ホンダは6日、『N-BOX』をフルモデルチェンジして販売を開始した。3代目は、軽乗用車最大級の室内空間や高いアイポイントが特徴だ。フルモデルチェンジでは、N-BOXが元来持つ強みを伸ばす形で、機能性と親しみやすさが高められた。
トヨタ自動車の米国デザインスタジオの「CALTYデザインリサーチ」は10月5日、設立50周年を記念して、秘蔵のコンセプトスーパーカー2台の写真を初公開した。1973年、米国カリフォルニア州に設立されたのがCALTYだ。
トヨタ自動車は10月6日、基幹車種『クラウン』のセダンを11月に、エステートを23年度内に販売を開始すると発表するとともに、都内でモデルを一般公開した。
「N・KuRaShi~暮らしに寄り添い、暮らしを広げるを~」を開発コンセプトに掲げてホンダアクセスが開発した、ホンダ『N-BOX』新型向けの純正アクセサリー。今までもユーザーに寄り添ったパーツを展開しており、今回新型になったことでさらに充実度をアップさせている。
トヨタ自動車は10月6日、5ドアハッチバックボディを持つSUV『クラウンスポーツ』のハイブリッド車(HEV)を発表、注文の受付を開始した。
無限(M-TEC)は10月6日に発売される『N-BOX』新型に対して開発した各種パーツを発表、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より順次発売する。
ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、10月6日より販売を開始する。価格は164万8900円から236万2800円。
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を一部改良し、10月16日より発売する。今回の改良ではフラッグシップモデルとしてたゆまぬ進化を追求したという。
ポルシェは9月30日、伝説的公道レース「カレラ・パナメリカーナ」参戦70年を祝う2台の特別な『718 ケイマン GT4 RS』を米国で発表した。1953年に「タグ・ホイヤー」と協力して、同レースに参戦した2台のポルシェ『550クーペ』がモチーフだ。
ルノーは9月29日、新型SUVの『カーディアン』(Renault Kardian)を10月25日、ブラジル・リオデジャネイロでワールドプレミアすると発表した。
ホンダが9月29日に北米で2024年年初に発売を予定している新型EV『プロローグ』を発表した。
スバルは水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー『BRZ』に、上質さとさらなるスポーティさを付加した『STIスポーツ』グレードを設定した。
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、軽ハイトワゴン『デイズ』の特別仕様車「ハイウェイスター アーバンクロム」を新たに設定するとともに、カスタムカー『ボレロ』をマイナーチェンジし、年内に発売する。
メルセデス・ベンツ日本は、フラッグシップセダン『Sクラス』の最高峰プラグインハイブリッドモデル『メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス エディション1』を発表し、9月27日より予約注文の受付を開始した。
ホンダ(Honda)は9月26日、10月に開催される「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」の出展内容を発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』に、Mパフォーマンスモデル「X1 M35i xDrive」を追加し、9月26日より販売を開始した。価格は786万円。納車開始は2024年1月下旬以降を予定している。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q3』『Q3スポーツバック』の限定モデル「ハイスタイル」を発表。9月25日より合計600台限定で販売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は9月26日、コンパクトSUV『GLA』改良新型の販売を開始した。価格は1.4リットルガソリンモデルの「GLA180」が599万円、2.0リットルディーゼルモデルの「GLA200d」が655万円。
フォルクスワーゲンは9月19日、小型SUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)の新型をワールドプレミアした。
メルセデス・ベンツ日本は9月25日、4ドアクーペ『CLA』およびステーションワゴン『CLAシューティングブレーク』改良新型を発表し、注文の受付を開始した。
フェラーリジャパンは9月20日、SF90 ストラダーレをベースとしたPHEVモデル『SF90XXストラダーレ』を日本初披露した。