トヨタとBMWで共同開発を進める、新型「スープラ」と新型「Z5」。
「e-トロン」の充電ポートは、フロントの“4つ輪”をスライドさせると現れる。まるでサンダーバードのようなギミックだ。ほかにメッキの横パターンのグリルも専用デザイン。が、ことさらEVでもあることの主張はむしろ控えめ。普通に『A3』している。
ドイツの高級車メーカー、アウディは9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16において、新型『S5スポーツバック』を初公開する。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16において、『メルセデスAMG GT Cロードスター』を初公開する。
ボルボのフラッグシップであるXC90は、モデルチェンジを機に新世代の2.0リットル直列4気筒DOHCターボを搭載した。これにスーパーチャージャーを加え、ツイン過給を行う「T6」も設定している。さらに上を行くのがイメージリーダーの「T8」だ。
ダイハツは女性ユーザーをメインターゲットにフォーカスした新型ユーティリティ系軽ワゴン、『ムーヴ キャンバス』を発売した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、航続距離の大幅な延長を実現した電気自動車(EV)『i3』の改良新型モデルを10月1日より発売すると発表した。
ジャガーとして初めてのSUVとなる『F-PACE(Fペイス)』は、いかにもジャガーらしくスポーティな走りのSUVに仕上がっていた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16において、『メルセデスAMG GTロードスター』を初公開する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、3年間にわたる主要なメインテナンス項目をパッケージとして提供する「BMWサービス・インクルーシブ・プラス」をBMW全モデルに標準装備とし、10月1日より販売を開始する。
アウディの2ドアクーペ『A5』の最強ハードコアモデル、『RS5』次期型のプロトタイプが、ニュルブルクリンクのノルトシュライフェで高速テストを開始した。
2007年にそれまでの『スカイラインGT-R』に代わって登場したのが、「R35」のコードネームを付けた現行の日産『GT-R』。
新型ルノー『トゥインゴ』は「TWINGO PARIS」とうたうことからも分かるように、パリを強調した新型だ。
全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽四輪車中古車販売台数は、前年同月比9.4%増の22万0675台で3か月ぶりのプラスとなった。
日本自動車連盟(JAF)京都支部の交通安全実行委員会が6月に京都市内で「自転車利用実態調査」を実施したところ、自転車乗車時に信号を守っている人は78.0%だった。ほかに、一時停止や前照灯の使用率についても調査している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新世代エンジンを搭載する新型『3シリーズ グラン ツーリスモ』を10月1日より発売すると発表した。
いまや国産車のように扱える、親近感あふれる『ゴルフ』である。それゆえに、違和感なく運転できると、日本国民のDNAに刷り込まれているところすらある。
アメリカ市場では3列シートのミッドサイズSUVはミニバンに代わるファミリーカーの代表ともいえる存在で、自動車メーカー各社はこぞって力を入れている。マツダ『CX-9』もこのカテゴリーのクルマで、今夏10年ぶりにフルモデルチェンジ。
日産自動車が9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する新型車。この次期『マイクラ』(日本名:『マーチ』)と見られる新型車では、ボディカラーが豊富に用意される。
ディーゼルエンジン搭載車である前に、何といってもプジョーのフラッグシップセダンらしいこと。今回の試乗で改めて実感したのはそのことだった。
マツダのクロスオーバー、『CX-5』次期型プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。