2017年3月のジュネーブモーターショーで公開された、レンジローバーの新型クロスオーバーSUV「ヴェラール」。その最強ハードコアモデル、「ヴェラール SVR」プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』に特別仕様車「ファッショニスタ」を設定し、270台限定で4月27日より販売を開始する。
上海モーターショーでのフォルクスワーゲンのプレスカンファレンスレポート
50年以上の歴史を有する、ドイツの名門Hi-Fiブランド「FLUX(フラックス)」。カーオーディオ専門メーカーであり、スピーカーを主力としてきた同社がこの度、フラッグシップ『リファレンスシリーズ』のトゥイーターをモデルチェンジさせた。
ドイツ FLUX(フラックス)のELITE(エリート)シリーズ ハイエンドサブウーファー4モデルと、NEX(ネックス)シリーズサブウーファー4モデル、計8モデルを発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
ブルガリアのチューニングブランド、「Vilner」(ヴィルナー)が、メルセデスベンツ「CLA」をカスタマイズ、その最新モデルを公開した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは4月27日、一部改良したコンパクトカー『up!』を発売した。専用アプリなどでスマートフォンとの連携を強化したのが特徴で、同社のティル・シェア社長は都内で開いた発表会で「常につながっていたいという方にピッタリ」と述べた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトモデル『up!』を5年ぶりに刷新、4月27日より販売を開始した。
独の有名チューナー「DMC」は、フェラーリF12ベルリネッタの最新カスタムボディキットを初公開した。
フィスカーオートモーティブの元会長、ヘンリック・フィスカー氏が現在、開発を進めている新型電動車両。同車のデビュー時期が確定した。
1978年、ホンダのフラッグシップスポーツとしてデビューした2ドアスペシャリティカー、「プレリュード」が復活する可能性があることが分かった。
ヨーロッパのカーオブザイヤー2017に輝いたのがSUVのプジョー『3008』。世界的に高まるSUV人気に合わせてPSAが放ったモデルは、ヨーロッパで高い評価を得たが、日本仕様のフィールはどうなのだろう。早速、東京都内の市街地で短時間ながら3008に試乗した。
ダンロップを代表するコンフォート指向のタイヤ『ル・マン』の最新作、ル・マンVを『マークX』に履き、その実力をチェックしてみた。
ドイツ FLUX(フラックス)のリファレンスシリーズ新型ハイエンドツィーター「HT29R」と、2ウェイ機「RC270」及び3ウェイ機「RC370」2種のハイエンドコンポーネントスピーカーシステムを発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
フィスカーの新型EVスポーツ「Emotion」の実車公開が8月17日に決定した。ヘンリック・フィスカー氏がTwitterで明らかにした。
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV『Q2』の国内発売を記念して、全国280台の限定モデル「1stエディション」を設定し、6月中旬(予定)より発売する。
ドイツのメルセデスベンツは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2017において、メルセデス・マイバッハ『S680』をワールドプレミアした。
カーオーディオ製品の、選び方の勘どころを解説している当コーナー。現在は、「ケーブル」をテーマにお贈りしている。ケーブルも、カーオーディオシステムの音に大きな影響を与える重要パーツの1つである。そのチョイスのキモを、じっくりとご紹介していく。
アストンマーティンは、「究極のスーパーGT」を謳う新型『ヴァンキッシュS』の日本での販売を開始した。ロードカーラインアップの最上級に位置する『ヴァンキッシュ』からさらに全面強化、「これまで以上にスリリングなドライビング体験を提供する」という。
スバルの新世代プラットフォームの「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用する新型『XV』。先行して発売された『インプレッサ』をベースにするクロスオーバーSUVだ。
メルセデスのコンパクトハッチ、「Aクラス」のハイパフォーマンスモデル、「AMG A45」に関する最新情報を入手した。