日産自動車が10月25日、東京モーターショー2017でワールドプレミアするコンセプトカー。同車に関して10月23日、新たなティーザー映像が公開された。
BMW公認チューナー・アルピナが手掛けるハイパフォーマンス・クロスオーバーSUV『XD3』次期型プロトタイプの姿をスクープした。『X3』新型をベースに開発が進められ、より高いパフォーマンスを発揮する。
アウディは10月19日、ドイツ・インゴルシュタットにおいて、新型『A7スポーツバック』を発表した。
徐々にその姿を露にしつつある、メルセデスベンツのエントリーハッチバック『Aクラス』次期型。今回始めてプロトタイプ車のコックピットの撮影に成功した。
マツダ『CX-5』と言えば、先代では8割近くがディーゼルで占められていた。そんなわけで、ガソリン仕様は試乗会でチョイ乗りしただけで、本命とは考えていなかった。
米チューング系メーカー、ヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリングは、自社のカーボン製シャシーを採用した新型ハイパーカー、『ヴェノムF5』を11月1日LAで開催されるSEMAショーでワールドプレミアすることを予告した。
ユーティリティ性の高いスタイリングを持つ2列シートモデルである『3008』のホイールベースを延長、3列シートSUVとした『5008』が日本に到着した。
独特のスタイルになった『C3』。全長は3.99mを切るコンパクトさだけれど、存在感は圧倒的だ。運転席に座ったあと、ドアを閉めようと手を伸ばした先にあるドアハンドルは革。効率や使い勝手を追及する世界から解き放たれる自由さが手に伝わってくる。
BMW 6シリーズ グランツーリスモ、導入記念の限定モデルを発売
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、高性能モデル『ゴルフGTI』および『ゴルフR』に限定車「パフォーマンス」を設定し、10月23日より販売を開始した。
ランボルギーニは10月20日、『アヴェンタドールSロードスター』に「50thアニバーサリージャパン」を設定し、5台を限定発売すると発表した。
メーカーのホームページでスペックを確認するつもりが、危うくドロアーで現れた“お見積もり依頼ボタン”をクリックしそうになった。まだ1グレード、3日間だけの味見ではあったが、魅力がジワジワと身体に染み入りそうな…そんな気配濃厚ではある。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、ドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」シリーズの最新作として、PlayStation4(PS4)用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』を10月19日、日本国内に向けて発売した。
デザインを忠実に再現するために、丁寧にプレスされて作り出された滑らかなライン。どの角度から見ても破綻しない美しさは、アウディ・デザインの得意とするところだろう。
ポルシェは10月20日、『マカンターボ・エクスクルーシブ・パフォーマンス・エディション』を発表した。
アウディは10月19日、新型『A7スポーツバック』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
9月に目撃された謎のマクラーレン開発車両は、2018年3月にも登場が予告された、新型スーパーカーのプロトタイプである可能性が高い事が判明した。コードネーム「P15」と呼ばれ、トリプルエキゾーストパイプのティザーショットも公開されている。
欧州では人気の高い、フォード『フォーカスワゴン』。第4世代となる次期型プロトタイプが、始めてニュルブルクリンクで高速テストを開始した。生産型パーツを装備し、大刷新されるその新型のディテールがいよいよ見えてきた。
私は、日本の道を走るには大きすぎるサイズのクルマに対して、パッケージングの★は低くすることにしている。でも、『ディスカバリー』は別だ。5つの満点。だってこのサイズでなければディスカバリーは表現できないのだ。これぞ、ディスカバリー。
英国のロータスカーズは10月20日、『エリーゼ・カップ260』を発表した。
Bセグのホットハッチというと、欧州ライバル車の車名が思い浮かぶ。新型『スイフト スポーツ』は、それらに対し圧倒的に手頃な価格設定で、本気の挑戦をしかけてきた…といったところか。