し、既存の「超小型モビリティ」の枠組みに留まらない、ユニークなコンセプトの「小型でスローな乗り物」だ。
ルマン24時間レースを含む世界耐久選手権(WEC)のLMP1-Hクラスで戦うトヨタGAZOOレーシング。マシン開発リーダーの村田久武氏は20日に実施されたルマンに向けてのメディア説明会の席上、自陣の日本人ドライバーである中嶋一貴と小林可夢偉の両名を高く評価した。
ホンダが2009年に生産を終了したスポーツカー、『S2000』。同車の後継車に関する新たな「噂」を、海外の自動車メディアが伝えている。
ジープのクロスカントリー4WD『ラングラー』の次世代モデルと思われるプロトタイプの捕捉に成功、超接近撮影に成功した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.36・37『LEXUS TEAM TOM'S』を応援する『にゃんこ大戦争ガールズ』の阿比留夏海さん・中村奏絵さん。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは5月19日、英国で開催中の『グランツーリスモSPORT』の発表イベントにおいて、『コンセプト ビジョン・グランツーリスモ』を中国以外で初公開した。
静岡市内で開かれた模型やプラモデルの見本市「第55回静岡ホビーショー」。タミヤ(静岡市)は、流麗なボディをリアルに再現した新作1/24スケール「フェラーリFXX K」を展示した。
レクサスは5月19日、新型ラグジュアリークーペ『LC』を都内で日本初公開した。チーフエンジニアを務める佐藤恒治氏は「キーワードを『より鋭く、より優雅に』と定め、すっきりと奥深い乗り味の実現を目指した」と語る。
東京・丸の内のパレスホテル東京で開かれた日本自動車工業会(自工会)の定時総会後の懇親会には、トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長をはじめ、業界・団体の長老やOBなどが多数出席した。
レクサスは5月19日、新型ラグジュアリークーペ『LC』を都内で日本初公開した。チーフエンジニアを務める佐藤恒治氏は「LCには2つのテイストを用意した」と語る。
日本自動車工業会の西川廣人会長は19日、4人の副会長と共に定例会見に臨んだ。熊本地震への見舞と共に、冒頭で燃費不正問題に触れて次のように述べた。
レクサスインターナショナルで製品企画、開発などを担当する山本卓EVPは5月19日に都内で会見し、「最後まで妥協せずに限界を超える挑戦を念頭にレクサスをさらに一段高いステージに引き上げていく」と語った。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」で使える「カーナビリモコン」の販売を5月19日より開始した。