欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)。同社がグーグル(Google)と、自動運転車の分野で提携する可能性が出てきた。
ボルボ拠点の接客・技術などアフターセールス技能を競う世界大会「VISTA」。その日本代表決定戦が愛知・豊橋で4月27・28日に行われ、走行に支障をきたす重大エラーでないが、ユーザの小さな疑問などに的確に対応できるかといった実技テストも4問設定された。
昨年の11月、意を決して普段入れないような総額2万円弱の高級エンジンオイルを入れてみて、その効果を身をもって実感してみた。エンジンのスムーズさは当然の事、やはり高いオイルを入れているから大丈夫! という安心感は非常に大きかった。
マツダは新型クロスオーバーSUV『CX-4』を、中国で開催された北京モーターショー16で初公開した。
ウサギ初の警察官ジュディとキツネの詐欺師ニックがまさかのバディを組み、動物たちが人間のように暮らす“楽園”を揺るがす大事件に挑むファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』。洋画大作や人気の邦画アニメがひしめく中、ゴールデンウィーク
オリジナルメンバーが再集結した「ザ・マジック・ウィップ」が全英初登場1位を獲得、高評価を得た「blur(ブラー)」による最新ドキュメンタリー映画『ブラー:ニュー・ワールド・タワーズ』。このほど、日本版キーアートとともに特報映像が解禁となった。
心の奥の、さらに奥まで見透かされている。湘南ベルマーレのボランチ、石川俊輝は驚きにも近い思いを抱きながら、気がついたときには胸中に溜め続けてきた苦悩をすべて打ち明けていた。
小中学生の男の子が将来就きたい仕事の1位は2年連続で「サッカー選手」であることが、夢★らくざプロジェクトの調査により明らかになった。また、女の子は「デザイナー」、保護者は「子どもがなりたい・好きなもの」に就いてほしいという回答がもっとも多かった。
楽天が運営する口コミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」は4月28日、2017年卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「就職人気企業ランキング」を発表した。1位「電通」、2位「全日本空輸(ANA)」、3位「伊藤忠商事」と、トップ3はすべて前年と同じ結果であった。
チエルは7月22日、高校・大学向けの語学学習支援プラットフォーム「CaLabo Language(キャラボ ランゲージ)」を発売する。第1弾は、リスニング・スピーキング力を向上する学習アプリを搭載。スマートフォンに対応し、いつでもどこでも学習できる。
メルセデス・ベンツ日本は4月4日、ポータルアクスルの採用で最低地上高をベース車のほぼ倍の460mmにして走破性を高めた『Gクラス』の特別仕様車『G550 4×4 スクエアード』を発売した。価格は3510万円で5月31日までの期間限定で販売する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月2日、360度動画でバーチャル試乗が体験できるiOSアプリ「ジャガー・ランドローバー・バーチャル・ドライブ」の提供を開始した。
BMWのクロスオーバーSAV(スポーツ アクティビティ ビークル)、『X3』の次世代型に、ハイパフォーマンスモデル『X3 M』の存在を確認、発売される事がほぼ確実となった。
カーオーディオにおける「サウンドチューニング」についてのあれこれをご紹介している当コーナー。今月も引き続き、「クロスオーバー調整」について掘り下げていこうと思う。今週は、「DSP」を用いて行うときの操作方法を、さらに詳しく解説していく。
4月29日、「マロニエオートストーリー春ミーティング2016」が出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)を基点に開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは4月26日、ポルシェミュージアムの累計来場者が300万人に到達した、と発表した。
伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬ら超豪華なキャストで、異常進化した“あの虫”との壮大なバトルを描く『テラフォーマーズ』。本作で、三池崇史監督自ら、史上最強・最悪の敵“テラフォーマー”を熱演
幅広い年齢層から支持され、各界にもファンが多い人気ロックバンド「BUMP OF CHICKEN」。そんな彼らの特別番組「SONGS BUMP OF CHICKEN 完全版~永久保存スペシャル~」が5月1日(日)に放送される。
東京湾を囲むウォーターフロント、天王洲アイルに佇むレストラン・クルーズシップを併せ持つ複合施設「クリスタル ヨット クラブ」は、今年4月1日で創業25年を迎えた。これを機に、新たに「ザ・クルーズクラブ東京」としてリニューアルオープン!
この度、おとぎ話「浦島太郎」をモチーフにしたオリジナルミュージカル「TARO URASHIMA」を8月11日(木・祝)より上演することが判明…
マツダの世界戦略の一翼を担うCセグメント乗用車『アクセラスポーツ』ターボディーゼル+6速MTで東京~鹿児島間を一般道を主体に3200kmあまりツーリングしてみた。