インターブランドは、グローバルな事業展開を行うブランドを対象に、そのブランドが持つ価値を金額に換算してランキング化した「Best Global Brands 2016」を発表した。
新型『メガーヌ』の最上級スポーツモデル、『メガーヌ ルノー・スポール 273』及びその限定車の『メガーヌ ルノー・スポール 273 トロフィー S〈LHD〉』の発表会に、ルノー・スポールF1チームドライバーのパーマー選手が駆けつけた。
ドイツの高級車メーカー、アウディが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16で初公開した『RS3セダン』。高性能を主張する専用のエクステリアにも注目できる。
フランスの自動車部品大手、ヴァレオは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、新マイルドハイブリッドシステム「48V e4Sport」を初公開した。
IDC Japanは10月4日、「2016年第2四半期 国内モバイルデバイス市場予測」を発表した。2016年第2四半期の国内モバイルデバイス出荷台数は、前年同期比0.1%減の1,064万台。。2016年通年では前年比4.6%減の4,571万台で、家庭・ビジネス市場ともマイナス成長の予測だ。
ドリームチームが運営するバランスボディ研究所は、スマートフォン&タブレット連動型の動くおしゃべりロボット「ダッシュくん」に続き、10月4日から「ドットちゃん」の発売を開始した。価格は12,800円(税抜)。
2016年も残すところ、あと3か月となりました! 今年もついにラストクールに突入です。秋ドラマの注目はやっぱりシリーズものの復活でしょうか。皆さん、ピックアップはお済みですか?
芸歴10周年を迎えた渡辺直美の初ワールドツアー「Naomi Watanabe WORLD TOUR」。
「ドライブと音楽はセット!」そう考えている方は多いはずだ。CDなのか、スマホなのか、ラジオなのか、USBなのか。ソースは何であれ、運転中の車内にはいつも音楽が響いている…。そういう方が大半だと思うのだが、いかがだろうか。
オムロンは、2014年のCEATECで日本初公開した卓球ロボット「フォルフェウス(FORPHEUS)」を、さらに進化させて展示。実際にこのロボットとのラリーを体験してみると、ラリーが継続し、打ちやすい球が返ってくることを実感した。
ユニセフ(国連児童基金)と世界銀行グループは10月3日、極度の貧困下で生活する子どもの割合は同じ状態の大人の2倍に達するという最新の分析結果を発表。世界的には3億8,500万人の子どもたちが極度の貧困下に暮らしており、子どもに焦点をあてた支援が必要としている。
幼児教育業界大手4社と日本子育て支援協会は、「幼児教育トレーナー」資格制度を共同で新設する。10月29日から講座を開始し、資格取得者はめばえ教室、小学館の幼児教室ドラキッズ、講談社すこやか教室、ミキハウスキッズパルの4社で幼児教室講師として勤務できる。
オーテックジャパンが、創立30周年を迎え、それを記念した特別なモデル『マーチ・ボレロA30』を発売。すでに完売となっているが試乗車に乗るチャンスに恵まれた。
富士重工業(スバル)は、10月8日から10日までの3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2016」に出展する。
11月中旬、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、スバルがワールドプレミアを予定していることが分かった。
ダッジ・チャレンジャーのハイパフォーマンスモデルとなる、「ダッジ・チャレンジャー ADR」のプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
レニー・ゼルウィガーが、幅広い層の女性たちに愛され続ける等身大ヒロインを演じる最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』を引っさげ、11年ぶりに
ZRスピーカーラボは、創設者であるズヴォーネ・ラスポー氏によって、1983年にスロベニアにて産声を上げたスーパーハイエンド・スピーカーメーカーだ。
富士通は、プロゴルファーと自分のスイングを比較し、アドレス、インパクト、フォローなど6項目でフォームを数値評価する「Skill Monitor」を展示。カメラ前でスイングし、非装着型センサーがとらえた各関節座標3次元データと得点が表示される楽しさは、病みつきになる。
学研ホールディングスのグループ会社、学研教育アイ・シー・ティーは、小中学生対象のオンライン学習サービスに3つの新サービスを追加し、7月からサービスを開始していた「学研ゼミ」を10月5日にグランドオープンした。
テクノマセマティカルは10月初旬、iPad50台へ同時データ送信が可能なWi-Fi機能付き映像・パソコンデータ配信伝送装置「WiFi Sync Viewer」を発売する。1台でiPad50台にデータを同時配信する装置は世界初で、教育分野のICT化を加速し、解決するツールとなる製品だという。