日産『GT-R』の高性能モデル『GT-R NISMO』の改良新型、MY2019モデルがニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。常に進化をし続けるGT-Rの新たな姿が間もなく見られそうだ。
日産自動車が10月25日、東京モーターショー2017でワールドプレミアする新型コンセプトカー。10月17日、その予告イメージが公開された。
スケーラブル・プロダクツ・アーキテクチャと呼ばれる、ボルボの共通プラットフォームを使った60シリーズがついにデビューした。『XC60』である。
ポルシェは10月16日、新型『パナメーラ』に搭載される先進運転支援システム(ADAS)のひとつ、「ナイトビジョンアシスタント」の内容を発表した。ナイトビジョンアシスタントは、夜間に走行する時のドライバーの視認性を高める安全装置だ。
アウディは10月16日、新型『A7スポーツバック』を10月19日に初公開すると発表した。
マクラーレンが2014年から2016年まで販売していた、『650Sクーペ』『650Sスパイダー』が、高性能「MSO R」として登場した。現在マクラーレンの最新モデルは『720S』であり、旧モデルが復活した形だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、日本における新たなフラッグシップモデル、『アルテオン』を10月25日より発売する。
2008年の登場以来、ボルボの新しい顔として世界累計100万台を販売、現在もボルボの世界販売の3割を占める主力ミッドサイズSUV『XC60』が、2代目となって日本に上陸した。
ファミリーミニバンの御三家と呼んで過言ではないのが、トヨタの『ノア/ヴォクシー』、日産・『セレナ』、それにホンダ『ステップワゴン』だと思う。
人間、凄い体験をすると、怖さ=おし黙る、ではなく“笑い”がおこるのですね。
アストンマーティンは10月13日、『DB11ヴォランテ』を発表した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型を再びスクープした。2019年にも登場が期待される新型クーペSUV『Q4』のベースとなる次期型は、2代目にして大きく進化することが予想されている。
メルセデスベンツの4ドアクーペ『CLS』次期型の姿を、薄い布が掛けられただけの状態で、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
ボルボ・カー・ジャパンは、2代目となるミッドサイズSUV、新型『XC60』を10月16日より発売した。
鈴鹿サーキットは、11月3日から2018年1月8日の「コチラのキラキラウインター~冬もプッチハッチ&プッチサンタ大集合!~」イベント開催期間に、冬限定のイルミネーションを実施する。
レクサスブランドのなかでもっともリーズナブルなモデルとなるハイブリッド専用車の『CT200h』がマイナーチェンジした。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『トゥアレグ』次期型のレンダリングCGを入手した。今年の6月には、フルヌードに近い開発車両も目撃されており、ほぼこのデザインで発表されると見て間違いない。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは10月12日、中東で11月に開催されるドバイモーターショー2017において、新型『QX80』を初公開すると発表した。
メルセデスのトップグレード、マイバッハに乗った。このクルマの場合、本来乗ったというならば後席である。しかし、今回は運転をした。
マツダは、東京ミッドタウンで10月13日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017」に出展。12月発売予定の『CX-8』を先行展示するとともに、そのデザインコンセプト「TIMELESS EDGY」を表現したディスプレイをスタンド全体でおこなっている。
トヨタ車体は、10月25日に開幕する「第45回東京モーターショー2017」にて、パーソナルモビリティ「ワンダー・カプセル・コンセプト」を、森永邦彦氏が手掛けるファッションブランド「アンリアレイジ」とコラボレーションし、世界初公開する。