トヨタブースに展示されたいた「TransLog」は、一見、よくある事業者向けの運行管理システムのようだが、ドライブレコーダーのカメラ映像を加えることで、新しいサービスやビッグデータ活用まで視野に入れているようである。
ボルボカーズは、新型『V90』をスイスで開催されたジュネーブモーターショー16で初公開した。
MTXオーディオからリリースされた新機軸コンポーネントスピーカー『IMAGE PRO』シリーズ。その魅力と実力を検証すべく、詳細なテストを行った。その模様を週刊特集としてお伝えしている。
デトロイトモーターショー16で初公開されたレクサスの新最上級クーペ『LC500』は、ボンネットフードをいかに低くするかという命題に、技術とデザインを集中させたという。レクサスデザイン部グループ長の森忠雄氏が、3月15日、六本木で開催されたトークショーで語った。
東京ディズニーリゾートは、エンターテイメント出演者との対話や体験などを通して、楽しみながら夢について考えるプログラム「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」に参加する小学5、6年生を25名募集する。実施日は5月28日。
『レ・ミゼラブル』で革命に身を投じる良家の子息・マリウス役を演じ、世界的ブレイクを果たした英国の実力派エディ・レッドメイン。理論物理学者のスティーヴン・ホーキングを演じた『博士と彼女のセオリー』…
俳優の渡辺謙が、妻で女優の南果歩に乳がんが見つかったことを渡米前日に聞かされ、ニューヨークでの主演ミュージカルへの出演を断念することも考えていたことを明かした。
コント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」(NHK)の取材会が3月17日(木)都内で行われ、レギュラーメンバーの内村光良、田中直樹、星野源、ムロツヨシ、塚地武雅が出席した。
富士重工業は3月17日、スバル『レヴォーグ』などのパーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは3月16日、新型『カマロ ZL1』の概要を明らかにした。実車は3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16で初公開される。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月末に発表する新型EV、『モデル3』。同車に関して、最初の予告イメージが公開された。
3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16。日産自動車が同ショーにおいて、現行『GT-R』の最終モデルイヤーを初公開する可能性が出てきた。
HAMOLOは3月17日、位置検索見守りサービス「キンセイ」をリニューアルし、JR西日本と共同でサービスを開始した。より持ち歩きやすい形状になったキンセイ端末は2,500円(税別)、キンセイアプリは月額480円(税込)で提供する。
カーオーディオの取り付け及び音調整を行う“プロショップ”について、そのバリューをご紹介している当コーナー。併せて、カーオーディオの面白さ、奥深さにも迫っている。今月は『サブウーファーボックス』がテーマだ。そして今週は「バスレフ」について掘り下げていく。
3月16日(水)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて、開園15周年を祝うセレブレーション・イベントのプレスプレビューが開催され、新フライング・コースター「ザ・フライング・ダイナソー」がお披露目され、パーク上空で、招待ゲストの大絶叫が響き渡った。
3月16日(水)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて、開園15周年を祝うセレブレーション・イベントのプレスプレビューが盛大に開催され、“やり過ぎ”演出の記念パレード「ユニバーサル・RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)・パレード」が報道陣に初お披露目された。
上空を覆う巨大な宇宙船や“侵略者”とのガチバトルなど、空前のディザスター映像で大反響を呼んだメガヒット作『インデペンデンス・デイ』。今年、20年の時を経て描かれる新章『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』の待望の日本公開が、7月9日(土)に
パナソニックサイクルテックは5月31日まで、パナソニックの電動アシスト自転車を通学用に購入したユーザーを対象に3年間の電動アシスト自転車通学保険をもれなくプレゼントするキャンペーンを実施している。子どもの通学に安心・安全を提供する。
幼児・小中学生を対象としたサッカースクールを運営している「クーバー・コーチング・ジャパン」は4月、5月に北海道や岩手県、群馬県など9都道県で11校を新規開校する。開校に伴い、各校で記念キャンペーンや無料体験会を実施する。
ドライブと音楽は切っても切れない縁がある。カーエンタテインメントの世界は音楽を中心に発展を遂げてきたし、地デジやDVD/Blu-rayといったカービジュアルが進化しても、車内で楽しむソースはあくまでも音楽、という人は多いだろう。
スズキから発売された『バレーノ』は、『スイフト』の兄貴分となるコンパクトハッチバックと位置付けられる。