2019年11月のニュースまとめ(3 ページ目) | Push on! Mycar-life

2019年11月のニュースまとめ一覧(3 ページ目)

【トヨタ ヤリス 新型試乗】剛性アップと軽量化でクルマは大きく変わる…九島辰也 画像
試乗記

【トヨタ ヤリス 新型試乗】剛性アップと軽量化でクルマは大きく変わる…九島辰也

ヤリスの長所はずばりボディ剛性の高さ。TNGAの第4弾となるGA-Bプラットフォームを使ったことがこのクルマのキャラを決めた。要するにスポーティで扱いやすく仕上がっている。

【アウディ A1スポーツバック 新型試乗】走りはサラリと軽快!現代的に進化したエントリー・アウディ…島崎七生人 画像
試乗記

【アウディ A1スポーツバック 新型試乗】走りはサラリと軽快!現代的に進化したエントリー・アウディ…島崎七生人

◆最新のアウディ・モードに、名車オマージュも
◆現代的に大きく進化したインテリア&居住性
◆ステアリングはまだ“若い”ワインのよう

カーナビ選び、“5つの重要項目” 「ストラーダF1X PREMIUM10」が選ばれる理由 画像
カーオーディオ特集記事

カーナビ選び、“5つの重要項目” 「ストラーダF1X PREMIUM10」が選ばれる理由PR

パナソニック・SDカーナビステーションストラーダのフラッグシップ機「Fシリーズ」。その2019年モデルが、11月中旬よりいよいよ発売開始となる。今度の「Fシリーズ」にも“買い”である要素が満載されている。それらをメーカーデモカーで実機検証した。

【マツダ2 改良新型】インテリアでめざした…いつまでも乗っていたい空間[詳細画像] 画像
ニュース

【マツダ2 改良新型】インテリアでめざした…いつまでも乗っていたい空間[詳細画像]

『マツダ2』改良新型は、「日常を豊かにする上質なパーソナルカー」が商品コンセプト。マツダによると、「普段の生活の中でお客さまが感じる“質感”にこだわったマツダブランドへの入り口を担うクルマ」だ。

【コペン GRスポーツ 新型試乗】「コペンS」とは違うしなやかさは、乗り手も道も選ばない…岩貞るみこ 画像
試乗記

【コペン GRスポーツ 新型試乗】「コペンS」とは違うしなやかさは、乗り手も道も選ばない…岩貞るみこ

どんなにがちがちに固められたボディ剛性とサスペンションなのだろうと身構えるけれど、結論から先に言おう。『コペン GRスポーツ』で具現化されたスポーティな乗り心地は、それと同時に、素敵に上質なのだ。

カーオーディオ・インストレーション百科 Part1「スピーカー」編 その10・続・“制振材”の貼り方解説! 画像
カーオーディオ特集記事

カーオーディオ・インストレーション百科 Part1「スピーカー」編 その10・続・“制振材”の貼り方解説!

カーオーディオユニットの取り付け作業にまつわるエトセトラを紹介している当コーナー。まずはスピーカー・インストールに関連した諸々を解説している。今回も前回に引き続いて、“デッドニング”作業をDIYで行おうとするときの“制振材”の貼り方のコツを説明する。

【マツダ2 新型試乗】エレガント方向に洗練された走りと内装…島崎七生人 画像
試乗記

【マツダ2 新型試乗】エレガント方向に洗練された走りと内装…島崎七生人

◆商品改良のタイミングで改名
◆エレガント方向を目指したマツダ2
◆GVC Plusとの組み合わせで全体のバランスが向上

【マツダ2 改良新型】エクステリアのねらい…見る人の心を動かすエレガンス[詳細画像] 画像
ニュース

【マツダ2 改良新型】エクステリアのねらい…見る人の心を動かすエレガンス[詳細画像]

マツダは、5ドアハッチバック『デミオ』の車名を『マツダ2』(マツダ・ツー)に変更し、新たなデザインと技術を取り入れて改良、9月12日に発売した。

こだわれば、カーオーディオはもっと楽しくなる! 「ザ・こだわり方考察」第2回 パワードサブウーファーに“こだわる”! 画像
カーオーディオ特集記事

こだわれば、カーオーディオはもっと楽しくなる! 「ザ・こだわり方考察」第2回 パワードサブウーファーに“こだわる”!

カーオーディオでは、創意工夫を発揮することでサウンドクオリティを向上させることが可能となる。つまり、こだわればこだわるほどに、楽しみが深まっていく、というわけなのだ。さて、実際のところはどのような“こだわり方”が存在しているのだろうか…。

BMW 4シリーズ 次期型、運転席&後部座席まで丸見え!これが「ミニ8シリーズ」の全貌だ 画像
スクープ

BMW 4シリーズ 次期型、運転席&後部座席まで丸見え!これが「ミニ8シリーズ」の全貌だ

BMWの欧州Dセグメント2ドアクーペ、『4シリーズ』次期型の最新プロトタイプをキャッチ!その室内を激写することに成功した。しかも今回は、右ハンドル&左ハンドル仕様をともに撮影することができた。

『サウンド調整術』入門! 第5章「タイムアライメント」の調整方法 その7 本格タイプの調整手順 lV 画像
カーオーディオ特集記事

『サウンド調整術』入門! 第5章「タイムアライメント」の調整方法 その7 本格タイプの調整手順 lV

カーオーディオの楽しみどころの1つである「サウンドチューニング」について、そのもろもろを紹介している当コーナー。現在は、本格的なタイプの「タイムアライメント」の設定方法を解説している。

【メルセデスベンツ EQC 新型試乗】“EVらしさ”よりも“メルセデスであること”にこだわった…島崎七生人 画像
試乗記

【メルセデスベンツ EQC 新型試乗】“EVらしさ”よりも“メルセデスであること”にこだわった…島崎七生人

『スマート』のEVに次ぎ、日本国内では初登場のEVのメルセデスベンツ(北米向けに先代『Bクラス』のEVがあった)。セダンではなくSUVで出してきた時代の読み方も絶妙だが、車両本体価格1080万円(消費全10%含む)だから、いずれにしても高級車の部類ではある。

カーオーディオを楽しみたいと思ったら、“プロショップ”へGO! Part8 「そこに行けば情報が得られる!」 画像
カーオーディオ特集記事

カーオーディオを楽しみたいと思ったら、“プロショップ”へGO! Part8 「そこに行けば情報が得られる!」

カーオーディオシステムの構築に興味を持ちながらも「最初の1歩が踏み出せない」、そう感じている方々に、“カーオーディオ・プロショップ”を活用することを強力にお薦めしている。当回では、そこに行けばさまざまな情報が得られることについて解説していく。

紅葉に映えるグリーンのボディ…ポルシェ 911タルガ 新型、デビュー直前の姿をスクープ 画像
スクープ

紅葉に映えるグリーンのボディ…ポルシェ 911タルガ 新型、デビュー直前の姿をスクープ

ポルシェは現在、『911』(992世代)ファミリーの開発を進めているが、その派生モデルの一つである『911タルガ』新型プロトタイプを、紅葉が美しいドイツ市街地で撮影に成功した。

【トヨタ カローラ 新型試乗】先代よりコントロールしやすく、パンチもあるハイブリッド…片岡英明 画像
試乗記

【トヨタ カローラ 新型試乗】先代よりコントロールしやすく、パンチもあるハイブリッド…片岡英明

12代目のカローラは小型車枠からの脱皮を図り、全幅を1745mmまで広げた。だが、カローラ海外向け仕様とカローラスポーツより全幅は狭い。全長もカローラスポーツより95mmも切り詰めた。これは日常の取り回し性に配慮したためだ。

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA CROWN(オーナー・清水達哉さん) by サウンドステーション ジパング 後編 画像
カーオーディオ特集記事

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA CROWN(オーナー・清水達哉さん) by サウンドステーション ジパング 後編

クラウンに高音質化と年式に合わせたカスタムデザインをオーダーしたオーナーの清水さん。鳥取県のサウンドステーション ジパングが作ったコクピットまわりのカスタムにも細かな部分までこだわり満載。純正を尊重した上質な処理も見どころだ。

BMW M3セダン 次期型のデザインは、3シリーズとはかなり違う!巨大グリルもチラ見せ 画像
スクープ

BMW M3セダン 次期型のデザインは、3シリーズとはかなり違う!巨大グリルもチラ見せ

BMWの主力セダン『3シリーズ』新型の頂点に君臨する『M3セダン』の開発車両を、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。

【トヨタ ヤリス 新型】インテリア…素材と機能の配慮 画像
ニュース

【トヨタ ヤリス 新型】インテリア…素材と機能の配慮

トヨタ自動車が12月に発売を予定しているBセグメントサブコンパクト『ヴィッツ』改め『ヤリス』。インテリアのテーマは「SPORTECH-COCOON」。「スポーツテクノロジーのまゆ」とでも訳せようか。

フラッグシップを知ればブランドの魅力が見えてくる!! トップエンドモデル大研究! 第8回「ZRスピーカーラボ」編 画像
カーオーディオ特集記事

フラッグシップを知ればブランドの魅力が見えてくる!! トップエンドモデル大研究! 第8回「ZRスピーカーラボ」編

有名カーオーディオブランド各社の魅力に迫ろうと、「フラッグシップ研究」を行っている。各メーカーの技術の粋が注入され完成をみている旗艦機のストロングポイントを明らかにすることで、それぞれの特長を浮き彫りにせんと試みている。

スポーティネスと安全性はリンクする…メルセデスベンツ Cクラス ローレウス エディションを選ぶ価値とは 画像
試乗記

スポーティネスと安全性はリンクする…メルセデスベンツ Cクラス ローレウス エディションを選ぶ価値とはPR

「ローレウスエディション」のスポーティネスは高い安全性と密接にリンクしている。ステアリングを握って様々なシーンを走ってみれば、それが実感できるはずだ。モータージャーナリスト石井昌道氏による試乗レポート。

【トヨタ カローラ 新型試乗】余裕と瞬発力の1.8ガソリンNAエンジン…片岡英明 画像
試乗記

【トヨタ カローラ 新型試乗】余裕と瞬発力の1.8ガソリンNAエンジン…片岡英明

直噴ターボエンジンには6速MTだけの設定だから主役は1.8リットルエンジンだ。最高出力は103kW(140ps)/6200rpm、最大トルクは170N・m(17.3kg-m)/3900rpmを発生し、トランスミッションは無段変速機のCVTを組み合わせた。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
Page 3 of 6
page top