富士重工業は、スバル『フォレスター』に大幅改良を施し、11月2日より発売する。
東京モータショーの事業者展示「Smart Mobility City」にブースを出したパイオニアでは、“In-Vehicle Context Awareness”を実現するHMI(Human Machine Interface)テクノロジーを体験できるシミュレーターが目を引いた。
ルノー・ジャポンは10月28日のプレスカンファレンスで、大極司社長が新型『トゥインゴ』を前に「パッションを感じ取ってほしい」とアピールした。
富士重工業は、スバル『WRX S4』に特別仕様車「WRX S4 スポルヴィータ」を設定し、11月18日に500台限定で発売する。実車は28日に開幕した東京モーターショー2015でお披露目となった。
20世紀のファッション界を牽引し、「モードの帝王」とよばれたイヴ・サンローランの彼の激動の10年間を描いた映画『サンローラン』の予告編が…
フォード『フォーカス』が大幅モデルチェンジを受けて生まれ変わった。モデルチェンジと言ってもマイナーチェンジなのだが、今回のそれはかなり大がかりなものである。
世界に100台。そしてこれ、ロードゴーイングGTである。フロントには巨大なリップスポイラー、リアにも大層なウィングをつけた、まるでGT3のマシンのようだが、ちゃんとナンバーを取って公道を走れるクルマなのだ。
試乗車は3タイプ揃う『キャスト』のうちの「スタイル」。もっともフェミニンというべきか、「アクティバ」と「スポーツ」の間にあって、普段使いの乗用車感覚を打ち出しにしている。
先代エクスプローラーの試乗を申し込んだ際、広報車の用意がなく、自宅近くのディーラーでドア一面に“Eco Boost”の文字が入った試乗車を借り出した覚えがある。豊かなボディに2リットルエンジンの組み合わせで軽々と、まるでより小型のSUVを走らせているようだった。
ダイハツ『キャスト』のメイン車種と言えるのが、『ハスラー』を意識したと思えるSUVテイストをまとった「アクティバ」だ。 試乗したのは、「アクティバ Gターボ SAII」
ディテールに拘ったと快適なテイスト。それが新しいダイハツ『キャスト スタイル』の訴求ポイントである。多様化する軽自動車ユーザーの顧客ニーズに応える目的で開発されたのがキャストだ。
前回に引き続き、キッカーユニットを中心にインストールが施されたアリストを紹介する。栃木県のlc sound factoryが製作したこのクルマ、フロントまわりには6×9のオーバルスピーカーをデュアルで組むというスタイルが印象的。その全貌に迫った。
フェラーリ『488スパイダー』は、『488GTB』と同じく高性能かつスポーティな運動性能を発揮するという。
「ワン・ダイレクション(1D)」のルイ・トムリンソンが、新しいガールズバンドのプロデュースを計画している…
第28回東京国際映画祭のコンペティション部門に選出された『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』が10月25日(日)、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで公式上映され、主演を務める竹内結子と橋本愛、メガホンをとる中村義洋監督が舞台挨拶に立った。
今期ドラマ大活躍の俳優・中川大志をはじめ、柄本時生、矢野聖人、宮城大樹、山崎紘菜、護あさな、森川葵ら若手注目キャストたちで大人気コミックを実写ドラマ化する「監獄学園-プリズンスクール-」。10月25日の…
今年、デビュー20周年を迎える「V6」の森田剛が映画初主演を果たす、古谷実の人気漫画の映画化『ヒメアノ~ル』。このほど、森田さんが狂気の殺人犯役に挑戦する本作が、【R15+】指定映画として2016年5月28日(土)に
東北サファリパーク(福島県二本松市)で誕生したペンギンのヒナに、嵐の名前がつけられ、ネットで話題となっている。
東京大学理学部は、12月24日・25日の2日間「高校生のための冬休み講座」を実施する。東大理学部教授による専門分野についての講義を受講でき、講義後には質疑応答の時間も設けられる。中学生の参加も可。参加費無料。参加には事前の申込みが必要。
「親子」をテーマとした情報発信や旅行商品などを展開している「親子で楽しむ新幹線」は、年末年始に運行するファミリー向けの車両の発売を開始した。子どもへのプレゼントなど子連れのファミリーにうれしいサービスが用意されている。
国民的アイドルボールペンを決める文具界の大イベント「OKB(お気に入りボールペン)48選抜総選挙」が2015年も開催されている。選抜された48本のボールペンの中からお気に入りの1本に投票する企画で、12月20日まで投票を受け付けている。