新春、「金曜ロードSHOW!」にてスタジオジブリの名作『天空の城ラピュタ』(’86)(1月15日OA)と『魔女の宅急便』(’89)(1月22日OA)の2作品が連続で放送される…
1997年に公開された不朽の名作『タイタニック』のセリフや効果音をそのままに、劇伴音楽のみをフル・オーケストラが生演奏し上演するイベント「タイタニック in コンサート」が、2016年4月に東京・大阪で開催されることがこのほど決定した。
クロエ・グレース・モレッツが謎の知的生命体との驚愕の心理戦と壮絶なバトルに挑むSF ミステリー『フィフス・ウェイブ』。このほど、第1の波=暗黒、第2の波=崩壊、第3の波=感染、第4の波=侵略に続く第5の波
昨年、主演に松山ケンイチ、監督に『ジョーカー・ゲーム』の入江悠を迎えて放送された、WOWOW連続ドラマ初の時代劇「連続ドラマW ふたがしら」。新しい時代劇盗賊エンターテインメントとして好評を博した本作
東南アジアなどを中心にMPVとして高い人気を保っているのが『キジャンイノーバ』だ。元々は多目的車として登場した『キジャン』から2004年にバトンタッチしたモデルだが、その新型車が2015年11月に登場。生産地であるインドネシアで試乗する機会を得た。
カーオーディオの醍醐味の1つである、“サウンドチューニング”についてのあれこれを解説している当連載。今月のテーマは「タイムアライメント」。今週はまず、この機能の「目的」から解説していく。
フォルクスワーゲングループジャパンは、e-モビリティ主力のパワートレインと位置付けるプラグインハイブリッドシステムを搭載した『ゴルフGTE』を投入した。
実は単にアウディ『A1』と同じ1リットル3気筒ターボエンジンを搭載した『ポロ』だという以外、一切の予備知識なくこのクルマに試乗した。で、どうだったかというとA1で感じた感触はまさにそのままだった。
15年の都道府県別の交通事故死者数で、大阪府ほど激動した地域はなかったかもしれない。大阪府の昨年の死者は196人。都道府県別では愛知県に次いで多い死者数だった。14年より53人も激増させた結果だった。
ポルシェ『カイエンS E-ハイブリッド』は、従来の『カイエンSハイブリッド』の進化形に位置付けられる。3.0リットルV型6気筒ガソリンエンジンを搭載し、スーパーチャージャーで過給、最大出力333psを発生する。
東京モーターショーで発表されたスマート『フォーフォー』。デビュー以来、ラインアップを充実しながら製造し続けられているスマートだが、フォーフォーは約8年ぶりの登場である。
サルーン作りを得意とするメルセデスに対し、BMWは『3シリーズ』や『5シリーズ』といったミドルクラスのモデルの方が駆け抜ける歓びを表現するイメージにリンクする。それだけ、『7シリーズ』の存在感は薄かった。
警察庁交通企画課の発表で、2015年1年間の24時間以内の交通事故死者数が14年より4人増えて4117人になった。15年ぶりに前年を上回った。
警視庁が発表した東京都内の2015年中の交通事故死者数は116人だった。14年より11人減って、戦後最少となった。
ポルシェのプレミアムコンパクトクロスオーバー『マカン』。ベースグレード仕様を写真で紹介する。
国土交通省関東運輸局と自動車検査独立行政法人関東検査部は、東京、神奈川、茨木、山梨の4か所の運輸支局と地元警察合同で、不正改造車を排除する大がかりな街頭検査を実施した。
2015年、もっとも注目を集めたカーオーディオユニットの代表格、“NR-MZ100PREMI”。これまで「Push on! Mycar-life」では、さまざまな切り口で、当モデルの性能を検証してきたが、今月は“総合力”をテーマに、その実力に迫っていこうと思う。
警視庁高速道路交通警察隊と国土交通省陸運支局は大晦日から元旦にかけて首都高速道路上で不正改造車両などに対する取締りを実施した。
中川政七商店が創業300周年を記念し、「新旧の対比」をテーマに1年間に渡って、さまざまな記念商品の発売やイベントを展開。東京ミッドタウンで「大日本市博覧会」を皮切りにスタート!
『オーシャンズ』の監督コンビが描くネイチャードキュメンタリー『シーズンズ 2万年の地球旅行』。本作の日本語版ナレーターに笑福亭鶴瓶と木村文乃が務めることでも話題となっているが
鬼才ギレルモ・デル・トロ監督の約3年ぶりとなる最新作『クリムゾン・ピーク』。本作で、ミア・ワシコウスカ演じる主人公イーディスの相手役トーマス・シャープ役を務めているのが、『マイティ・ソー』