レクサスのフラッグシップセダン『LS』が11年ぶりにフルモデルチェンジ。「F SPORT」は、大人のスポーツセダンを目指し、走行性能を高めるとともに、内外装に専用装備を充実させた。
販売激戦区となっている欧州Bセグメントモデルで、2002年の発売以来、世界累計350万台以上の販売実績を誇るシトロエン『C3』がフルモデルチェンジし、3代目に移行した。
VR(仮想現実)で家族が同乗しているイメージを頭に描きながら試乗してみた。すると、よかった。SUV、ミニバンといったカテゴリーを超えた、良質・上質な家族のためのグランドツアラーに思えたからだ。
フォルクスワーゲンがFacebook公式ページにて、謎のティザーショットを2点公開した。そこには、滑らかなエッグルーフと大型固定式リアウィングが見て取れる。
レクサス『LS』が11年ぶりのフルモデルチェンジとなった。「革新的なデザイン、エモーショナルな走り、先進技術を携えたLEXUSの象徴」というコンセプトの元に開発された新型は、先進技術だけでなく「おもてなし」を実現する快適装備もふんだん盛り込んでいる。
2代目となる新型アウディ『Q5』を目にした時、エクステリアデザインの安定感に気持ちが吸い寄せられただけではなく、いささか大柄になったなぁという印象を持った。
ホンダは、軽2シーターオープン『S660』のβタイプに、特別仕様車「#komorebi edition(コモレビ エディション)」を設定し、11月10日より期間限定で販売する。
トヨタ『プリウス』の派生ミニバン『プリウスα』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクの高速テストを開始、その模様をレスポンスの兄弟サイトSpyder7が始めて捉えた。
メルセデスベンツは10月19日、『Gクラス』のV型12気筒エンジン搭載車の生産を終了すると発表。同時に、最終モデルの『メルセデスAMG G65ファイナルエディション』を設定すると発表した。
クラリオンは夜間の視認性を大幅に向上する車載用カラーナイトビジョンカメラを開発、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に参考出品する。
英国のマクラーレンオートモーティブは10月18日、2018年第1四半期(1~3月)に新型スーパーカーを初公開すると発表した。
アウディのエントリーハッチバック、『A1』の次期型プロトタイプを軽偽装の状態でキャッチした。スクエアなヘッドライト、ワイド化されたシングルフレームグリル、大型エアインテーク、テールライトのグラフィックも確認出来る。
プジョーのフラッグシップ・4ドアサルーン、『508』次期型プロトタイプをビデオが捉えた。次期型では、ノッチバックから、メルセデスベンツ『CLS』を彷彿させるファストバックスタイルに大刷新する。
ルノー・ジャポンは、日本オリジナルカラー『カングークルール』の第7弾として、ハロウィンを彩るオレンジカラーのモデルを60台限定で10月19日より発売する。
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』をフルモデルチェンジ、10月19日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月19日、ミドルクラスSUV、新型『X3』の受注を開始、12月より納車を開始する。
マツダのコンパクトSUV、『CX-3』にガソリンエンジンモデルが追加された。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージの最高峰「ソニックプラス ザ クレスト」メルセデスベンツ Sクラス(222 系)専用モデルを改良し、スピーカーパッケージ「SCR-222L」(限定10セット)、および「SCR-222」の2機種を2018年1月22日より発売する。
ポルシェは10月18日、『718ボクスターGTS』と『718ケイマンGTS』を発表した。
ボルボ傘下のEVブランド「ポールスター」は、2019年に市販を予定しているブランド第1号車となる高級プラグインハイブリッド車『ポールスター1(ワン)』を17日に世界初公開した。
スーパーカーを多数所有することで有名なアラブ首長国連邦・ドバイ警察は、2020年にも「空飛ぶ白バイ」を導入する計画を発表。開発元のホバーサーフ社YouTube公式サイトで動画が公開されている。