MINI『クラブマン』の改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。第2世代クラブマンがさらに完成度を高める。
とかく尖がったイメージの強い日本におけるルノーというブランドイメージ。勿論好対照の『カングー』なんていうクルマもあるし、『トゥインゴ』だって存在するが、イメージとしては個人的には尖がっているわけである。
ロールス・ロイス・モーター・カーズ(日本法人)は、5月にワールドプレミアされたロールスロイス初のSUV『カリナン』の日本市場における予約販売の受付を、6月11日より開始した。
2012年に発売されて以来、毎年のように改良が施されてきたマツダ『アテンザ』。登場から6年目となる今回は「これまでで最大の改良」になるという。
アストンマーティンは6月13日、『ラピードAMR』を発表した。2018年第4四半期(10~12月)から、世界限定210台を販売する。
マツダの次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載が期待されるCセグメントコンパクト『アクセラ』(海外名:マツダ3)次期型に関する最新情報を入手した。レスポンスの兄弟サイトSpyder7が作成した予想CGとともに紹介しよう。
BMWが、かねてから噂のあったフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『X8』の発売を決定した可能性が高いことが分かった。同クラスでは、アウディ『Q8』に続く本格大型クーペSUVの最新情報を入手した。
これまでのレクサス『ES』は、日本を除く世界各地で販売されてきており、今年デビューする新型で7代目となる。これまでの総販売台数は218万台に達するというから、レクサスの主力モデルに違いない。
メルセデスベンツは6月12日、メルセデスベンツ「SLC」の高性能モデル、メルセデスAMG『SLC43』の2019年モデルを発表した。
アウディは6月11日、新型『A1』のティザーイメージを公開した。
1台のポルシェのテスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラがキャッチした。コンセプトが発表されたばかりの『911スピードスター』市販型プロトタイプかと思いきや、ダブルバブルカバーを隠す擬装も見らない。果たしてその正体とは。
オープンカーは、後席のほうが楽しい。運転席(前席)にいると見える景色は、屋根があろうとなかろうとそれほど変わらないのだ。けれど、後席は違う。目の前の景色が断然違う。
メルセデスベンツは6月11日、新型『スプリンター』に最新のコネクトサービス、「メルセデスプロ」を設定すると発表した。
プジョーのクロスオーバーSUVシリーズに、新たに加わると予想されている『1008』のレンダリングCGを入手した。『2008』『3008』『5008』に次ぐ第4のSUVであり、兄弟最小のモデルとなる。
昨年、日本のカーオブザイヤーを獲得し、弟分となる『XC40』は既に2018年分が完売しているという絶好調のボルボ。カーオブザイヤーを獲得した『XC60』に待望のディーゼルが追加された。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは6月11日、同社初のSUVモデルとなる『カリナン』を日本国内で初公開するとともに予約販売の受付を開始した。価格は3800万円からで、納車開始は2019年の1~3月期を予定しているという。
ボルボカーズは、新型ボルボ『S60』を6月後半に、米国サウスカロライナ州に建設中の新工場において初公開する。ボルボカーズが6月8日に発表した。
ポルシェは6月8日、2019年から生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー、『ミッションE』の正式車名を『タイカン』に決定した、と発表した。
ポルシェは6月8日、『911スピードスターコンセプト』を発表した。ポルシェの創業70周年を記念するコンセプトカーだが、今後市販される可能性もある。
『Mクラス』として華々しくデビューしたのは1997年のことで、もう20年以上もたつ。しかもこれは初のアメリカ製メルセデスとして脚光を浴びたものだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、元祖「ホットハッチ」といえるGTIシリーズとしてゴルフGTIダイナミック、ポロGTI、アップGTIの3モデルが発表されたこと受け、8日、メディア向けのプレスカンファレンスを開催した。