アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』市販型のドアがオープン。初めてそのコックピットの撮影に成功した。
ドイツのチューニングメーカー「Manhart」(マンハート)は、BMWのハイエンド・クーペSUV『X6M』をカスタム、『Manhart MHX6 800』を初公開した。
同じ「540i」でもE34(3代目)の頃は4リットルのV8を搭載していた。けれど今や3リットルのV6がフードの下に収まる。とはいえスペックは“当時”を凌ぎ、同時に燃費効率も高めているのが現代のクルマ、らしい。
ルノー・ジャポンは、RRレイアウトのルノー『トゥインゴ』に、5速MTと高出力ターボエンジンを組み合わせたコンパクトスポーツ「トゥインゴGT」を設定し、10月19日から200台限定で発売する。
ホンダは、11月にマイナーチェンジを予定しているミニバン『オデッセイ』に関する情報をホームページで先行公開した。
東京モーターショーが10月25日のプレスデーから、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まる。メーカーからの公式な出展車情報もリリースされているが、それらとは別に非公式な情報を元に、出展車予想をリンク集にまとめた。
メルセデスAMGが、 3月のジュネーブモーターショーで公開した4ドアファストバック、『AMG GT 4ドア』(仮称)プロトタイプのエンジンフードがオープン、その瞬間を激写した。また、今回はコックピットの撮影にも成功している。
ホンダ『N-BOX』と『N-BOXカスタム』、せいぜい顔が違う程度で、エンジンもトランスミッションも基本同じものだから、あとは装備の差だけでしょ?多くの人はそう思うだろう。
東京モーターショーの開幕を前に、登場前、開発中の新型車の情報が伝わって来ます。最近では下記の記事が注目を集めていますが、いずれもメーカーからの公式発表はありません。
FCAジャパンは、フィアット『500/500C』に特別仕様車「CieloBlu(チエーロブル)」を設定し、10月7日より合計150台限定で販売する。
FCAジャパンは、フィアット『500X』に特別仕様車「ジーンズ」を設定し、10月7日より90台限定で発売する。
ポルシェは9月26日、『パナメーラ スポーツツーリスモ』シリーズに、最もパワフルなプラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
業界の盟主がその2代目を作るにあたり考えるのは、多くの場合大胆な変革は求めず、無難にキープコンセプトでやり過ごそうということのような気がする。
毎年行われるスーパーカー・ドラッグレース対決、「World’s Greatest Drag Race」が今年も行われた。超加速力を持つスーパーマシン対決を制したのは...
メルセデス・ベンツ日本は、『メルセデスAMG G65』の装備内容を充実させ、9月26日より12月末日までの期間限定で注文の受付を開始した。納車は2018年3月以降の予定。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス初のクロスオーバーSUVモデル『E220d 4MATIC オールテレイン』を9月26日より発売した。
ポルシェのエントリー2ドアクーペ、『718ケイマン』のハイパフォーマンスモデルとなる『718ケイマンGTS』が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。現れたプロトタイプは、世界公開準備が完了したフルヌード状態だ。
SUBARU(スバル)は、東京モーターショー2017(プレスデー:10月25日~26日/一般公開日:10月27日~11月5日)に、「New SUBARU Story ~モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ~」をコンセプトに出展する。4月の社名変更と同時に定めたブランドフィロソフィと同じだ。
スウェーデンのボルボカーズは9月21日、新型コンパクトSUVの『XC40』に将来、EVとハイブリッド車を設定すると発表した。
SUBARU(スバル)は9月25日、第45回東京モーターショー2017への出展概要を発表し、今回も15年のショーに続いて特別仕様のハイパフォーマンスモデルを抽選で限定販売する計画を明らかにした。
マツダ『CX-3』と言えば、ディーゼルエンジンのみで、サイズの割には高価格というニッチ戦略で誕生したBセグメントのSUVである。しかし、そのディーゼル専用として登場したはずのCX-3に、ガソリンモデルが追加された。