ダイハツのロングセラーモデル『ムーヴ』が30周年の節目にフルモデルチェンジ。使いやすさを追求し、待望のスライドドアを全車標準装備。日常使いにちょうど良いサイズ感と機能性で、「毎日にちょうどいい相棒」へと進化を遂げた。
ステランティスジャパンは2024年にコンパクトBEVのフィアット『600e』を導入。その際に公約していた“本命”とも言えるマイルドハイブリッド(MHEV)仕様の『600ハイブリッド』の販売をいよいよ開始した。選択肢を広げるフィアット600だが、その魅力はどこにあるのか。
フォルクスワーゲンジャパンは、初のフル電動ミニバン『ID. Buzz』の日本仕様をついに公開する。2022年に欧州で発売されてから話題になって3年、待望の日本導入に「やっと日本仕様が見れるのか」など話題になっている。
トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、そのうちのひとつが、スタンダード仕様とも言える「CORE」だ。
メルセデスベンツは、次世代電動ミニバンコンセプトカー『Vision V』を中東ドバイで公開、同車が将来の新型車『VLS』を示唆するものであると発表した。公開されたコンセプトカー、SNSには「ぜひ後ろに乗りたい!笑」といった意見やエクステリアデザインに関する意見などが…
ステランティスジャパンは5月27日、フィアット初のハイブリッドモデル「600ハイブリッド」を発売した。価格は365万円から。
ステランティスジャパンは、アルファロメオのミドルサイズSUV『ステルヴィオ』に新グレード「スプリント」を追加し、5月27日に発売した。ラインアップの中では最廉価の位置付けで、価格は785万円。
BMW Mは、『M2 CS』を欧州で発表した。標準モデルの『M2』と比較して約30kgの軽量化を実現し、
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ(MOVE)』を7代目にフルモデルチェンジし、6月5日より全国で発売した。
GMは、新型シボレー『コルベットZR1』の生産を開始したと発表した。アメリカンスーパーカーを標榜する最強の『コルベット』だ。
BYDオート ジャパンは、小型ハッチバックEV『ドルフィン』の特別限定車「グレイトフル ピンク」と「ロングレンジ グレイトフル ピンク」の2モデルを、全国のBYD正規ディーラーで発売した。
イタリアで開催された「フオーリ・コンコルソ2025」において、自動車業界に新たな高級ブランドが誕生した。ドイツの自動車メーカー「Bovensiepen(ボーフェンジーペン)」とイタリアの名門コーチビルダー「ザガート」によるコラボレーションモデルが世界初公開された。SNS…
マツダは電動クロスオーバーSUV『EZ-60』を発表。そのデザインには魂動デザインと未来感を融合したものという。そこでベースとなる『創(ARATA)
』のデザインについて話を聞いた。
ランドローバーは、SUV『ディフェンダー』シリーズの頂点に立つ高性能モデル「ディフェンダーOCTA」の2026年モデルを欧州で発表した。
ホンダは『CR-V』初のオフロード仕様「TrailSport(トレイルスポーツ)」を米国で発売した。『CR-V トレイルスポーツ ハイブリッド』の米国ベース価格は3万8800ドル(約553万円)となる。
ジープブランドは、SUV『チェロキー』新型の写真を公開した。初めてハイブリッドを用意し、2025年後半に発売される予定だ。
BMWは今夏から、欧州向けの『1シリーズ』と『2シリーズ グランクーペ』の標準装備をさらに充実させると発表した。新たにフロントシートヒーターとアラームシステムが標準装備に追加される。
BMWは、イタリアの歴史的な車の祭典「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2025」において、コンセプトカー『BMW コンセプト・スピードトップ』を発表した。これにSNS上では「めっちゃいい!」「今後もこのデザイン言語でいくなら…」など話題を呼んでいる。
ドイツに本拠を置くABTスポーツラインは、新型アウディ『S5アバント』向けのチューニングパッケージを発表した。
BMW Mは、『M2 CS』を欧州で発表した。標準モデルの『M2』と比較して約30kgの軽量化を実現し、現行世代で最も軽いM2となる。
昨2024年12月に米国マイアミでデビューし、議論を巻き起こしたジャガー 『TYPE 00』が日本上陸。5月16日に東京・天王洲で発表会が開催された。TYPE 00が指し示す新生ジャガーの方向性とは何か? 幹部たちが語った言葉から紐解いていこう。