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女子中高生の理系進路選択支援プログラム…H28年度は筑波大など10機関

 科学技術振興機構(JST)は4月20日、「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」平成28年度採択機関を公表した。採択先は、筑波大学や東京女子医科大学、長崎大学など10件。支援期間は2年間、1件あたり300万円/年が支援費として支給される。

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女子中高生の理系進路選択支援プログラム
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  • 平成28年度採択機関の取組み一覧
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 科学技術振興機構(JST)は4月20日、「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」平成28年度採択機関を公表した。採択先は、筑波大学や東京女子医科大学、長崎大学など10件。支援期間は2年間、1件あたり300万円/年が支援費として支給される。

 女子中高生の理系進路選択支援プログラムは、第5回科学技術基本計画や第4次男女共同参画基本計画を踏まえ、女子中高生の理系分野に対する興味・関心を喚起し、理系分野へ進むことを志すためのさまざまな取組みを支援している。

 平成28年度採択機関に選ばれたのは、北海道大学、筑波大学、東京女子医科大学、静岡大学、同志社大学、大阪大学、愛媛大学、長崎大学、大分大学の9大学と独立行政法人である国立女性教育会館の1団体。筑波大学、東京女子医科大学、長崎大学、大分大学、国立女性教育会館は平成27年度に引き続き、採択機関となっている。

 各採択機関の取組みをみると、国立女性教育会館は「女子中高生夏の学校2016~科学・技術・人ととの出会い~」を実施する。2泊3日の合宿体験の中で、科学技術にふれる実験・実習プログラムや研究者や技術者との交流などを行う。静岡大学では、ものづくり産業がさかんな静岡県の地域性を生かし、2つの国公立大学と科学館・博物館が共同で実施する「理系女子夢みっけ・応援プロジェクト in しずおか」を実施。また、女子の進路選択時の問題に関する意識調査を行い、実際の情報提供活動へつなげていくという。

 詳細はJSTのWebサイトから各採択機関の取組みを閲覧できる。また、Webサイト内の「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」には、これまでの採択機関の取組みなども掲載されている。
《黄金崎綾乃》

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